ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2010年2月25日木曜日

2月23日 Oさん自習ワークシートより

多目的室そうじをしていたところ、Sさんが洗面台を掃除をした後なのに、 洗面台が全く掃除をしていないような状態になっているのに気が付いた。
「ま、いいか」と思い、移動しはじめたのだが、
「やっぱりダメだ。」と思いSさんに「掃除した?Sさん」と聞いた。
すると彼が「はい」と返事をしたので、
きちんとできていなかった洗面台の掃除を、再度Sさんに教えた。
見て見ぬフリはできなかった。
今まで水輪に来て以来、こういった行為は全然してこなかった。
結局それって、無関心につながって、愛のある状態ではない。
きちんと伝えないことは、Sさんの為にならないことも良く分かったし、
自分自身言うべきことから逃げていたのかもしれない。

自分のあり方に気づき、内省し、行動を変えてゆく。
この1日1日の積み重ねが、Oさんの大きな成長へとつながっていきます。

大切なことは、今まで人に対して無関心であった自分の心のあり方に気がついて、それを現実の生活の中の一場面で、行動を変え、積極的にSさんに関わりを持ったということです。

すばらしい学びと、実践力だと思います。

2010年2月23日火曜日

2月23日 夕食作り実習 

みなさんこんにちは。スタッフの久保です。

今日はいつも料理を作って頂いている、スタッフの夕子さんが食品衛生に関する保健所の講習を受けにお昼過ぎでかけてしまい、急遽久保が夕食作りに入ることになりました。

いつもは14時30分ごろから作る夕食ですが、今日はあえて、15時30分に作り始めることにしました。

理由は余裕をもって作るより、集中して必死で作ったほうが、おいしいものができそうな気がすること。

一緒に補佐でサポートしてくれる実習生のKiさんに、
集中して時間に間に合わせること、
必死で実習すること
段取りや準備を無駄なく行うこと、
を体験してほしいと考えたからです。

これらのどれが欠けても、間に合いません。

夕食作りに2時間あります。
普通の家庭なら、2時間あれば十分なんじゃないの?と思うかもしれませんが、作るのは総勢約20人分。

野菜の千切りだって20人分の千切りは大変です。

正直言って、時間内にできるかどうか、おいしくできるかどうか、ドキドキです。

でも、今日はKiさんと一緒に夕食づくりチャレンジします。

2010年2月21日日曜日

2月20日 切干大根づくり実習

昨年、水輪ナチュラルファーム自然農園でとれた完全無農薬の大根が、
まだ数百本保存されています。

毎日の食事で大根料理を作ったり、お客様にお出ししたり、いろいろと工夫をして食べています。

しかし、かなりの在庫があるため、切干大根を作ってみようという提案があり、
切干大根づくりが始まりました。

今日は、TさんMkさんMzさんKさんで切干大根づくりをしました。



この実習でMzさんは重要なことに気づきました。

「切干大根は、大根を切って干して作るんですね。いつも食べるだけだから、気づかなかったです。」

今の子供達はみんなスーパーで売っている野菜や加工品しか見たことがありません。

きゅうりが木になる実だと思っている子供や、レタスが木の葉っぱだと思っている子供もいます。

自分達の食べているものが、どのように作られるのか、多くの子供達は知らないのです。

「干せば切干大根になるとわかった。」というのは重要な気づきです。

今日Mzさんは、私たちが生きていくうえで欠かせない食物が、どのようにして作られるかを学びました。

2010年2月20日土曜日

総合カウンセリングのひとつである青少年育成相談が開始されます。

水輪が始まった当初、生き方を求める若者が大勢水輪にやってきました。
昨年も非常に多くの青少年に関するお問い合わせを頂いたのですが、

昼夜逆転、ひきこもり、生きること、労働意欲の低下、摂食障害などのお問い合わせが大半を占め、多くの若者が生きる意味を見失い、自身の生活に支障をきたしているという相談が激増しています。

2010年青少年育成相談が開始されます。

水輪が始まって以来、今まで約400名近くのワーキングスタディー実習生が卒業してゆきました。

今、大勢の若者が自分の人生を見つめなおし、自立への道を歩み始めています。

増加するご相談にお応えし、本年いのちの森文化財団理事長塩沢みどりの青少年育成相談を始めます。

現在の状況を客観的に把握し、どういう方向性で子供に対応してゆけばよりよい生活が遅れるのか、自立への道を歩むのにはどのようにすればいいのか、具体的にお話させて頂きます。

また、状況により信州大学病院メンタルヘルス外来専任医、巽信夫先生のカウンセリングもお受付致します。臨床経験40年以上の巽先生より精神科医の立場から、客観的なお子様の状況を診て頂くこともできます。

ご希望の方は下記ホームページをご参照下さい。
http://www.suirin.com/otherpage/consultation-seishounen.html

2010年の青少年育成相談予定日は下記のとおりです。
※ 日程のご都合が付かない場合はご相談下さい。

2010年相談予定日日程

2月26日(金) 〜28日(日)
3月21日(日) 〜22日(月・祝)
4月2日(金) 〜4日(日)
5月7日(金) 〜9日(日)
6月4日(金) 〜6日(日)
7月9日(金) 〜11日(日)
8月13日(金) 〜15日(日)
9月10日(金) 〜12日(日)
10月10日(日)〜11日(月・祝)
11月19日(金) 〜21日(日)
12月10日(金) 〜12日(日)

2010年2月18日木曜日

2月18日 通信発送実習 集中力と正確さを学ぶ

通信発送の季節がやってまいりました。
約3500通の通信の発送ですが、かなりの量ですので、なおかつ集中して一気に仕上げないといけません。

みんなでスピードを競って、きれいに仕上げていきます。

漫然と実習しないように、どう工夫すれば早く、きれいに仕上げられるか、一人一人工夫に工夫を重ねて、がんばります。
正確に、迅速に発送実習を行うのには、集中力を持続させなければなりません。

集中力を持続させるには、時間と目標を決めて、そこに向かって努力する必要が出てきます。

働く基礎練習の場としてはとても良い実習です。

水輪にはじめて実習生が来ると、最初はなかなか集中することが出来ず、みんなの半分ぐらいしか仕事もできないのですが、2,3ヶ月ほど水輪で過ごす中で徐々に集中力がついてきて、徐々にスピードもあがってきます。

前回はほとんどまともに動けなかったKさんと総ちゃんも、今回は他の人よりも集中してできるようになっています。

こういう実習の時に、「働き方」(京セラ名誉会長稲盛和夫著)で普段学んでいる、「創意工夫をする」「愚直に、真面目に、地道に、誠実に働く」といった教えを思い出し、実践できるかどうか自分が試されてきます。

ワークシートにも発送の時は、どういう風に工夫したのか、集中力は途切れなかったか、今ここ自己、なりきってできたのだろうか、そういう内容が多く書かれてきます。

こういった実習の日々の積み重ねが、私たちを成長へと導いてくれるのです。

とここまで書いたのですが、今日はなかなか集中できないこともあったようです。



今日1日どのように過ごしたのか、みんなそれぞれのワークシートに書くことになっています。

2010年2月17日水曜日

2月17日 Yさんのイラスト

今、水輪ではクッキーやお菓子などを作って販売するためのパッケージや包装紙などを作成しています。
長野のデザイン会社の人に頼んで作って頂いているのですが、パッケージなどのイラストをYさんが描いています。

Yさんはイラストを描くのが好きで、とても素敵なイラストを描いてくれます。

今日はイラストを描いている途中の写真です。



包装紙など出来上がりましたら、またブログで紹介致します。

ちなみに写真のYさんの右にある紙袋はYさんがイラストを描いたイラストが使用されています。

正式にできましたらもっと大きな写真を掲載させて頂きます。

2010年2月16日火曜日

2月16日 時間を意識する

水輪通信やチラシの発送の時期になりました。

現在チラシを折ったり、ラベルをはったりといった、発送実習が始まっています。

この実習では10分で60枚ラベルを貼る、というような目標をたててやっています。
時間と量を設定することで

① 集中力をつける。

時間も目標もなければ、人間はだらだらと考え事をしながら実習をしてしまい、結果的
にミスをしたり、能率が悪くなったりしてしまいます。時間と目標を決めることで、集
中して実習に専念できるようになります。

② 今ここ自己を実践する

雑念をはらい、実習に集中することで、悩み事、将来への心配、こだわりから開放され、人間本来の良さが出てきます。

③ 仕事力をつける

働く基礎練習としておこなっているワーキングスタディーで、実社会でのアルバイトや就職したときの練習として、実践の実習を行うことができます。

時間と目標が設定され、多くの実習生がその目標の基準に対して自分がどれくらい早いのか、遅いのか、どのように工夫すればもっと早くなるのか、と実践の仕事の練習になります。

2010年2月15日月曜日

2月15日 「働き方」

水輪の代表理事塩沢みどりは長野県の盛和塾長野の代表世話人でもあります。

盛和塾長野は、稲盛和夫塾長(京セラ名誉会長)から人としての生き方[人生哲学]や経営者としての考え方[経営哲学]を学ぶ盛和塾の長野支部です。

「心を高める、経営を伸ばす」という稲盛塾長の著書で示していますが 盛和塾は経営者が自らを高めて少しでも世の中の為に役立ち 地域、社会に貢献出来る事を目的に活動しています。

水輪のワーキングスタディーの目的は「働く」と「自立」を目的としており、ワーキングスタディーでも稲盛塾長の著書「働き方」を教科書として使用し、学びを深めています。

昨日は反省ある毎日を送る習慣をつけることなど学びました。


「働き方」の勉強会をしましたので、Rさんの感想を掲載致します。

1、自分の習慣としてつけたいこと

・ 起床時間の1時間前には起きる。

・ 元気よくあいさつする

・ 何事も真剣に取り組む

2、自分の反省

・ ひとつひとつ心を込めてやっていないので、心をこめてやる。

そうすることにより、

真剣に自分の役割を全うする⇒居眠りがなくなる。

心を込めて1語1語ゆっくり読む⇒どもりが改善される

心を込めて実習をする⇒繊細な実習ができるようになる

3、自分の直したいところ

・ 居眠りをするところ

・ 雑なところ

・ お皿を丁寧に扱わないところ

以上「働き方」を読んで学んだ感想です。

また、次回続きを行います。

2010年2月13日土曜日

2月13日 Tさんワークシート(日々の気づきと学びの日誌)より 「ありがとう、てんさい糖」

1/31
今日、やっとてんさい糖の第一段階が終わりました。

たぶん17、8時間位の時間を集中の勉強と、心を込める勉強に費やすことが出来ました。

午前中は、すごく集中することが出来ました。

もう終わりそうだったけど、新しいアクの取り方を発見して、スピードも美しさもアップして気持ち良かった。

さっきよりもいいやり方が見つかるだけで、こんなに嬉しいし満足度、充実度を味わうことが出来た。

一通り終えた時、とても充実した、やりきった感があった。

集中しきれない時もあったけど、一生懸命取り組んだので、そう思えたんだと思う。

前の職場では、お客様が来るまでホールでひたすら待つということが多かった。私は待っている間、他のことばかり考えていて、集中力を高める練習が全然できなかった。とても、もったいなかったなと思う。なぜか、充実しない、満足していなかったのは、今という時をしっかり生きていなかったからだったんだと思いました。嫌だと思うこと、苦手なことこそ、自分にとって必要で自信につながると思う。今回、てんさい糖をやらせて頂いてありがとうございました。

最後の方はてんさい糖にもお礼を言っていた。

またチャレンジしたいです。

夕食後の片付けで床拭きをした。何度も拭かないとダメで、前にやった時は、めんどくさいと思っていたのに今日は違った。「一生懸命拭こう」と思った。

そんな変化を実感できて嬉しかったです。
2/1

朝食後に、野沢菜の発送をしました。

私は野沢菜を入れる係でした。もう全てを入れ終わり、箱詰めの方に合流しました。

その時に、2つ足りなかったことが判明。

私のミスだった。前は、失敗したことに自分を責める気持ち、他の人から失敗したと思われる恐れがあったが、今日はただただ至らなかった自分を反省して、もっときちんとメモをして、人の話にも集中して聞こうと思いました。

勉強会では、「今だよ今」という話になった。

私もここに来るまでは、頭で考えて、今にいなかった。

「歩く、右足、左足、集中」

その後の、お皿洗いで、洗った食器をカゴに入れる時、「ガチャン」とぶつかった、コップをカゴに入れ終える前に目は次のコップにいっていたからだった。

きちんと最後まですることが出来ていなかった。

数分前に話したことが、もう起きて、自分もそれができていないと、教えてもらった。コップが教えてくれた。

日常の生活で、ちゃんと自分を知ることが出来るなんて、今までは思ったことなかった。


2/2

今日の朝礼で読む稲盛さんの格言が、昨日みどり先生がお話していたことと同じようなことを言っていました。Wさんとみどり先生との会話で「今一瞬を大切に」ということ。Wさんは、今と同時に過去も未来も見ていくと言っていた。私も去年まではそういう考え方だった。どちらかというとスピリチュアル系のワークに出ていたこともあり、今にいなかった、地に足をつけるグラウンディングが全然出来ていなかったと思う。

確かに未来も大事だが、今の私は、今ということを一生懸命生きることだけを考えるのが先だ、今をしっかり生きられないと、続く未来はいいものではない。あいまいなものになってしまう。(昨日の働き方のように)

朝の朝食準備の時に、皿洗いをしていました。

床に水がすごく垂れていて、拭こうと思った。

レンジの前に掛けてあったタオルでいいのか分からず、すぐに久保さんに聞いた。中を広げたら「床」と書いてありました。

私の悪いクセのパターンです。最後までやった結果、分からなくて聞くならいいけど、その前に人に聞いてしまう。今日のは小さなことだが、もっと大切なことだったら大変なことだ、自立も妨げてしまう、心掛けようと思いました。

まだいることが出来て、とても嬉しいです。ありがとうございます。

そして、どうぞよろしくお願いします。

2010年2月12日金曜日

2月12日 学ぶということ

時代は少しづつ変わってゆきます。
いつの時代がいいということはないと思いますが、
最近感じることを書いて見ます。

最近の若者は、人と人との付き合いの中で、家族の中で、学校の中で、社会の中で、生のいきた関係性を通して、生き方や、他者との関わりや、自分のことを真剣に考える機会があまりなかったのかなと感じます。
でも、水輪で日々、みんなで一緒に生きて、自分のことをみんなと一緒に考え、生きること、働くことを一生懸命やってゆく中で、少しずつ、生きる智恵を体験を通して学んでゆきます。
かつては社会の中で自然に行われていた様々な体験は、現代では体験することが難しいのかもしれません。
水輪では、様々な体験を通して学んでいきますが、根本は心のあり方、人として正しい生き方、生きる目的をしっかりと考えることを軸に、日々実践をしています。

「働く」と「自立」をするために、ひとりひとりの心がどういう方向に向かっているのかという、心のあり方を大切にしてゆきたいと思います。
担当:久保

2010年2月10日水曜日

2月10日 女性パワーでチラシづくり

春を迎えるにあたって、水輪では新しい企画のチラシやパンフレットづくりに忙しい日々を送っています。

今回作っているチラシは、農園のお野菜定期コースのご案内のチラシです。

水輪で行われる企画やお野菜を買っていただいているお客様は、実は大半が女性のお客様です。

そこで、チラシを作るときは、とくにお野菜のチラシは家庭の主婦の視点に立って作ろうということになり、水輪の女性実習生が集まって、チラシを全員で検討しました。



「文章は分かりやすいほうがいい。同じことを何度も書かないほうがいい。もう少しおいしそうに写っている野菜の写真がほしい。」など

様々な意見が出され、チラシがどんどん修正されていきます。

チラシはまもなく出来上がり、もうすぐ皆様のところにお届けできるかと思います。

できあがりをどうぞお楽しみに!!

2010年2月9日火曜日

2月9日 リフレクソロジスト 理恵さん

アシスタントスタッフの理恵さんは水輪に来てから8年が経ちます。
理恵さんは水輪でリフレクソロジーを学び、現在お越しいただいたお客様にリフレクソロジーをさせて頂いております。

始めたばかりのころは、なかなかうまくできなかったのですが、最近はとても気持ちいいとお客様から好評で、何度もリフレクソロジーをリクエストされるお客様も増えてきました。

お客様がこられない時、理恵さんは、早穂理さんの足でリフレクソロジーを練習しています。
今日の写真は早穂理さんの足をもんでいる理恵さんの写真です。



早穂理さんに心を込めて、足をもむ練習をさせて頂きます。

毎日毎日練習して腕も上達しますし、早穂理さんも気持ちよくなります。
皆様の足をもませて頂いている理恵さんは、毎日早穂理さんの足をもんで、こつこつ練習をしています。

2010年2月8日月曜日


2月8日 生ごみ循環システム


水輪ナチュラルファーム自然農園では、生ごみを落ち葉などと交ぜ、肥料として土に戻しています。

畑で取れたものを食事で調理し、余った野菜くずは再び、畑へ。

都会ではただのごみになってしまうものも、水輪では肥料になります。

このサイクルを循環農法ともいいますが、今日は農法の話ではありません。



飯綱の冬は雪が深く、畑はすっかり雪で覆われていますが、

この生ごみ処理は続いています。

今日の写真は雪の中、生ごみを処理しにゆく、Mちゃんです。



真っ白な雪が積もる中、歩いて畑の方へ行くのですが、

とても空気が澄んでいて、気持ちがよさそうです。

陽のひかり、真っ白な雪、澄んだ空気、とてもよい気分になれそうです。

2010年2月7日日曜日

2月7日 脳の勉強会

人間の能力は無限の可能性を秘めています。
今回勉強会で見たビデオは脳に関するもので、

脳卒中で脳の左半球の機能を失った神経解剖学者のジル博士は、

左脳の機能を右半球の脳を使って回復させます。

99歳のごく普通のおじいさんが、

若者以上の記憶力や想像力を発揮したりする様子がビデオで再現されます。

常識的には年を取ると脳は衰え、脳を損傷すると回復はしないと考えられていますが、

人間には無限の可能性があり、努力と情熱さえあれば、どのような困難も乗り越えてゆけるということを、ビデオを通して学びました。

ビデオを見たYちゃんの感想分より

脳の一部が傷付いたり破壊されても

回復していく力があるということがすごいと思いました。

99歳のおじいさんが若い人よりも

記憶力があって、いきいき過ごしている姿が印象的でした。

私も年老いても常に生きることに精一杯取り組める人に

なりたいと思いました。

こうやって脳のことが解明されていくことが面白いと思いました。

2010年2月5日金曜日

2月5日 Yちゃん語る

最近Yちゃんはよくしゃべるようになりました。
笑うようになったし、とてもかわいらしくなってきました。
今日はYちゃんにみんなで、いろいろ聞いてみました。

Yちゃんにみんなから聞きたかったこと。
どんな時が楽しい?・・・みんなと一緒にいる時

どんなことをやりたいの?・・・染物

どんな音楽を聞くの?・・・中島みゆき

どんな色が好き?・・・どんな色でも

どこの国を旅したい?・・・ブータン

どんな本が好き?・・・クレヨン王国
などなどYちゃんが来て3ヶ月、少しずつ、心が開き話し始めてくれています。
堅い話になると、なかなかうまくYちゃんは話せないようですが、たわいもないことならいろいろ話してくれます。



私たちは、心で生きています。
こういうなんでもない話でも、十分に心を通わせることができます。

同じ場所を共有し、同じ釜の飯を食べ、生活する。
何気ない会話を交わし、一緒に働く。
そういう日々の生活の中で、人はいつしか満たされ、心を開いてゆくのかもしれません。
今日の昼食後はそういう満たされた静かな時が過ぎてゆきました。

2010年2月4日木曜日

2月4日 Kちゃんのワークシート(実習中に毎日つけている気づきの日誌)より抜粋。

水輪のスタッフ実習生は毎日ワークシートをつけています。その日にあったことを振り返り、気付きや反省、学んだことを再確認し、記入してゆきます。
書くことで、学びが深まり、認識を新たにすることができます。

以下、Kちゃんのワークシートより抜粋です。

1月31日
おかってが大嫌いだった私。洗い物、食事作りが大嫌いだった私。けれども今では毎日おかってに立っている。最初はめんどくさいなと思ってもやっているうちに楽しくなってきました。けれども、食事作りに関しては自信が全くなく、てんやわんやしています。毎日、毎日1ミリ1ミリやり続けていく事に意味があるのはわかっています。とにかくイヤなワークほど取り組んでいくのが私の課題だと思っています。
2月1日
息つく間もなくワークをやり続けていく事は前はものすごく疲れることでした。しかし、今はやり抜く事で達成感が生まれ、充実感さえ生まれました。
2月2日
おかってのリーダーをやらせて頂いて、皆に指示して、トロトロ動かれると時間に終わらない、どうしようと焦ってしまします。しかし前の私を思い出すとトロトロと動いていました。人に動いてもらうという事はなかなか大変な事です。リーダーは責任が重いです。
しかし、どんなワークも責任をもってするとしないとでは大きな差が出てきます。例えば、掃除にしてもお客様にお売りする為、気は抜けません。
毎日、毎日真剣に取り組み、毎日毎日1ミリ1ミリ成長していける様がんばりたいです。

2010年2月2日火曜日

2月2日 青少年育成Ⅱブログ開設

みなさんこんにちは。
今まで水輪のブログでまとめて行っていた、水輪の活動報告ですが、

青少年育成に関することにつきましては、

今後この青少年育成Ⅱのブログでご紹介させて頂きます。
水輪には現在約20名ほどの実習生が働く基礎練習をしながら、自立への道を歩んでいます。

実習生は学びを深めるために水輪に来ていますが、水輪では「今、ここ自己」を基本とし、今やっていること(仕事・ワーク)に集中することを日々実践しています。

「今、ここ自己」を毎日毎日、淡々とやり続けることで、過去の出来事や、心の病、将来の不安が消えてゆき、本来のありのままの自分が徐々に徐々に出てきます。

水輪に始めて来た時は、なかなか今に集中することができないものなのですが、少しずつ少しずつできるようになってきます。

詳しくはこのブログで毎日報告させて頂きます。

よろしくお願い致します。

担当:久保