ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2010年12月31日金曜日

ご協力頂き、ありがとうございました。

本年もいろいろとお世話になり誠にありがとうございました。

ご寄付、文房具やパソコン、書き損じはがきや切手など皆様本当にいろいろご協力頂き、感謝致しております。
これからも1ミリ1ミリ成長し、心を高め、深め、広めて参りたいと思います。
来年はさらに飛躍の年となるよう、みなでがんばってゆきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

2010年12月28日火曜日

12月28日(火) ダンディーですね。

スキーに行くのではありません。

畑の実習中ですが、積雪のため、サングラスをかけたのでした。

ダンディーな雰囲気が出ていましたので、写真をとってみました。

2010年12月26日日曜日

12月26日(日)大クリスマスパーティー

昨日はクリスマス。たまたま12月が誕生日のスタッフの祢津さん、新しく入ってきた実習生のAさん、そして明日でワーキングスタディーを卒業のMさん、3名の誕生会、歓迎会、送別会をかね、大パーティーを開きました。
全部で6チームに分かれての寸劇と、ひとり1曲カラオケが始まりました。

寸劇はすっごくおもしろかったです。

みんなのびのびいろいろな役をやって、楽しませてくれました。





今まで何度もパーティーはやっていたのですが、今回のクリスマスパーティーは特別でなにか不思議な一体感と満たされるような時空間となりました。

楽しいクリスマスの写真を少し多めにアップします。

2010年12月24日金曜日

12月24日(金)食事づくりはトレーニング

現在、水輪には総勢24名の塩沢家、スタッフ、実習生がいます。
24人、朝、昼、晩と食事をするわけですから、さすがに量が多いのです。

1回の食事で玄米10合、白米10合ぐらいは食べてしまいますので、白米を10キロ買ってきても2日間でなくなってしまうなど、すごい量です。
しかし、いくら人数が多くても、きちんとおかずを毎食3品作ります。

心をこめてつくる実習ですので、手を抜かず、安い中国産の食材は使わず、国産の厳選素材のもので、すべて手作りします。お米は完全無農薬の玄米を取り寄せています。
電子レンジは使用せせず、すべて直火のコンロとオーブンを使います。
今日は餅つき機でおもちを作ってぜんざいときな粉もちです。
これらの実習が活かされ、お客様が来られた時の、野菜の切り方、盛り付け方、味付け、すべて実践の中で活かされてゆきます。

2010年12月23日木曜日

12月23日(木)きこり

今日は畑の手入れの日です。

枯れた白樺を切り倒して薪にします。

チェーンソーを使う危険な作業なので、スタッフが木を切り、実習生が運びます。

切るのは難しくないのですが、気を抜くと、チェーンソーがキックバックといって、木に跳ね返されたり、危険が伴います。

慎重に切って、来年の薪にします。

2010年12月21日火曜日

12月20日(日) きれい お漬物

このお漬物、すべて自家製です。

ラディッシュもきゅうりも完全無農薬、畑でとれたてのものを漬け込みました。

担当はYさん。

梅干は実習生が天日でほしながら、ひとつひとつ丁寧にひっくり返して、作りこんんでいます。

お客様にお出しさせていただいているのですが、お皿にもりつけた漬物が、
美しかったので、ご紹介します。
梅干・野沢菜はお分けできますので、ぜひリクエストしてください。

おいしいですよ。

2010年12月18日土曜日

12月18日(土)「自分のちからは無限である。道はいくらでもある。」

これは私たちが生活しているリビングの壁にかかっている言葉です。この日めくりカレンダーのページはめくられることはなく、いつもこのページが出ています。
もう20年以上もこのページのままだそうです。
私たちが生活している空間には、いつもこの言葉の波動が響いています。

2010年12月17日金曜日

12月17日(金)クッキーづくり体験&実習

クリスマスを控え、森の菓子工房ではクリスマス用のクッキーを大量に焼いています。
たくさんご注文を頂いて、今、スタッフと実習生総出でどんどん焼いています。

クッキーは酸化しないように、焼いた後すぐに脱酸素剤を入れた袋に詰めていきます。

寒い冬を迎えていますが、菓子工房はクッキーを焼くオーブンの熱と、
実習生の熱い努力で熱気がたちこめています。


ご希望の方はお早めにご注文下さい。

手作り焼き立てをお届けします。

2010年12月16日木曜日

実習生 Eくんのおばあさんから、大変美味しそうな金目鯛をいただきました!

Eくんのおばあさんは現役の海女さんで、いつも新鮮なお魚を送ってきて下さいます。

いつもビックリしてしまうくらいの量のお魚を送って下さるので、その魚をさばく厨房の方も大変です。みんな、お魚は大好きなのでいつも大喜びでいただかせてもらっています。おばあさん、いつもありがとうございます!!

2010年12月9日木曜日

12月9日(木)京セラフィロソフィを使って学んでいます。

これは私たちが働く基礎練習で教科書として使っている「京セラフィロソフィ」です。京セラフィロソフィは稲盛和夫氏が京セラという会社の理念、哲学を指し示すために作ったもので、『京セラフィロソフィは実践を通して得た人生哲学であり、その基本は「人間としてこういう生きざまが正しいと思う」ということです。』と書いてあります。

つまり、京セラという会社の理念がかかれたものの中身は、実は人生哲学であり、人間として正しい生き方とは何か?が書かれていたのです。
私達は仕事のバイブルとして京セラフィロソフィを使用すると同時に、生き方の勉強としても京セラフィロソフィを使っています。

「心に描いたとおりになる」という京セラフィロソフィの項目がありますが、
その項目について勉強会をした時の実習生の感想を一部抜粋します。
「今、自分に起こっている出来事は全て、自分が引き寄せているのだ。そう思った。今まで、自分に都合の悪いことや、嫌なことは、ひとのせいにしたり運が悪かったのだと思ってきいた。それで、起こったこと、病気になったこと、辛かったこと、苦しかったこと、全て棚にあげて、自分というものを見つめてこなかった。どんな結果も、原因も人のせいには出来ないし、したくない。」水輪実習生Kさん

2010年12月7日火曜日

12月7日(火) お野菜の話をする実習研修

皆様におやさいの話を楽しく、簡潔に話しています。
実習生のE君は現在18歳ですが、水輪にきて4年がたちます。この4年間畑で実習をつみ、お野菜のことはかなり詳しくなっています。

そこで来られたお客様に、畑の話、お野菜の話を説明させて頂く担当として、現在がんばってお話をさせて頂いております。

まず、今回は市販の人参と、水輪の畑の人参を包丁で切って、人参の匂いをお客様に嗅いで頂きました。
市販の人参は殆ど香りがありませんが、水輪の人参はすごくはっきりと、フルーツのような人参の香りがしています。

このように実際のお野菜を比べていただいて、分かりやすくお客様に説明してゆきます。

こういう手順もE君が自分で考えてやっています。

お野菜の話を分かりやすく、簡潔に、おもしろく、印象深くなるように、毎回がんばって説明するのはとてもよい勉強です。

E君がんばってね。

2010年12月2日木曜日

12月2日(木)新鮮な朝採りのお野菜の発送日

今日はお野菜定期コースの発送日です。
発送の日は朝6時からお野菜の収穫を始めます。

お野菜は昼間に収穫するより、朝とるほうが元気で長持ちするのです。人間で言うと、暖かくて昼食後のオフィスが眠かったり、だるかったりするのと同じで、お野菜も朝のほうが比較的シャキっとしているのです。
ただし、この時期朝は霜がおりてきますので、早朝はやや霜がやわらぐのを待っています。
発送は畑のみんなで力を合わせて一気におこないます。ご注文頂いているお野菜が注文者によって異なるので、梱包するお野菜も間違わないように、よく注意して詰めてゆかなければなりません。


今日はそんな発送のひとこまを写真でお届けします。

2010年11月29日月曜日

11月29(月)極寒の中でのペンキ塗り実習

水輪施設は天然の杉や檜で作られています。
外壁も天然木を使用しているため、定期的な塗装が欠かせません。ペンキを塗っても数年するとはげてくるのです。


しかし、建物は2階建てや20人以上が泊まれる大きな施設のため、塗装しても何日もかかります。

しかも、足場も悪く、時には5メートル近い高さの天井の壁塗りまでやらなければなりません。

危険が伴う高所は、実習生はやらず、低い所だけ塗るのですが、気を抜くと塗りむらが出てしまうので、集中力をきらさないようしっかりと行う必要があります。

水輪には施設が現在7つありますので、壁塗りといってもなかなかの実習です。

今はアシスタントスタッフの航介さんが丁寧に毎日ぬってくれています。

2010年11月28日日曜日

11月28日(日) ビニールハウス建設 やったぞ!!

今日は全員でビニールハウスを建設しました。
水輪は標高1000メートルにあり、真冬は雪で畑が埋まってしまいますので、畑は出来ないのですが、雪がつもらない年内は、寒さを緩和するためにもビニールハウスの中で作物の成長を促進させてゆきます。
ビニールハウスは業者さんに頼んで建設してもらうことも多いのですが、私達は1号機から自分達で建てていっています。
今回は3度目の建設です。

自分達でやるといっても簡単なことではありません。

長い鉄パイプのフレームを地面から立ち上げるのには、2人一組でパイプを地面につきたててゆかなければならないのですが、お互いにスピードと呼吸を合わせておこなわないと、パイプがねじれたり、はずれたりしてしまいます。


なにかとお互いに声をかけ合い、みんなで力をあわせないと長さ40メートルのビニールハウスはなかなかうまく建てられません。

今日はどんどんビニールハウスの骨組みを組み立てて、なんとか骨組みだけはできました。


ビニールハウスの建設で、みんながお互いの動きを意識し、全員で集中することの大切さをみな実感できたのではないかと、思います。

2010年9月23日木曜日

9月22日 ファームだより

9月22日 ファームだより


水輪ナチュラルファーム自然農園は完全無農薬のお野菜を作っています。と同時に、青少年育成の畑実習の場として活用されています。

今日は、そんな畑の現場の声をお届けする「ファームだより」の1号をブログにアップします。



畑でがんばるみんなの様子を、お野菜のコースお申し込みの方に、時々お届けしています。

みなさんこれからもよろしくお願い致します。

2010年9月6日月曜日

9月6日(月)駅前ロック大作戦

水輪とはあまり関係ないようなイベントですが、長野駅前で9月5日ロックのイベントがありました。
水輪からロックバンドが出演したのではなく、このイベントでフリーマーケットが開かれていたので、完全無農薬のお野菜を販売しにスタッフ、実習生合計3名で出かけました。

フリーマーケットでは地元に方に水輪の完全無農薬のお野菜を知っていただく良い機会となるのと同時に、実習生も本番でお客様と接する大切な実習となります。

商品をただ並べていてもなかなか売れません。

声をかけたり、調理法方を説明したり、おもしろおかしい話をしたり、様々な工夫が必要になります。



何回かやっていると、実習生も少しずつなれてきて、初めてやったときよりも、説明も、声のかけかたも上手になってきています。

これからも何度か出店する予定ですので、できるだけ実習生も参加して社会経験をつんでいけるよう一緒に出かけたいと思います。

2010年8月19日木曜日

8/19「夏休みに体験実習を!」

先月は中学生の男の子が1年間の実習に入りましたが、
今度は実習生最年少の小学生のAちゃんが夏休みの間だけ実習に入りました。(なんと10歳!)

小学生で親と離れて仕事の体験をするなんてえらい、とみんな感心しています。

大人に囲まれていてもしっかりと受け答えをする姿は将来が頼もしいです。

Aちゃんの今のお仕事は、お菓子工房でのクッキー作りが主になっています。

今日は一生懸命何かを書いていると思ったら、レシピを真剣に写していました。



家に帰っても作りたくなるほどクッキーが気に入ったみたいです。

クッキーを箱に詰めたり、ラベルを貼ったり、大人顔負けの速さでやっています。

みんなAちゃんがかわいくて、Aちゃんの無邪気さみんなをさらに一段と明るくしてくれました。

8月19日 「セミナーは学んでいる事を活かす実践の場」

私たち実習生は、畑、厨房、館内、母屋に役割を分担させて頂いて、
実習をさせていただいています。

普段私たちがワークとしてやっている実習は、主に週末に催されるワークショップやセミナーで、
お客様を迎い入れる為に日々実習しています。

いつも私たちが食べている食事の準備は、
レストランでお客様にお食事をお給仕するときが本番です。



食事作りは、厨房で補佐としてお食事を作るときに毎日やっていることが発揮されます。

約20名のスタッフ&実習生のご飯の片付けは、
セミナーで何十人ものお客様(ときには50人以上にもなります)が来られた時のため。

今日お話しているのは食事のことについてだけですが、
水輪の実習で重きを置かれているのは掃除、洗濯、食事作り、と
生活の基本ばかりです。

プラス畑仕事。私たちは普段すごくシンプルな生活をしています。

その中で迷い、悩み、一歩進んでは一歩後戻りする。

でも、自分の成長なんて気づかないのです。

そんな中で、セミナーは自分を試す実践の場なのです。

そういう場を与えてくださっている、お客様に日々感謝です。

「脳と心」

先日、第1回脳と心の勉強会が7月23日(金)~25日(日)であり、
実習生もこのセミナーに参加させていただきました。

現役の脳神経外科医の久間祥多先生にお越しいただいて、
脳の構造から脳の力・脳力についてまで実に濃い内容の講義をしていただきました。
現役の脳神経外科医の先生から、実際にお話を聞く機会なんて普段はないですから、
これは実に貴重な体験となりました。

質疑応答では参加者の皆様や実習生から、
質問もどんどん出ていました。


脳の中のお話ってすごい難しそう、と思っていましたが
久間先生はとても解りやすく説明してくださり参加者の方々も私たちも大満足でした。

もうすぐ発行される次号のいのちの森「水輪」通信で、
詳しい講義の内容をお伝えする予定ですのでお楽しみに!

2010年8月4日水曜日

8/4「畑作りは人づくり」

みなさん、大変お久しぶりです。
ブログの更新全然できていなくてすみません…

飯綱は、短い夏真っ盛りです。夏のこの時期は大勢のお客様がやってきて毎日大忙しです。
館内も、畑も、厨房も、もちろん母屋も。

特にファーム(畑)は、毎日たくさんのお野菜が実をつけて畑で収穫されるのを待っています。
大きくてもジューシーなズッキーニや、真っ赤なトマト、みずみずしいレタス、などなど。
お客様にお出ししているお野菜たちは、私たちの食卓にも並びます。



農業なんてやったこともない、土にもあまり触れたこともない実習生たちは
収穫の喜びをかみ締めています。(もちろんお野菜の美味しさも!)初めて植えた小さい種や苗、
それが芽を出して、手を掛けて、手を掛けて、手を掛けて…ついに実を付ける。
それは、とにかく「感動」の一言しかないのです。作物に恵まれると心もなんだか恵まれるような。

お客様に自分たちが育てた安心安全なお野菜を出しているんだ!という「自信」が生まれます。

畑は自然治癒力を引き出してくれる、何だか不思議なパワーがあるみたいです。

2010年7月15日木曜日

7/15 「今日から新しい仲間が加わりました!」

今日から中学1年生の男の子Y君が、
ワーキングスタディーの仲間になりました。

彼は学校に行こうとすると頭痛がして、
学校を休みがちだったそうです。

そんな彼をお母さんは心配して、
このままではいけないと思い水輪に連れて来ました。

私たちは血はつながってはいないけれど、同じ釜のご飯を食べ、
ひとつ屋根の下で暮らしている家族です。
みんなこんなかわいい弟ができたと喜んでいます。

彼もワークスタディーで自信をつければ、
絶対に学校に行けるようになるはずです。

これを大きな自信と経験をつめる良いステップにして、
一緒に成長していきましょう。

2010年7月12日月曜日

7/12 「正しい時間感覚を身につける」

時間というのは無限にあるかのようで、
1日24時間というのは誰にでも平等に与えられている。

ワークスタディーでは時間を有効に使う練習と、
限られている時間の大切さを学んでいます

例えば、シャワーの時間が5分遅れたとする。
そうすると次の人、そのまた次の人とどんどん遅れてしまい、
最後の人は夕飯に間に合わなくなるという事が
共同生活ではあります。

自分の「5分くらい、まあいいや」で次の人に
迷惑がかかったり、ミーティングも遅れます。
しまいには、全員に影響してしまいます。

それがもし仕事の相手先だったら・・・
時間を正確に守り、迅速、正確にワークを
するというのは、自分の為だけではないのです。

他者との関わり、社会では絶対に身につけて
いなければならない事を、日々ワークを
通して練習しています。

2010年7月11日日曜日

7/11 困ったら他に頼るのではなく・・・

今日の研先生のお話で、
日本の食料自給率は38%になり
自国をまかなえない程低いと聞いた。

自分たちの食べている物のほとんどが
外国産や外国製の加工品で、安全で美味しい物を
食べられなくなる時代がくる。
自分たちの食べる分は自分たちで作ろうじゃないか。

困ったら他に頼るのではなく、
まず自らが持つ力を使って何かを生み出す。
他に依存しない考え方と、生産、創造の原点を
教えられた気がしました。

2010年7月10日土曜日

7/10 「新しいボランティアさんが来ました。」

今日から2泊3日でボランティアさんがいらっしゃいました。
来て早々ファームで、みんなと一緒に畑仕事をしました。

ボランティアといえば、何かを「してあげる」のがボランティアだと
思っている人がいるかもしれません。でも実はボランティアは、
自分がボランティアをすることで気づかせてもらっていることが多いのだと、
水輪にボランティアに来てくださる人は言っています。

彼も様々な人を理解したいという気持ちで、
水輪のボランティアに応募してくださいました。
短い時間ですがお互いを理解し合い、共にを学び合いたいと思っています。

2010年7月9日金曜日

7/9  「集中し続けることで精神力がつく」

最近ご飯のときのシェアリングで、
スタッフの山下さんがみんなに
ワークスタディーの中での集中することの意味について
お話してくださいました。

ワークスタディーは、朝起きてから寝るまで
ひとつひとつの仕事を集中力を継続させて行う「動の禅」とも言えます。

集中してワークをすると、時間がおどろくほど
あっという間に過ぎてしまいます。

集中すればする程ああだこうだ考えたり、
あの人がこう言っただのズルズルと悪いネガティブな
考えや感情に引きずり込まれることが
なくなり集中力や精神力がつきます。

本当にワークに集中している時というのは、
頭がクリアーになり気持ちがいい。

集中力を持続させるということは、
ひとつひとつの事を成し遂げるさいにとても重要なことです。

一見単純なワークの中にもこんな意味があることを知りました。
「継続は力なり」ですね。

2010年6月29日火曜日

6月29日 消防訓練実習


年に1回6月に消防訓練があります。

水輪の塩沢家、スタッフ、実習生総出で訓練をします。

水輪は宿泊業でお泊りのお客様もいらっしゃるのでかなり真剣に訓練に取り組みます。実習生の中から、お客さん役、足の悪い人役を決めて、泊り客を演じてもらい、他のスタッフが避難誘導をするなど、徹底してやります。

もちろん早穂理ちゃんも、母屋からお運びして、車で避難します。

避難が完了した後は、消火器の使用訓練に入ります。水が噴出される消火器を使い、実際の消火訓練にはいります。



一通り訓練が終わって、消防署の方に感想を聞くと、全員非常に動きがよかったとのことです。

これも日ごろ正確、迅速にワークをするという実践の積み重ねの賜物だと思います。

今日は消防訓練でしたが、何事も真剣に取り組む、集中して迅速に行うよい訓練になったと思います。

2010年6月27日日曜日

6月26日 ラッピング実習

皆様に野草クッキーのお届けをさせて頂いておりますが、クッキーの包装紙は水輪実習生のYちゃんのイラストを使ってデザインしています。

この包装紙を使って、クッキーの箱を包むのは、実はけっこう技術がいるみたいです。

デパートではてきぱき、さっさと包んでくれますが、実際にやってみると、なかなかきれいに包めません。



たまたま、新しく実習に入ったTさんが、雑貨のレジ販売などで、包装紙で物を包む経験があったそうで、みんなでTさんから教えてもらいました。

どんなことでも、初めてのことだとなかなか苦労しますが、これもいい経験でした。

ワーキングスタディーはいのちを磨く実習です。実習をとおして自分のいのちが躍動し、すばらしい包装や、デザインになりました。



皆様のもとにきれいに包まれた、クッキーギフトがお届けされていると思います。

2010年6月17日木曜日

6月16日 いのちの重さ 畑実習に出て

昨年、野菜しかたべない18歳の娘さんが水輪にきました。

今日までずっと、「動物を殺すのは良くないと思います。」といって、動物性のものを食べることを拒んでいました。

健康ならいいのですが、彼女は野菜しかたべないために、極度に体重が減り、生理もこないような状態でした。

今日彼女は畑に出ました。

私達は完全無農薬でお野菜を作っています。

虫が出たら、薬を使わず、手でつぶしていきます。

動物を殺すのはよくないと言っていた彼女ですが、畑の作物を育てるため、虫を殺さざる得ませんでした。



虫のいのちも、動物のいのちも、野菜のいのちも、いのちはいのちです。

そこにいい悪いはなく、人間は他のいのちを頂いて生きています。

畑の虫をとらないと、野菜はすべて食べられてしまい、自分達が食べるものがなくなってしまいます。

「動物を殺すのは良くない」と言って、野菜ばかり食べようとしていた彼女ですが、生まれて初めて、彼女は自分がたべる野菜のために虫のいのちをとりました。

この体験をとおして、いのちの重さには野菜も虫も動物もかわりがなく、食事を頂く時には、ただ心から感謝をしていただくことが大切なことなのだと、気づいてくれたらいいなと思っています。

2010年6月14日月曜日

6月14日 実習生のワークシート

2010年6月2日  Kさん

* 自分の敵は自分。

今を生きてみて、今ここ自己を実践してみて、病気は自分でつくりあげていたんだなと分かった。というのは、今を生きていると病的な考えや症状から解放されるからだ。ワークにはげんでいると、自分を今までしばっていたり苦しめていたものが、ふーっと消えて楽になる。何かにとことん集中したりそのものになりきると健康に近づけるんだな。

私のテーマ

* なまけごころにうち勝つ

* 人と協調して調和する

* タンに力を込める

* 甘えを捨てる

* 人に依存しない

*たんたんとやる



ここで長くやってきている人は、ストイックで叱られても、怒鳴られても、きちんとたんたんと受け止めているなと思った。ストイックで自分にも人にも巻き込まれていないところはスゴイなー、かっこいいなと思う。文句もない。うん、今までの私は、全てを自分の成長と受け止めるしっかりとした力がなかった。だから、キレたりしていた。「全てが学び」「成長の糧」としてしっかり受け止めていきたい。

2010年6月9日水曜日

6月8日 現場実習

先日、盛和塾長野の自主例会が水輪の会場で開かれました。
例会の最後、全員で整列して、塾生の方をお見送りしました。

全員整列して、いっせいに「ありがとうございました。」と御礼を申し上げます。

失礼のないよう、感謝を込めて、ご挨拶をする実践実習の場でもあります。



これから社会に出ても、同じような場面、同じような状況は出てくるかと思います。

その時、こういった経営者の方々に対して、きちっとあいさつをする実習をすることが、きっと役に立つと思います。

これからも、こういう機会にどんどん実践実習をしていきたいと思います。

2010年5月28日金曜日

5月27日 いのちの大学 青少年育成公開講座

先日5月の青少年育成講座:テーマ「いのちを育む」が開催されました。

講師は県立農業大学校特別教授 田山重晴さんです。

田山さんは農業大学で様々な研究をされており、自然栽培の無農薬りんごで有名な木村秋則さんの農法のお話や、様々な農業に関するお話をして頂きました。

現在水輪ナチュラルファーム自然農園で農園実習を日々実践している実習生にとっても、貴重なお話でした。

いろいろとお聞きしたくて、当初1時間の予定を30分延ばして頂きました。

今様々な作物を植え付けしていますが、これからの農園実習にたいへん参考になりました。

田山先生ありがとうございました。

2010年5月26日水曜日

5月26日 おかえりなさい、Kちゃん

先日一時実習を離れていたKちゃんが、久しぶりにワーキングスタディー実習に戻ってきました。
以下Kちゃんのワークシートより

7ヶ月水輪を離れてみて、すごく私は働きたかった。


どうして戻りたいという気持ちが起きたのか。
それは、ここはただの仕事をする場ではないからだ。
ただ仕事をしてお金を得る、それが普通の職場だが、
そういう事だけではない何か、普通に働くよりも人として、
人間として成長できる事を感じたから私は戻ってきました。
どんなに大変でも、人として強くなりたい、もっと成長したい、
そして皆が私を支えてくれたように私も誰かの力となりたい、そう強く思いました。

これから一歩一歩一ミリ一ミリですが、
ねばり強く自分と戦っていきたいと思います。

2010年5月20日木曜日

5月20日 サマチャレ説明会

長野市社会福祉協議会が主催するサマーチャレンジボランティアというものがあります。

毎年、長野市内の中高生が、社会を体験したり、自分のやりたいことを発見したりすることを目的とし、サマチャレが企画されています。

財団法人いのちの森文化財団では、夏休みの青少年育成活動の一環として、この中高生のサマチャレを受け入れています。

今年も受け入れのための説明会がありました。

水輪ナチュラルファーム自然農園の完全無農薬の大地で、汗を流して体を使って働くことは、中高生の貴重な体験になります。

サマチャレは長野市の企画ですが、県外でサマチャレをご希望の方は、水輪までご一報下さい。026-239-2630  suirin@suirin.com

2010年5月18日火曜日

5月18日 聡ちゃんのワークシートより

今まで「それを一生懸命やった結果」何の約に立つかわからないと、
やる気がでないということがあったのですが、
時々、もし、わからなくても、何事に対しても一生懸命だったら、
何か、違っていたかもしれないと思います。
ワークに対してもそうです。

今の自分の課題は、まず考えなくても、すぐに実践できることをやっていきます。




みんな日々1ミリ1ミリ成長しているんだなと思いました。スタッフ・久保

2010年5月15日土曜日

5月15日 大自然の中でのいのちのつながり

先日、水輪の顧問をされている精神科医の巽先生より現代の社会状況についてお話を頂きました。
「KY」(空気が読めない)という流行語もありましたが、昨今の人間関係の中から、この空気そのものが消失しつつあるというものです。

今までは、職場などでは先輩と新人の間でコミュニケーションをとりながら、教え、教えられというつながり、関係の中で仕事を進めていました。しかし、現代ではこのコミュニケーションがなくなってきているため、聞いたり、教えたりするという空気そのものがなくなり、大変なストレスが生じてきているというものです。

また、現代はあまりにも人間を中心とした社会になりすぎてしまっていて、本来人間は自然の一部であり、自然の中の存在であることを忘れてしまっているというようなお話をして頂きました。



そういう意味では、水輪ではどんなに小さなことでもコミュニケーションを大切にし、あいまいはしていません。

また、実習中の多くの時間を、大自然の中での農園実習などに費やしています。今まで自然に触れたことのない実習生が、虫や自然のリズムに触れ、無意識のうちに自分が自然の中の存在で、いのちのつながりの中で生かされているのだという感覚を身につけてゆきます。種をまき、水をやり、雑草をとり、収穫し、調理する、このいのちのつながりの過程を、自分自身の心と体で体験してゆきます。

こういった体験をとおし、成長し、生きることへの理解を深めてゆきます。実習生の中の何人かは、水輪を卒業したら、農業に携わりたいという声も出てきています。

自分と自然がつながり、いのちのリズムを取り戻してゆく、そういう環境が水輪と飯綱の大自然にはあるのかもしれません。

2010年5月11日火曜日

5月11日 温泉と外食デー

先日1週間のアントロが終わった後、みんなで打ち上げで、温泉に行きました。
車で10分ぐらいのところに露天風呂のある天狗の館という温泉があって、スタッフ・実習生・ボランティアさん全員で行ってきました。

疲れた体には格別な温泉です。

のんびり入って、その後はみんなで、温泉にある食堂で外食です。

焼肉定職やラーメン、いろいろな物をひとりで2人前以上おなかいっぱい食べてきました。

1週間一生懸命働いたので、とてもおいしく、楽しく過ごすことが出来ました。

たまにはゆっくり過ごすのもいいものですね。

2010年5月10日月曜日

5月10日 発送作業実習スタート

いよいよ通信、チラシの発送の時期がやって参りました。

今回はかなり色々な種類のチラシもあり、発送作業も大変です。

しかし、チラシ組み合わせを男性チーム、女性チームに分かれて競争で組み合わせてたり、現場は活気に満ち溢れています。



競いながら笑顔で真剣に、スピートと正確さをもって、どんどん発送を進めています。

こういう一気に集中してやらなければならない時に、みんなで力を合わせて、一生懸命やると、なぜか楽しく集中して行えます。

実習生、スタッフ合わせると約15名ほどの大人数での作業ですが、みなでひとつの目標に向かって、体を使って行う実習は貴重な体験となります。



現代は大勢の若者が、ケータイやパソコンにひとりもくもくと向かうことが多いと思いますが、このようにひとつの場所で、みんなで一緒に働くことは、とても大切なことです。

2010年5月9日日曜日

5月9日 青少年ブログ再会

長らくおまたせしました。
ゴールデンウィークの国際アントロポゾフィー医学・看護ゼミナール開催のため、ながらくブログをお休みしておりました。
すみません。

まずは学会の報告です。

この学会は約80名の3食と午前、午後のティータイム、入浴、その他館内メンテナンスが朝5時~夜11時まで続きます。
本当に厳しい条件ですが、まさに実習生にとっては、日ごろの練習の実践の場です。



今までに経験のしたことのない数80名のお給仕、セッティング、片付け、どれをとっても未体験なものばかり。

しかし、全員今回は前向きにチャレンジし、誰一人脱落することなく、最後までやりとげました。

そして学会の最後は毎年、学会参加者が水輪スタッフに感謝をこめて「感謝の夕べ」という会が催されるのですが、今年は最後にダンスと歌のプレゼントを学会参加者から頂きました。
本当に先生方ありがとうございました。

実習生もダンスと歌のお見送りを受け、とても楽しそうでした。

今回は前回より、みなよく動けたし、がんばったと思います。

こういう体験の機会を与えてくださったアントロの先生方に感謝申し上げます。

2010年4月19日月曜日

4月20日 給仕・調理の職場実習

実習というと練習のように思えるかもしれませんが、水輪では本番の職場です。

4月17日は盛和塾長野の自主例会が会場水輪で行われました。

盛和塾は日航CEO・京セラ名誉会長の稲盛和夫氏に経営の哲学を学ぶ会で、塾生は経営者、社長さんばかりです。

昨日は自主例会の参加者が約60名あり、お食事の用意や、エスコート、配膳など、現場で実践しました。

しかし、お料理を食卓に運んでも、テーブルがお皿でいっぱいで置く場所がありません。

ビールやウーロン茶のびんは次から次へ空になり、次々空いたビンを下げながら、新しいお料理をどんどん運びます。

なれない経験で戸惑いもあったとは思いますが、なんとか現場は切り抜けられたと思います。

しかし、よくお客様の方を見て、必要なものをお出ししたり、ご飯のお代わりに気が付いたり、様々なことをもっとすばやく気づき、すばやく対応できるようになるには、まだまだ実践での体験が必要です。

これからお客様は次々にやてこられます。

どんな状況にも対応できる仕事力やおもてなしの心の力をつけられるよう、実習を重ねていきます。

2010年4月15日木曜日

4月15日 向き合う

パソコン、メール、携帯世代の若者は、自分と向き合い、他者と向き合う経験が圧倒的に不足しています。
どうしてよいのか分からず、結局孤立してゆく若者も多いように見受けます。

水輪ではグループシェアリングなど、様々なことを通して、自分と向き合ってゆくプロセスも学んでいます。以下、ワークシートより抜粋です。

生きることは大変なこともあるかもしれないが、水輪は本当の深い癒しを起こせる場所だと思う。

色々な自分と向き合って1つづつ乗り越えて失敗してまた前を向いて、心を太く強くしていく、それが本当のいやしになると思う。

だからどんなことからも逃げたくないと思った。

※現代社会ではパソコンは必須ですので、水輪でもパソコン実習はおこなっていますが、社会で必要とされるスキルを身につけるために行っています。

2010年4月14日水曜日

4月11日 買い物実習

今回は買い物実習の感想を掲載致します。

今日は買物実習に行かせて頂きありがとうございました。

研先生の朝のお話で、お店の品物の並べ方、店員さんの対応などを見てきなさいとのことがあったので、ちょっと気にしていたのですが、意外なことがありました。

一軒目のセリアの2階の上がってすぐのところに春のガーデニングとしてガーデニング用品が並べられていて、結構そのときによってテーマで大胆に変えるのだと知りました。又、100円ショップは2軒とも入り口近くに化粧品があることに気付きました。そして常設のものとしてはやはり園芸用品は奥の方にあり、奥から2番目くらいのところに文具があることもわかりました。

東口飯店での夕食もごちそう様でした。

さすがプロの味はバランスがとれていると思いました。

器もとても洗練されていて、卓の上が美しかったです。

店内の色合いや雰囲気も高級感がただよっていて、

何よりも店員さんがていねいで細やかでした。

物腰が柔らかで無駄がない感じでキリッとしていました。

2010年4月9日金曜日

4月9日 女性でこけ玉つくり

いよいよお客様が大勢いらっしゃる季節になりました。

また今年はインターネットでこけ玉を販売する計画も立てています。

そこで女性スタッフと実習生でこけ玉作りに挑戦です。

はじめての実習生も多いのですが、こけ玉は作っていると、どんどん想像力が沸いてきて、とても楽しくなってきます。



実習生も自分が作ったこけ玉が館内に飾られると、それが小さな自信につながります。

小さなことの積み重ねですが、作る、体験する、飾る、こういうことを積み重ねてゆくうちに、少しずつ自信も出てきます。

とても楽しい実習です。

2010年4月6日火曜日

4月6日 輝いた人生を送る

先日はアシスタントスタッフの航介さんの妹さんが水輪に来られました。

兄妹ですが、とても家族の絆が強く、定期的に水輪にお越し頂き、航介さんの顔を見にいらっしゃいます。

航介さんのために、水輪を見つけて頂いたのは妹さんでした。

妹さんはインターネットで水輪のホームページをみつけて、「ここは何かが違う」と感じたそうです。

航介さんが水輪に来てから5年の月日が経ちます。

この5年間、航介さんは本当に一生懸命水輪でのワーク実習に取り組み、率先して仕事もできるようになり、何よりもハートがすばらしく、皆から慕われています。

しかし、妹さんが一番喜んでいることは、単純に仕事ができる、できないということではなく、航介さんがほんとうに輝いていて、来るたびに彼の魂が磨かれ、美しくなってきているように感じるということだそうです。

水輪には様々なきっかけで、あらゆる分野の方にお越しいただいておりますが、水輪にお越しいただくことで、何かその人の心の深い部分に触れ、可能性の扉が開かれれていくことを私たちは願っています。

2010年4月4日日曜日

4月4日 家族とのひととき

実習生のご家族は定期的にお子さんの状況を見に水輪にお越しいただいております。
今日は聡ちゃんのご家族がお越しになられました。

水輪に聡ちゃんがきて約5ヶ月、聡ちゃんは劇的に元気になりました。

毎日毎日、実習に集中することを積み重ね、みんなに励まされ、やっと生活のリズムが整いはじめました。



今はまだ、みんなの力を借り、なんとかかんとかがんばれているのですが、これからは一人で自分を律して、人生を切り開いてゆく力をつけていかなければなりません。

これも1日1日の積み重ねです。

継続は力なり。聡ちゃんはやっと今スタートラインに立ちました。

これからの毎日の生活の1歩ずつの努力が、聡ちゃんの自立へとつながってゆきます。

2010年4月1日木曜日

3月31日 巽信夫先生カウンセリング

精神科医の巽先生が水輪でカウンセリングを行っていただけるようになってからどれくらいの時が経つでしょうか。
すっかり水輪の実習生のことも深くご理解頂き、先生のカウンセリングは水輪にとって、なくてはならないものとなりました。

しっかりと話を聞いていただけて、さらに優しい言葉で、非常に学びの深いお話をしてくださいます。精神科医としての子供の精神、行動などの意味や、救急時には迅速な対応をして頂き、問題点をほぼ毎日のようにメールや電話でご相談させていただいており、いつも先生には本当にお世話になっています。



水輪の実習生の成長が早いのも、巽先生やその他様々な方のご協力があればこそだと思います。

巽先生いつもありがとうございます。

2010年3月29日月曜日

3月29日 いのちの大学 青少年育成講座 帯津良一先生

昨日、帯津良一先生による青少年育成講座が開催されました。
いのちの森のフリースクールの実習生が全員出席し、今回は「予感と直感・新帯津三敬病院の船出」というテーマでご講演頂き、帯津良一先生の講義を全員熱心に聴きました。



非常に深い内容のお話ですが、帯津先生はとてもやさしく楽しく、会場は笑い声であふれていました。

また、今回は実習生ひとりひとりを帯津良一先生に紹介させて頂き、ごあいさつをさせて頂きました。


次回、帯津先生から直接ホメオパシーのレメディーを処方して頂く予定です。

帯津先生ありがとうございました。

2010年3月24日水曜日

3月24日 水輪スタッフ研修生きたる

今日から水輪のスタッフを目指して研修生のSさんが水輪に来ました。 Sさんは生きる意味を求め、深めるため水輪にやってきました。

Sさんのメールより

高校3年ごろより、生きる意味を求めてきました。

今は、自分らしく生きられる場や、やりがいのある仕事を求めています。
その答えとして、豊かな自然の中で穀菜食を中心とした
食事をいただきながら暮らすイメージが浮かびました。

なぜ体験スタッフを志したのかは、
宇宙意識目覚めていきたいという信念が強いからです。
感覚的には、使命につながる道や、いのちの本質へ帰れる希望も
感じています。
水輪のような取り組みを知ると、内側がうずき出し、
横浜に居ることが居ても立ってもいられないぐらいです。
ただただお役にたてることがあれば、なんでもさせてくださいという
気持ちです。



水輪でまずは2週間の研修からスタートです。
これから日々の生活の中で、自己を見つめ、深め、利他の心をもって、自分磨きをしていって頂ければと思います。

2010年3月22日月曜日

3月22日 接客を学ぶ心

本日はヒーリングステイのお客様がいらっしゃいました。
水輪で約4年実習をつんできたEさんは、今、畑の実習を行っています。

Eさんは日ごろ畑でやっていることや、お野菜の話をお客様にお伝えするために、今日はお客様にファームの話をしに行きました。

突然お客様の前に出て話すのは難しいので、まずシナリオを考え、先輩のアドバイスも頂きながら、話すことを考えます。



難しい説明をするのではなく、朝食に出ているファームのお野菜の話など、身近な野菜の話から、少しづつどういう理念で畑をやっているのかなど、話してゆきます。

お客様にわかりやすく、宿泊を楽しんで頂けるように、お話をする練習でもあります。

今日はなんとかうまく話が出来たようです。

少しずつ、人前に出て話しをしたり、お野菜の説明をしたり、実践練習の場として、これからも体験を積んでいってほしいと思います。

2010年3月19日金曜日

3月19日 玄米の選別とりんごの皮むき

今日は玄米の選別とりんごの皮むき実習を掲載します。
玄米を炊く前に、玄米の中に混じっている小石や籾殻などを取り除いてから炊きます。

1食20人分の玄米の選別にはおよそ30分ほどかかります。
また、集中して小石など見逃さないようにしないと、食べた時「ジャリッ!」と小石をかんでしまいますので、気は抜けません。

りんごも見てのとおり大量です。20人分切ろうと思うと30分はかかってしまいます。



実はりんごひとつ切るのでも、厨房スタッフのみさ子さんが切ったりんごと、水輪に来たばかりの実習生が切ったりんごの味は、同じりんごでも違う味になってしまいます。

切ることひとつとっても、気を込めて、美しく切れるかどうか、実は大切な実習です。

明日はこの切る実習をとおして学びを深めた実習生のワークシートを掲載しようと思います。

2010年3月18日木曜日

3月18日 Yさんワークシートより

今日は集中力の日でした。

午後は大豆選別に集中し、夜はヨガ教室探しに集中できました。

でも、豆選別の時間をはかったときKさんより少し遅かったので、悔しかったです。

その後はインターネットでヨガ教室を調べました。

ヨガ教室の方は、調べられたのが今までで何時間もかかかってやっと約40件だったので、今日の夜の2時間強で残り60件調べるのはムリだと思いましたが、やってみるように言われて、「できないというのはよくないんだ」と思って「ハイ」と返事することにしました。

そしてスピードを意識して進めて、1時間くらい経ったとき、「いけそう」と思ったらそのまま本当にできました。

できない、無理かもしれないと最初からあきらめるのではなく、まずチャレンジする。

集中して実習を行うことにより、今まで以上の力が出せるものです。

こういう体験のひとうひとつの積み重ねが、自信と実力につながって、自立への力となっていきます。

2010年3月11日木曜日

3月11日 ポテトチップス実習

ポテトチップスというと、ジャンクフードの代名詞のように思われがちですが、今日は夕食作り実習で、ジャガイモをスライスして、サラダ油であげて、手作りのポテトチップスを作りました。



揚げたてホクホクのポテトチップスはとてもおいしく、ぜんぶ平らげてしまいました。

20人分のポテトを揚げたRさん、揚げ具合、塩加減は学べたでしょうか?

小さなことのように思えるかもしれませんが、みなさん、ポテトチップスを手作りしたことありますか?



水輪ナチュラルファーム自然農園のじゃがいもを使えば、無農薬、安心、安全な手作りポテトチップスが、誰でも作れます。

ポテト作り実習に参加してみたい方はご連絡下さいね。

2010年3月9日火曜日

3月9日 どんど焼き

昨日は大安吉日、忙しくてどんど焼きが今まで出来ていなかったのですが、昨日やっとできました。
年に1度、雪の中、火を炊き上げます。

無病息災を祈って、おもちをその火であぶって食べるのですが、昨日はばたばたしており、火だけたきました。

本年も皆元気で過ごせますように。

2010年3月8日月曜日

3月8日 ダンスレッスン

この前の出し物で、アシスタントスタッフの航介さんのダンスがとても良かったということで、みんなで航介さんからダンスを習うことになりました。

最初なかなかみんなも動きがぎこちなかったのですが(爆笑)、徐々に練習するにつれ、ダンスがスムーズになってきました。

アントロポゾフィー医学ゼミナールの最終日には、水輪スタッフ・実習生全員で出し物をするのですが、そのときにもこういうダンスなどをやってみてはどうかというアイディアも出ています。

楽しそうな練習風景の写真を掲載いたします。



2010年3月7日日曜日

3月7日 誕生会&巽先生へ感謝の会

昨日実習生数名の誕生日会と、日ごろお世話になっている巽先生に感謝の意をこめて、夕食時パーティーを開きました。
みんな本当にいきいきと歌や一芸を披露して、みんなで大笑いして楽しく過ごしました。
クレヨンしんちゃんの物まね、女装コント、巽先生Q&A、などなど、様々な出し物があって、ほんとうに楽しかったです。
今日は多めに写真を掲載いたしますので、ぜひみんなの楽しそうな様子をご覧下さい。