ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2011年6月29日水曜日

「働き方」勉強会

水輪で教材として使用している稲盛和夫さんの著書、
働き方「なぜ働くのか」「いかに働くのか」
の読み合わせを進めました。

今回のポイントは、
・愚痴や不満を言わずに、目の前にある自分の仕事に本気で取り組むことにより、仕事がうまくいくようになり、好循環が生まれるようになるということ
・不運、試練こそが、人生を好転させてくれる神様からの贈り物であるから、自分の環境、境遇を前向きに捉え、懸命に働き続けることが大切ということ

私たちは今、毎日の実習で、常に「今目の前のこと(仕事)に集中する」よう意識しています。雑念が色々浮かんできてもそれは一旦わきに置き、今自分がしていることに全神系を傾けようとします。なかなか難しいけれど、実際に目の前のことに集中できた時は、やはり仕事が面白く、気持ちも楽に感じられます。そういう瞬間をいかに増やしていけるかで、人生の密度が決まってくるのだと思います。
稲盛さんが本でおっしゃっているように、とにかく、目の前のことにど真剣に打ち込み、自分で仕事を面白くし、成長していきたいと改めて思いました。

自分も皆も幸せになるためには、もっともっとたくさん学んで実態像にしていくことがあるのですが、まずは、ここから出発したいと思います。
そして学び合い教え合い、補い合い、助け合い、愛し合っていけるような人格と志に成長し、まわりに良い影響を与えられるように、互いに切磋琢磨出来るエネルギーをもつ集団を作っていきたいと思います。

皆の感想文は随時アップしていきます。

2011年6月28日火曜日

真っ当な人へ変わるために

今日は、水輪に来てから一番自分の問題点がはっきりとした日でした。

私は、失敗をしたことを隠そうとして嘘をつきました。
さらにそれを知られたくない一心で、嘘を重ねました。
人として一番いけないことをしてしまいました。

何で正直に言えなかったのか。
それは、周りから幻滅されたり低い評価をくだされることと、怒られることがこわかったからです。
今回に限らず私は、いつも、相手からどう思われるかということに囚われて、誠実になれないことばかりです。
たとえば何か解らないことがある時、相手が忙しそうだとなかなか言い出せず、自分で考えて行動してしまうことがよくあります。これは、相手の時間をとってしまうことに対する申し訳なさよりも、自分が嫌がられたくないというエゴの方が強いです。その場にとって一番良いようにと考えたら、その怖さを越えてしっかり確認出来るのに、私は未だに越えられていません。

嫌われたくない。
良い子だと思われていたい。
私は、小さい頃から親や姉妹から「良い子でいなければならない」とインプットされ、自分は良い子、周りから好かれる自分でなければ存在してはいけないという感覚が未だに根強くあります。
そして、だからこそ失敗した時に、反射的にそれを隠そうとしてしまうのです。
失敗は誰にでもある。失敗によって問題点が明らかになり改善出来るのだから、むしろ良いことともいえる。いけないのは、失敗を認めなかったり隠そうとすること。
頭ではそう解っていても、実際にはどうしても隠したい、出来る限り知られたくないと思ってしまいます。

結局、私はいつでも自分を守ることしか考えられていないのです。自分を嘘でも偽りでもそれをこえられないために自己保身する、それが自分の安定と考え違いをして、嘘の安定した場所に自分を置いて、安心していたいのだと思います。
今回だって、失敗を追求されなかったら、流してしまったはずです。これはものすごく恐ろしいことです。自分を変えるためにここに来ているのに、こんなことをしていたらいつまでたっても変われるはずがありません。

自分の心がどれだけ汚く濁っているか、改めてはっきり自覚しました。どんなに「人のために尽くせる人になりたい」「今の世の中を正しい方へと変えていきたい」と言ったところで、失敗を隠すという最低なことをしている状態ではどうしようもありません。

私はこれから、本気で自分のエゴを捨て、人格を磨いて人格を形成し続けていかなければなりません。私の闇はどす黒く、とても根深いです。ものすごく時間がかかると思います。それでも、この心にびっしりこびりついた垢をひたすら落とし続けること。何度汚い自分が出てきても諦めず続けること。逃げないこと。そして、絶対に嘘だけはつかないこと。誤魔化さないこと。どんな汚い感情もそれが自分なのだから、きちんと認めて、向き合うこと。汚い自分が出てくる度に、それをチャンスとして、越えていくこと。
どれだけ時間がかかろうとも、いつか必ず真っ当な人間へと変われるよう、一歩一歩、自分に出来る最大限の努力をしていきます。
今、ここに居させて頂けること、間違いを正して頂けることに、本当に感謝しています。

いつかは学んだり教えたり、ここに集まる人たちが互いに自分を磨き高め、成長しあえることに喜びを見いだせるところに人生の幸せがある。そのことに気づいていくための、気づいてくれるための一助になれる自分でありたいと思っています。


写真は、発送へ向けて準備中のファームメンバーです。

2011年6月26日日曜日

6月26日(土)生き方と働き方を学び、自分を変えたい(高める)ステイと学校

今まで「ワーキングスタディ」と読んでいたものが、
「生き方と働き方を学び、自分を変えたいステイと学校」
という言い方に変わっていきます。
もちろんその中に、「ワーキングスタディ」という、
働きながら学ぶことを表現していきますが、ワーキングスタディに生き方も含めた、
生き方、働き方の両面から内容を深める言葉にしました。

私たちは現在、スタッフ、実習生合わせて総勢25名で共同生活をしています。
人は、人によってしか成長出来ません。
問題点は、人を通して起こってくる問題点がほとんどです。
他者との関係性の中でこそ自分が見えてきて問題点が明らかになり、
それを越えるためにどうすれば良いのかと考え、行動していくことが出来ます。
私たちは、他者との関係性の中で自分を見つめて、
逃げないということが大事だと学ばせて頂いています。

「自己を高め人生を共にひらき生きる」

水輪の理念です。
自己を高めるためには、何度でも何度でも壁を越えていくしかありません。
浮上してきてくれる自分の問題点を浮き彫りにさせ、突破すること。
壁にぶつかることは、自分を高めるチャンスなのです。
私たちは日々、そういう意識で生活しています。
水輪は、自分を本気で変えるに絶好の場所です。



「生き方と働き方を学び、自分を変えたいステイと学校」
の詳しい内容は、こちらをご覧ください↓



2011年6月24日金曜日

6月23日(木) 技術は思い、こころから生まれてくるもの。

畑の水菜は美味しそうになってきました!
もう定期コースには入れさせていただいています。
みなさん、こんばんは。 信州飯綱高原いのちの森「水輪」は、最近とってもいいお天気の夏模様です。
今日もとっても暑かったけれども、ここは高原なのでまだ風が吹くと気持ちがイイです。
少し前にみんなの畑ハウスの看板の写真を撮りに行きましたが、それからそんなに経っていないのに畑(水輪ナチュラルファーム)はぐんぐん成長していました。
(お野菜もファームチームのみんなもです!)
様々な作物がぐんぐん成長中です。
畑のど真ん中の一本道を歩いていたら、もう小麦や水菜やナスがかたちを表していて畑(水輪ナチュラルファーム)シーズン真っ只中になってきているのだな~と思いました。
みんな日に焼けてイイ顔をしています。
ファームメンバーも毎日の畑実習でイイ顔に日焼けしてきました。
今朝の朝ごはんはカブづくしでした。
カブがたくさんたくさん冷蔵庫にあるので、毎日調理するのに工夫が必要です。
朝、水輪にたくさん飾ってあるこけ玉や盆栽に水やりをしてから、厨房へ行くと大量の菜っぱが洗ってありました。
すごい量の菜っ葉です。
でも、火を通すと大分縮まってしまいます・・・
すっすごい量・・・
でもこれを炒めてしまうと半分にも満たない量になります。
山東菜は、お味噌汁の具にしました。
珍しい山東菜はよくお料理登場します。
人気があります。
私は昨日に引き続きカブの和え物の担当を任されました。
カブはうすむらさき色のカブと白くて大きなものを使いました。
色とりどりのカブはおっきくて、まんまるでジューシーです。
彩りがきれいになるようにラディッシュも入れて、今日は昨日より少しグレードアップ(?)で葉っぱも塩もみして入れたらキレイな仕上がりになりました。
このカブを切るときは、呼吸を意識して、スピードが勝負です。
(もちろん美しさもですが。)
ワーキングスタディの禅の呼吸を意識して、吸って吐いてを鼻から意識的に行います。
5分ごとにタイマーを掛けながら調理をしていますが、厨房での5分は集中が違うからか、本当に長く感じます。
時間との勝負なので、その動きひとつひとつにものすごい集中力を使います。
動きながら次の動きを考えて、他のこともバババッと見渡しながら包丁で切っています。
そして、「美味しくなれー!!」と切りながらも、和えながらも、味付けをしながらも『気』を込めて作ります。

~研先生がごはんのときのミーティングでお話しして下さったことです~
「技術ではなく、心。真剣さと思い。技術ではなく、時間通りに美味しいものを出そうという気持ち、技術は思いから生まれてくるもの。」
美味しく食べています。
今朝作ったのはメインのお料理ではなくちょっとしたおかずでした。
お料理初心者ですが、みんなが一生懸命こころを込めて作っているお野菜を美味しく食べてもらいたい。

思いに技術がついてくるといいなと、毎朝修行のつもりでお料理をしています。

2011年6月21日火曜日

6月21日(火) 大工のRさんに感謝状をお送りしました。

みなさま、こんばんは。今日も信州飯綱高原いのちの森「水輪」は暑い一日でした。
今日はご報告が遅くなってしまいましたが、クリニック竣工に携わって下さった大工のRさんのお話をしたいと思います。

いのちの森クリニック、早穂理庵、みんなの畑ハウスの建物を建てて下さった大工さんのRさんを水輪から表彰させていただきました。
竣工式の数日前にRさんをお招きして塩沢先生方と水輪ワーキングスタディスタッフ&実習生でお食事会をしました。
Rさんの仕事ぶりを見させていただいていた私たちは、その仕事への姿勢からたくさん学べることがありました。
Rさんは、どんな難しいことや急な要求があっても、嫌な顔ひとつ見せずに低姿勢で建物の工事の対応をされていました。
その仕事への姿勢は、働く基礎練習をしている私たち水輪ワーキングスタディ実習生も身近なところで見習う良いお手本でした。
みんな全員思い思いの感謝の気持ちと、その仕事の姿勢から学ばさせていただいたことをRさんへ伝えました。
そして、感謝状と手づくりのメッセージカードを送りました。
冬の雪があった寒い頃からの工事が終わって、Rさんに会えなくなるのは少し淋しいですが、またいつでも水輪にいらして欲しいです。

2011年6月20日月曜日

6月20日(月) 私たちの元気のもと。

みなさま、こんばんは。 今日の信州飯綱高原は夏日でした。
室内で床拭きをしただけで汗がダラダラになったので、外の畑(水輪ナチュラルファーム)で畑実習をしているファームのみんなは本当に暑いだろうなと少し心配になりました。

朝食は、みんなで研先生を囲んでとり、昼食はそれぞれ館内と畑(水輪ナチュラルファーム)チームに分かれてミーティングをします。
夕食のとき、朝よりもこんがりと焼けた畑のみんなの顔を見てイイ一日だったんだろうなとすぐ分かりました。

今日は畑(水輪ナチュラルファーム)のお野菜の発送日でした。
朝からみんな真剣勝負です。
水輪ナチュラルファーム自然農法お野菜定期コースの発送の他に、東京の自然食品店への発送もありました。
選りすぐりの自然農法のお野菜しか扱っていないというお店に私たちのお野菜を置いていただいているというのは、自信になります。
今日は暑さで少しお疲れ気味の畑のみんなに元気が出るように、嬉しいFAXが届きましたのでご紹介したいと思います。

「先日はおためしパックを送って頂きありがとうございました。
本当に大地の味がするおいしいお野菜達で、食べていると元気になれる!
そんな思いがしました。
昨夜はニラのたっぷり入ったお焼きをホットプレートで作りました。
紫色のカブは酢の物にしましたが甘味があって葉っぱも柔らかくさっぱりした一品になりました。
今夜はチンゲンサイと鶏肉で中華炒め、水菜のスープを作ろうと思っています。
次回のお野菜も何が入っているか楽しみです。
レシピがついているのも嬉しいですね。(Sさん)」
今日のみんなの朝食にもこの紫色のカブを塩もみにして昆布と和えて出しました。
薄切りにして塩もみすると甘味が増しました。

畑のみんなも今年初挑戦の水田での米作りに、お野菜定期コースの発送にと外で頑張っています。

ご飯のときのミーティングで、こういうお手紙を紹介するとみんな嬉しそうな顔で畑(水輪ナチュラルファームで)実習やっていて良かったな~、と笑顔になります。

畑実習の大変さや苦労の中にもワーキングスタディの意味、意義を見つけていっているようです。
(^.^)最近は、畑のみんなのお話ばかりになっていますね。
今度は他のワーキングスタディ実習のお話もしていきたいと思います。

2011年6月19日日曜日

6月19日(日) 本当の仕事とは。

巽先生と実習生。なにやら楽しそうに話しています
みなさま、こんばんは。 今日の信州飯綱高原・いのちの森「水輪」ではたくさんのお野菜が採れています。
水輪ナチュラルファームのかぶはみずみずしくて
本当にオイシイ!!
今朝の朝ごはんは、豆腐のステーキと煮物とおひたしを作りました。
和え物は、カブの葉っぱがたくさん(本当にたくさんです!)畑(水輪ナチュラルファーム)からきたので、それを使いました。
和え物は、本当に大量の葉っぱが必要です。
たくさん洗っておいてもそれを湯がくと半分にも満たない量になってしまうので、朝食作りの最初の作業はひたすら葉っぱ洗いでした。
大きなザルで4つか5つほど洗いましたが、湯がいたらどんぶり2つほどになってしまいました。
でも、生野菜のサラダなどに比べると茹でた野菜(葉っぱ類)はたくさん量が食べられるのでこれから出来るだけ多く作っていけたらいいなと思っています。
厨房スタッフ手づくり梅酢に梅の果肉を少しプラスしてカブの葉の梅和えと、ちくわとかつお節とかえしで和えたものの2種類作りました。

どちらも美味しく出来上がりました(*^_^*)

今度畑の美味しいお野菜の写真もお料理と共にアップしたいと思っています。
今朝、いのちの森クリニック院長の巽信夫先生にお食事をお出しした際に少しお話をさせていただいて思ったことがありました。
たまたまコーヒーを持っていったときに私の体調などを聞かれ、朝ごはん中なのに常に私たち実習生のことをよく診ていて下さっているんだな、と。
別のことをしているときでも常に自分の仕事のことを考えていて、すぐに切り替えられるそういうのがプロなのだな、と。

本当に仕事をするということは、何をしていても他のことをしていても常に自分の進めている仕事を考えている状態。

一生懸命仕事に打ち込む、本気になってやるということは、
仕事というのはこういうものなのだと巽先生とのやりとりで思いました。

巽先生、今週末は私たちとお楽しみ会までご一緒して下さいました。
いつも本当に感謝でいっぱいです。

2011年6月18日土曜日

6月18日(土) 毎朝、朝食作りをしています。

ビニールマルチというものを畝にかぶせて日光を閉じ込めています
みなさま、こんばんは。 今日の信州・飯綱高原の水輪はいいお天気のイイ週末でした(^_-)-☆

夕方は、女性グループお楽しみ会に引き続き、男性グループお楽しみ会がありました。
男の子たちは、みんな何を食べに行くのだろうとわくわくしながらいつもより少し早めに畑(水輪ナチュラルファーム)を切り上げて出掛けて行きました。

今朝、朝食作りをしたのですが畑(水輪ナチュラルファーム)のお野菜が毎日増えてきて元気をもらっています。
畑のみんなもお野菜作りで元気をもらっています

今日のおかずには、畑(水輪ナチュラルファーム)の水菜を大根といっしょにからめて水菜と大根のサラダを作りました。
味付けはシンプルにお塩とコショウのみ。
でも、お野菜が新鮮で美味しいので化学調味料を使わないでもサラダとしては最高でした(^ム^)!
水菜を切っているとき、本当にイキイキしていて元気いっぱいの新鮮なお野菜に私も
「本当に美味しいものを作らなきゃ!」
と気を引き締めました。

畑から青梗菜の間引き菜も大きな袋いっぱいに、「使ってください!」と、持ってこられましたが、洗って泥を落として選別してまた洗って・・・の作業が結構時間が掛かります。
(ちなみに水輪ナチュラルファームのお野菜定期コースは、新鮮さを保つために泥つきでお送りしています。泥がついていた方が新鮮さが長持ちするのです。)
人参も小さいけれど味が濃くてオイシイ!

朝の2時間弱で20人分以上の朝食作りです。
少しでも集中力が途切れて遅れてしまうとみんなのスタートに影響します。
新鮮なものをいただけるのですから、美味しく手早く作れるように毎日練習しています。
ワーキングスタディ実習の調理実習は、自立していくに当たってとても必要なスキルだと思います。
ワーキングスタディとは働く基礎練習のことですが、何も仕事のことだけを指しているわけではありません。
いくら仕事が出来たって、自分のご飯くらい自分で作れないとそれは自立しているとは言えないと思います。

生活だって生きるための仕事なのですから。

毎朝みんなの朝食作りをさせてもらって、少しでも新鮮で美味しいお野菜をよりもっと美味しく食べていただけるように工夫を凝らしています。

2011年6月16日木曜日

6月16日(水)女性グループお楽しみ会~長野へ行く。

中庭に咲いていたすずらん
皆さま、こんばんは。

今日の信州飯綱高原の水輪は涼しいお天気でした。
ファーム(水輪ナチュラルファーム)のみんなはとっても汗だくで暑かったようですが(^^ゞ

昨日はブログアップできなくてごめんなさい。^^;

実は昨日の夜、女性グループのお楽しみ会がありました♪
たまにはワーキングスタディ実習も外で、ということで、女性の水輪スタッフ&実習生だけで長野市街へ行ってきました!

まずは、100円均一ダイソーへ行ってきました。
みどり先生からお小遣いをいただき、みんなそれぞれものすごく真剣に欲しいものを選んできました。(笑)
その前に、館内や畑(水輪ナチュラルファーム)で使う物も選んできました。

それがものすごい量で・・・

それぞれグループに分かれて手分けして、迅速・正確に買い物をしました。
すごい量だったわりには時間はそんなに掛からず、袋に入れていくのも、車まで運ぶのもアッという間に終わってしまいました。

それから、お寿司屋さんへ行きお食事をいただきました。
ここでも、今日はただのお楽しみ会ではなく色んなことが見学できて、働く基礎練習ワーキングスタディにはぴったりでした。

お店の店員さんの接客・対応、店のディスプレイ、お食事の盛り付けの仕方などなど様々なことが勉強になりました。

みんな吸収することはたくさ~んありました!
お腹もいっぱいになり、幸せ・・・
しかし、デザートは別バラということでお寿司屋さんの向かいのデニーズへ。
みんなで大きなパフェを食べながらお店やお寿司屋さんへ行った感想を話しました。
新しくきたOちゃんの歓迎会ということもありみんなワイワイでも学びも大きいお楽しみ会でした。

2011年6月14日火曜日

6月14日(火) 水輪工房にて。Akariの修復作業実習。

みなさま、こんばんは。 水輪のある信州飯綱高原は、今日も涼しい風が気持ち良い一日でした。
つい最近アシスタントスタッフの鷲尾さんと中庭で「なんだか、外の“音”が夏になってきたね~。」と話していました。
そうなのです、水輪は今、初夏です。
蝉は実際には見かけませんが、中庭やいのちの森のどこかに潜んでいるらしく、鳴き声は外で大きく響いています。
セミの赤ちゃんを見つけました!
これからもっと活発になってくることでしょう。
四季を通して今が一番気持ちの良い季節だと思います。
皆さま、信州飯綱高原に涼みにいらして下さい!
(宣伝はこのへんにしておきます。笑)

今日は、私たち水輪スタッフ&実習生が行っているワーキングスタディ実習でちょっと変わった実習をご紹介したいと思います。
水輪ナチュラルファームでの畑実習でもなく、お掃除・メンテナンスの館内実習でもなく、HPやブログ広報などの事務実習でもなく、早穂理さんのケアの母屋実習でもなく・・・

さてこれは何の実習でしょう?

ちょうちんを直しています!

何実習と呼べばいいのかわからないので、仮に「水輪工房実習」としておきましょう。
水輪工房とは、水輪館内に飾ってある壁掛けアートなどの作品を作っているところ、かな?
実際に工房自体はなく、早穂理庵(通称・母屋)2Fの新事務所ですが。

ここの看板娘のDちゃんです。
とても手先が器用で、絵も上手で、細かい手作業が得意です。
水輪の館内では、手作り和紙の「Akari」というイサム・ノグチ氏の照明を使っていますが、それの修復をしてくれています。
この「Akari」の照明とても繊細なもので丁寧に扱わないとすぐ破れてしまいます。
とても高価な照明器具なので、破れても大切に修理してまた館内に戻して使っています。
器用な人はいるかもしれないけれど、丁寧さと繊細さを兼ね備えた実習生でないと任せられないということでDちゃんが専門で直してくれています。
Dちゃんにしか出来ない実習なのです。

「自分にしか出来ない仕事があるんだ!」
となると誰もがやる気が沸くものです(^ム^)
水輪ワーキングスタディ実習では、一人一人の個性を伸ばす教育もしています。

「自分しか出来ないこと(実習)」
を任されて、Dちゃんだけではなくみんなもどんどん自信をつけていってほしいです。

2011年6月13日月曜日

6月13日(月) (昨日の続き)DVD「阿闍梨が行く」を観た感想文。

みなさま、こんばんは。 今日の信州飯綱高原は、少し曇り模様で涼しいお天気でした。

昨日(6/12)のブログで、ワーキングスタディ勉強会・DVD鑑賞「阿闍梨が行く」を水輪スタッフ&実習生で観たことを書きましたが、今日のお昼のミーティングではその感想文を回し読みしました。
何人かのスタッフ&実習生の感想を聞かせていただきましたが、みんなは藤波大阿闍梨の千日回峰行への挑戦を観て・・・

「自分はまだまだやれるんだ!」
「もっともっとすごいことができるはず!」
「自分に限界はないんだ!」

とたくさんの感動の声が感想文には書かれていました。

私たちが今、日々行っているワーキングスタディ実習も言い換えれば作務のようなもので、畑(水輪ナチュラルファームでの)実習も館内実習も事務実習も母屋実習もすべて体だけではなく、その務めを通して心を鍛える修行なのです。

研先生は前に、

「体力がつくと精神力もついてくる。」

と、おっしゃっていて最初私には実感が伴わず、「そうなのかなぁ・・・」と思って聞いていました。
でも、1年が経ち2年が経ってみると水輪に来たばかりのときとは比べものにならないくらい体力はついてきていますし、心の方はどうかといいますと、やっぱり1年目よりは2年目、2年目よりは3年目の方が精神力もついてきていると思います。

最初は何を言われてもくじけそうになっていたのが、切り替える時間が早くなったり、そんなにくよくよしなくなったり。

前向きな力が強く大きくなってきたようにこの頃感じます。

藤波源信大阿闍梨の7年間、通算1000日に及ぶ修行とはとてもじゃなく比べられることはできませんが、私たちだって日々小さな(でも自分にとっては大きな)修行だと思ってワーキングスタディ実習を行っています。

水輪スタッフ&実習生のDVD「阿闍梨が行く」の感想文は、また今度ご紹介いたします♪
これも修行(?)
今日の夕食後はアイロンがけ。セミナー後のカバーをタイムを計って迅速・正確にアイロンがけしています。

2011年6月12日日曜日

6月12日(日) 勉強会・大画面でDVD鑑賞    「阿闍梨が行く」を観ました。

みなさま、こんばんは。 昨日はブログのUPが遅くなってしまい、すみませんでした(^^ゞ

昨日の夕食後は、水輪スタッフ&実習生みんなでワーキングスタディ勉強会をしていたのです。
昨日の勉強会はDVDを鑑賞しました。
新事務所に42インチ(!)の大画面のハイヴィジョンTVがきてから、ビデオ鑑賞会をするのは初めてでした!(^^)!
本当に大きな画面なので迫力満点!!
TVを買うときもう少し小さい画面のにしようかという話も出ていたみたいですが、先生方は折角事務所が広くなるんだし、人数も増えたので大きな画面で見させてやりたいと言って42インチのおーきなTVが新事務所にやって来ました。

ワイド画面の事はこれくらいにしておきます。(笑)
すごい大きな画面でビデオ鑑賞しています
昨日はDVD「阿闍梨が行く」をワーキングスタディ勉強会で鑑賞しました。
阿闍梨とは、サンスクリット語で軌範を意味し人を導くという意味もあるそうです。
このDVDは、藤波源信阿闍梨が千日回峰行に挑んだ記録です。
私もこのDVDは前からずっと観たかったので楽しみにしていました。

DVD鑑賞が終わり、最後にひとりひとり感想文を書きました。
みどり先生もこの藤波源信阿闍梨の挑戦は特別なことじゃないんだよ、とおっしゃっていました。

「自分に限界はない」

「限界を作っているとしたらそれは、自分自身が作り出しているものなのだ」

ということをこのDVDを観て強く感じました。

みんなの感想文はまた今度ご紹介したいと思います。

2011年6月11日土曜日

6月11日(土) 畑の豆から循環備蓄型農業を考える。

自然農法国産無農薬大豆
とっても美味しい☆
みなさま、こんばんは。
水輪のある信州飯綱高原は、今日は小雨が降っていました。

畑(水輪ナチュラルファーム)の方は、今日は大豆をはじめとする豆類を蒔く予定だったそうですが、雨の為明日に延期になったそうで、その明日の準備をしたそうです。
(雨で蒔いた種が流れてしまうことがあるそうです。)

水輪ナチュラルファームのブログもチェックしてみて下さいね☆
青大豆
豆ご飯にします。

今年は800kg.の収穫を目標にしています。
自然農法で採れる大豆は、味が違います。
豆乳にすると良くわかります。
普通の国産豆乳よりも自然農法のものは、すごく味がまろやかで濃いです。
今年は、500kg.以上の味噌を作る予定です。
水輪では、畑(水輪ナチュラルファーム)の大豆をレストラングリーンオアシスでお客様にお出ししているお味噌汁などに使っています。
お味噌ももちろん手づくりです。
畑で大豆を採って、それをみんなで豆選別して、お味噌を作って、お客さまにお出しする。
(私たちも毎朝いただいています。)
自然農法産黒豆
煮豆は最高!
今年は、山野草クッキーにもたくさんの水輪ナチュラルファーム産の大豆と豆乳を使うので本当にすごい量を作らなければなりません。

水輪ナチュラルファーム

レストラングリーンオアシス
いのちの森の菓子工房
お客さま
スタッフの食事
など、
上手な循環になっています。
日本の農業自給率はどんどん低下をたどる一方です。
これからの食糧難の世の中で、自分たちの食べ物は自分たちで作り、守る。
そういう食育もよく研先生はお話して下さいます。
くらかけ豆
料理通信「全国お宝食材コンテスト入選」!!
今年もくらかけ豆楽しみで~す♪
ワーキングスタディでは、自分たちの”食”についてもよく勉強しています。

私たちは、循環備蓄型農業を実践しています。

2011年6月10日金曜日

6月10日(金) お礼状。

みなさま、こんばんは。
今日の信州飯綱高原は初夏のお天気でした。

いのちの森は、セミの鳴き声のようなものが聞こえてきて、もう初夏の雰囲気です。

森のみどり色も日に日にぐんぐん濃くなってきています。
ワーキングスタディとは余り関係ないかもしれませんが、今日はちょっと蛇足で「お礼状」のお話をしようと思います。

様々な方がお土産や手土産を持ってきて下さいますが、私たちはそれに対して「お礼状」をお返ししています。

22人全員で一枚の葉書きをお礼の言葉で埋め尽くします。(笑)

たまにはそこに色を塗ったり、絵を書いたり、一人一人個性を出して、感謝の言葉と共に埋めています。

結構この一人一人の言葉が、その人らしさが出ていておもしろい。

お礼状には、私たちの感謝の気持ちがたくさん詰まっています。

2011年6月9日木曜日

6月9日(木) シェアリングの役割。

飯綱山をぶどう畑から臨んで
みなさま、こんばんは。 水輪のある信州飯綱高原は、今、大雨が強く降り出しました。
種や苗は大丈夫かな~(~_~)?
畑(水輪ナチュラルファーム)のみんなも大丈夫かな~(~_~;)?
青々としたリーフたちはもう出来始めています!
今日は館内の人たちも畑に出ています。(珍しい!)
みんなで畑で泥まみれ、汗だくになりながら美味しいお野菜を作っています!
自然農法お野菜定期コース申し込み受付中です!!
水輪ナチュラルファームのお野菜は味が違います!!
1週間前から新しい実習生のOちゃんがワーキングスタディに加わりました。

今、色々忙しい時期ではありますが、なるべくみんなと思いを共有できたらということで、夕食の時間に先輩のスタッフ&実習生から10分間
みんなで大きな和机を囲んで勉強会やシェアリングをします
「なぜ水輪に来たのか」
水輪ワーキングスタディで学んでいる事」
「自分の課題やワーキングスタディを通しての成長過程」

などなど、思うままにOちゃんに話して(語って?)います。
全員にまわすと20人以上もいますから、終わらなくなってしまうので、毎日夕食のときに一人ずつまわしています。
それでも21日間かかりますね・・・(^^;)
Oちゃんも先輩方の話を興味深そうに聞いてくれています。
色々質問も出たりしていて、学べることは多いと思います。
真剣に話を聞く練習です
ワーキングスタディでは夕食の時間だけでなく、ご飯の時間はいつも何かしらみんなでシェアをしています。
様々な人がいますから、たくさんの意見をもらえたり、自分の見解を広げられたりするのでシェアリングはワーキングスタディでは重要な役割をしめています。

新しい人が増えてきたので、また今度他の実習生の方たちにもどういう風に変わりつつあるかインタビューしてみたいと思います。

2011年6月8日水曜日

6月8日(水) こけ玉の実生を植え替える。

みなさま、こんばんは。
今日は昨日の野草摘みに引き続き、朝からこけ玉の実生を小さいポットから大きい鉢に植え替えました。
水輪の館内にはこけ玉が本当にたくさんたくさん飾ってあります。

そのこけ玉の元になるのが、このこけ玉の実生。

実生??って思う人もいるかもしれないので説明を・・・
実生は、種子から発芽して生じた植物。挿し木・取り木に対して言う。「辞書より」
やぶこうじ
                          
はつゆきかづら

ゆきのした
水輪の館内や客室にたくさん飾ってあるこの子たちを増やす目的で植え替えをしました。
こんなにプランターがあるので、植物をいじりながらわいわい楽しく、とはいきません。

ひとつひとつ、丁寧、正確、迅速に植え替えました。
                           真剣です。
ワイヤープラント

 
こんなにたくさん植え替えることができました。

一人でやるより何倍も早く終わりました。

一人の力より、大勢の力はこんなにも大きく違うのだな、と思いました。

2011年6月7日火曜日

6月7日(火) 野草摘み実習。

みなさま、こんばんは。 今日の信州飯綱高原・水輪は少し曇り模様でした。

夏らしい気候が続いていますが、そろそろだと思っていた
『野草摘み』
のシーズンでもあります。
野草摘みは、いのちの森の菓子工房の山野草クッキーに使われる野草を、夏の間にたくさん摘み取っておくという実習です。

朝一(朝礼から朝食までの時間)は、女性で水輪ナチュラルファームやいのちの森の敷地で野草摘みをしました。

とにかく摘んでも摘んでも足りなくなってしまうくらいなので、出来るだけの量を出来る限りの力を使ってたくさんたくさん摘まなければ間に合いません。

ということで、一人一つ大きな袋を持ってノンストップで摘みました。

まずは、スギナ摘み。
スギナはいのちの森の敷地内に生えています。
水織音の裏手に生えているところがあり、そこを4人で一斉に摘んでいきました。
あっという間になくなってしまったので、森のしずくの階段脇の芝生へ行きました。
草むしりではありません。
ずっと雑草がボーボーなのだと思っていた場所でしたが、これがスギナだったとは知りませんでした。
たくさん摘んだよ!スギナ一袋目。
次は、熊笹摘みです。

熊笹は、青くて若い新芽をハサミでどんどん切っていきました。
熊笹茶とかも作っていくかもしれないので、去年以上に採る必要があります。

笹の葉を一枚一枚切っていきます。
いのちの森のはずれまで行って熊笹を採ってきました。
熊笹一袋目!たくさん採りました!でも、まだまだ必要。
スタッフの千紘さんがよもぎを摘んでいました。
よもぎは、野草摘みの後アシスタントスタッフの鷲尾さんが大きなボールに入れて洗っていました。
よもぎはやわらかい新芽を摘みました。
野草摘み実習は、イイ野草が生えている夏中続きます。
例え野草摘みでも、ワーキングスタディです。
呼吸を意識して、黙々と摘んでいきます。
少しでも雑念が出てくると、スピードに差が出てきます。
雑念、邪念を出来るだけ消して、今やっていることに本当に集中する。
そうすると野草を摘んでいるだけなのですが、頭の中がクリアーになってスッキリとした心の状態が出てきます。
そういう心の状態を持ち続ける練習もワーキングスタディなのです。