ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2010年5月28日金曜日

5月27日 いのちの大学 青少年育成公開講座

先日5月の青少年育成講座:テーマ「いのちを育む」が開催されました。

講師は県立農業大学校特別教授 田山重晴さんです。

田山さんは農業大学で様々な研究をされており、自然栽培の無農薬りんごで有名な木村秋則さんの農法のお話や、様々な農業に関するお話をして頂きました。

現在水輪ナチュラルファーム自然農園で農園実習を日々実践している実習生にとっても、貴重なお話でした。

いろいろとお聞きしたくて、当初1時間の予定を30分延ばして頂きました。

今様々な作物を植え付けしていますが、これからの農園実習にたいへん参考になりました。

田山先生ありがとうございました。

2010年5月26日水曜日

5月26日 おかえりなさい、Kちゃん

先日一時実習を離れていたKちゃんが、久しぶりにワーキングスタディー実習に戻ってきました。
以下Kちゃんのワークシートより

7ヶ月水輪を離れてみて、すごく私は働きたかった。


どうして戻りたいという気持ちが起きたのか。
それは、ここはただの仕事をする場ではないからだ。
ただ仕事をしてお金を得る、それが普通の職場だが、
そういう事だけではない何か、普通に働くよりも人として、
人間として成長できる事を感じたから私は戻ってきました。
どんなに大変でも、人として強くなりたい、もっと成長したい、
そして皆が私を支えてくれたように私も誰かの力となりたい、そう強く思いました。

これから一歩一歩一ミリ一ミリですが、
ねばり強く自分と戦っていきたいと思います。

2010年5月20日木曜日

5月20日 サマチャレ説明会

長野市社会福祉協議会が主催するサマーチャレンジボランティアというものがあります。

毎年、長野市内の中高生が、社会を体験したり、自分のやりたいことを発見したりすることを目的とし、サマチャレが企画されています。

財団法人いのちの森文化財団では、夏休みの青少年育成活動の一環として、この中高生のサマチャレを受け入れています。

今年も受け入れのための説明会がありました。

水輪ナチュラルファーム自然農園の完全無農薬の大地で、汗を流して体を使って働くことは、中高生の貴重な体験になります。

サマチャレは長野市の企画ですが、県外でサマチャレをご希望の方は、水輪までご一報下さい。026-239-2630  suirin@suirin.com

2010年5月18日火曜日

5月18日 聡ちゃんのワークシートより

今まで「それを一生懸命やった結果」何の約に立つかわからないと、
やる気がでないということがあったのですが、
時々、もし、わからなくても、何事に対しても一生懸命だったら、
何か、違っていたかもしれないと思います。
ワークに対してもそうです。

今の自分の課題は、まず考えなくても、すぐに実践できることをやっていきます。




みんな日々1ミリ1ミリ成長しているんだなと思いました。スタッフ・久保

2010年5月15日土曜日

5月15日 大自然の中でのいのちのつながり

先日、水輪の顧問をされている精神科医の巽先生より現代の社会状況についてお話を頂きました。
「KY」(空気が読めない)という流行語もありましたが、昨今の人間関係の中から、この空気そのものが消失しつつあるというものです。

今までは、職場などでは先輩と新人の間でコミュニケーションをとりながら、教え、教えられというつながり、関係の中で仕事を進めていました。しかし、現代ではこのコミュニケーションがなくなってきているため、聞いたり、教えたりするという空気そのものがなくなり、大変なストレスが生じてきているというものです。

また、現代はあまりにも人間を中心とした社会になりすぎてしまっていて、本来人間は自然の一部であり、自然の中の存在であることを忘れてしまっているというようなお話をして頂きました。



そういう意味では、水輪ではどんなに小さなことでもコミュニケーションを大切にし、あいまいはしていません。

また、実習中の多くの時間を、大自然の中での農園実習などに費やしています。今まで自然に触れたことのない実習生が、虫や自然のリズムに触れ、無意識のうちに自分が自然の中の存在で、いのちのつながりの中で生かされているのだという感覚を身につけてゆきます。種をまき、水をやり、雑草をとり、収穫し、調理する、このいのちのつながりの過程を、自分自身の心と体で体験してゆきます。

こういった体験をとおし、成長し、生きることへの理解を深めてゆきます。実習生の中の何人かは、水輪を卒業したら、農業に携わりたいという声も出てきています。

自分と自然がつながり、いのちのリズムを取り戻してゆく、そういう環境が水輪と飯綱の大自然にはあるのかもしれません。

2010年5月11日火曜日

5月11日 温泉と外食デー

先日1週間のアントロが終わった後、みんなで打ち上げで、温泉に行きました。
車で10分ぐらいのところに露天風呂のある天狗の館という温泉があって、スタッフ・実習生・ボランティアさん全員で行ってきました。

疲れた体には格別な温泉です。

のんびり入って、その後はみんなで、温泉にある食堂で外食です。

焼肉定職やラーメン、いろいろな物をひとりで2人前以上おなかいっぱい食べてきました。

1週間一生懸命働いたので、とてもおいしく、楽しく過ごすことが出来ました。

たまにはゆっくり過ごすのもいいものですね。

2010年5月10日月曜日

5月10日 発送作業実習スタート

いよいよ通信、チラシの発送の時期がやって参りました。

今回はかなり色々な種類のチラシもあり、発送作業も大変です。

しかし、チラシ組み合わせを男性チーム、女性チームに分かれて競争で組み合わせてたり、現場は活気に満ち溢れています。



競いながら笑顔で真剣に、スピートと正確さをもって、どんどん発送を進めています。

こういう一気に集中してやらなければならない時に、みんなで力を合わせて、一生懸命やると、なぜか楽しく集中して行えます。

実習生、スタッフ合わせると約15名ほどの大人数での作業ですが、みなでひとつの目標に向かって、体を使って行う実習は貴重な体験となります。



現代は大勢の若者が、ケータイやパソコンにひとりもくもくと向かうことが多いと思いますが、このようにひとつの場所で、みんなで一緒に働くことは、とても大切なことです。

2010年5月9日日曜日

5月9日 青少年ブログ再会

長らくおまたせしました。
ゴールデンウィークの国際アントロポゾフィー医学・看護ゼミナール開催のため、ながらくブログをお休みしておりました。
すみません。

まずは学会の報告です。

この学会は約80名の3食と午前、午後のティータイム、入浴、その他館内メンテナンスが朝5時~夜11時まで続きます。
本当に厳しい条件ですが、まさに実習生にとっては、日ごろの練習の実践の場です。



今までに経験のしたことのない数80名のお給仕、セッティング、片付け、どれをとっても未体験なものばかり。

しかし、全員今回は前向きにチャレンジし、誰一人脱落することなく、最後までやりとげました。

そして学会の最後は毎年、学会参加者が水輪スタッフに感謝をこめて「感謝の夕べ」という会が催されるのですが、今年は最後にダンスと歌のプレゼントを学会参加者から頂きました。
本当に先生方ありがとうございました。

実習生もダンスと歌のお見送りを受け、とても楽しそうでした。

今回は前回より、みなよく動けたし、がんばったと思います。

こういう体験の機会を与えてくださったアントロの先生方に感謝申し上げます。