ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2011年11月30日水曜日

11月30日「仕事」

みなさま、こんばんは。




今日は日々の青少年育成活動の中で、

最近感じていることを少しお話させていただきたいと思います。

人は将来好きな仕事につきたいと思うのが一般的な考え方だと思います。

そして天職につきたいと思ったりするでしょう。

しかしどんな仕事をしようとも、それを生かすか否かは自分次第だと思います。

天職にするのも自分次第です。



縁あってついた仕事に対し、どれだけ真向かい、真剣に仕事ができるかが、分かれ道だと思います。

この仕事は自分に合わないから、この程度にしておこうと思ってしまえば、そこから発展はないし、学びも成長もなくなると思います。

しかし真剣にやり続けることによって、そこから開けてくる世界は必ずあるし、

そこから見えてくる学びと気づきがあるはずです。

仕事に対しやりがいを見つけ輝きに満ちた自分になるためには、まず、仕事というものから、何を見出せるかだと思います。

そして真剣にやり続けてやり続けていく中で、気づいたときには、その仕事が天職となることもあるでしょう。



私は自分の視野を狭め、自分の可能性を閉ざしてしまうような考え方はしてほしくないと思っています。

仕事に区別、差別をせずそこから得られるものを考えてほしいです。

人は考え方一つで幸にも不幸にもなると思います。

2011年11月29日火曜日

11月29日 飯綱高原「水輪」のいのちにやさしい野菜のレシピ

飯綱高原「水輪」のいのちにやさしい野菜のレシピ




この本はいのちの森水輪のスタッフ実習生にたくさんのことを教えてくださっている塩澤研一先生が長年温めてきた数多くのレシピの中から厳選してまとめられたレシピの本です。私もこの本で料理をより一層学んでいきたいと思っています。

以下本の中から少し抜粋してご紹介させて頂きます。



元気でいてほしい

健やかであってほしい

大切な人のために、

願いを込めて作る料理 




食べることは、

母なる大地の生命エネルギーをいただくこと。

緑の木々と清涼な空気に囲まれた飯綱の地で、

日々作られる野菜料理の数々は、

人の心と体を癒す。



「水輪」では、ご宿泊、お食事のお客様に、通常8~9品のコースで料理をお出ししています。ご家庭で、この数の料理をコースでだすのは難しいでしょうから、本書では野菜を中心にしたサラダ、和え物、焼き物、麺類、煮込み料理、オーブン料理、デザートをそれぞれ2~5品と、スペシャリテとして代表的な肉と魚の料理を2品ご紹介しました。この中から2~3品を選んで献立を組み立てるといいでしょう。



塩澤研一著/帯津良一監修/PHP出版



お買い求めは書店か水輪まで(026-239-2630)お願いします。

2011年11月28日月曜日

11月28日「反省」

みなさま、こんばんは。




今日は日々の実習の中で起こってくることをどう捉え改善していくかについて、

「反省」というテーマでお話させて頂きます。




反省と一口にいってもいろんな反省の仕方があると思います。

「反省しました。ごめんなさい。」

というのは簡単で誰でもができる行為です。

反省するならサルでもできるという言葉がありますが、

いわば反省のポーズはサルでもできるのです。

反省というのは申し訳なかったという償いの思いがあって、

そこからどう改善していくのかを考えるのが本当の反省だと思います。

償うことを考えずどう改善していくかだけを考えるのは段階を間違えていると私は思いました。

まず自分が廻りに与えた影響を考え、同じことをしない様にする為にはどうしたらいいかを考えていくことの方が正しいと思いました。

そこから自分の成長のための改善点を考えていく。

日々いろいろなことが起こってくると思いますが、その中で忘れてはならないことは人の心です。

これを心棒におき日々の学びと成長へとつなげていきたいです。


2011年11月27日日曜日

11月27日「責任」

みなさま、こんばんは。




今日は「責任」というテーマでお話したいと思います。

最近青少年育成実習の現場で考えさせられることがありました。

人は生きていく上で責任というものを持っていなければならない。

そうでないと皆、自由に生きて好き勝手にできるからだ。

法律が存在するのも皆が責任ある行動をとれるようにするため。

自分が言ったことに対しての責任。

自分が行ったことに対しての責任。

人が生きていく上で言ったり、行ったりしたことには必ず責任というものが問われる。

責任を取れない人はある時には他人を巻き込み、裏切り、傷つける結果を生み出す。



しかし、例え責任のない行動をとってしまったとしても、愛のある人ならば、必ずその責任を取ろうとすると思う。

愛とは心。

どんな人の内側にも心は存在するし、ただそれが自分のエゴというベールでおおわれていることもある。

だから人としてその心を見失っている人には愛を、本当の愛を教えてあげることが大切なんじゃないかと思う。



そして責任の取れる人になることが人と人との信頼関係を生み、

人と人との本当の愛を育むことになると思う。

私はこのことから責任の取れる人は愛のある人だという結論に達した。

2011年11月25日金曜日

11月25日「心と体を強くする「養生」365日」

皆様、こんばんは。


今日は帯津良一先生の著書で「水輪養生塾」の車座交流会をもとにして生まれた本をご紹介いたします。

只今、インターネット検索で帯津良一先生で第三位になっています。

「心と体を強くする「養生」365日」

この本は水輪養生塾での多くの経験から、感じ、学んだポイントを一日一話形式でまとめたものです。

2月7日 自分の志を「心棒」にしておく

誰しも不安があったり、迷いがあったりします。

私だってそれは同じです。

自分の志を一つの「心棒」にしておきましょう。

心棒があれば、いつもそこを歩いていけます。不安や迷いがあったらそれに対処して、またすぐに心棒に戻るわけです。

不安があっても、苦しいことがあっても、横道にそれても、心棒があればそれに戻ればいいだけです。



4月7日 きちんと真面目に生きていく

命のエネルギーを高めるにはどうしたらいいのですか?という質問をよく受けます。

私がよくいっているのは「青雲の志」です。私自身は、とにかく、日々向上をしていって、命のエネルギーを高め、自分の命をあふれ出させるようなひとになりたい。

命のエネルギーを高めるには、どういうことをやればいいということではなく、きちんと真面目に生きていればいいのです。

何があっても、きめ細かく、真面目に対処していく。納得できればきちんとやるし、納得できなければ、納得できるまでやり取りをする。その積み重ねだと思うのです。

上記のように365日の一話があります。

とても読みやすい本となっています。

2011年11月14日月曜日

11月14日「本音で向き合う」

みなさま、こんばんは。






今日は「本音で向き合う」をテーマにお話したいと思います。



今の時代、本音で話すということをしなくなっている人が多くなってきていると思います。

表向きのいい顔だけ他人にむけて、表面的なことでしか話をしない人が増えてきていると思います。



それに対して、いのちの森水輪では、本音で話をします。

本音で話し合って、良いことも、悪いことも全部みせた上で、

皆で協力して、悪いところは軌道修正していくことをしています。

だからこれをいったら嫌われるといったようなことはありません。

本気で本音で向き合って、ぶつかりあって、仲を深め、理解を深め、

協力して成長していくのが、いのちの森水輪です。



やはり本当のことでしか人には通用しないし、

人の心は動きません。

私はいのちの森水輪に来て、本当の、真実をいうことによって、心が開けてきたと思います。

2011年11月13日日曜日

11月13日 心静かに

みなさま、こんばんは。


私は体調をくずしてしまい、一人実習からはなれ、休養をとらせて頂いていました。

そこで気づいたことをご紹介いたします。


人は一人では生きられない。

他者がいての私。

人(私)が輝けるのも他者がいてこそ。


私たちの実習は密接にお客様とかかわっています。

館内のお掃除にしろ、厨房でお料理を作るにしろ、畑でお野菜を育てるにしろ

そこには必ず大切な他者が存在するのです。

学校の勉強とは又違った他者との触れ合い。

自分の為だけではなく、他者の為にもなる実習がいのちの森水輪にはあります。

だから又、一段と皆がんばれるのではないでしょうか。

実習を通して直接お客様の声が聞けるのです。


私は皆から離れ一人でいる間、窓辺から見える畑を見て、いのちの森水輪の仲間たちはなんて素晴らしいんだろうと思い、愛おしささえ感じました。

皆寒さの中、淡々と実習に励んでいるではありませんか。

その場から次の実習に一人二人と人数が減っていって、最後一人になった実習生も、きちんと目の前の実習をやりつづけていました。

これは本当に他者が存在しないとできないことです。

自分のためだけにやっているのではないのです。

皆日々成長しているんだなぁと感激しました。

2011年11月10日木曜日

11月10日「山下宗洋先生のお点前」

みなさま、こんばんは。




今日は11月8日に行われた青少年育成講座「山下宗洋先生のお点前」の感想をご紹介いたします。


 

いつも実習を通して心の静けさや動く禅をやっていました。

今日は茶道を通して静寂や禅を学ばせて頂きました。

何か清められた様な感覚を覚えました。

お茶を飲むということで感じられた清らかさ。

その場のエネルギー、空気、音で癒されました。







今日はお点前をいただき、参加させて頂いたことに感謝の気持ちです。

一期一会、最近ずっと感じていたことでした。

日に日に紅葉し、落ちていく葉っぱ、ファームからの景色を見ながら、

同じように毎年芽を出して、育っている葉も何一つとして、まったく同じ葉はないのだなと感じていました。

そして人との関係に関しても、感じていたことだったので目の前の人・物・事を今しかないという気持ちで向き合っていこうと思いました。

先生の動作、一つ一つの瞬間にもう二度と会うことは無いかもしれない目の前の人への思い、真心を感じました。

どの瞬間ももう二度と同じことは無い、ということを心に留めて日々実習をしたいと思います。

2011年11月7日月曜日

11月7日「いのちの森の仲間たちの気づきと学び23」

 みなさま、こんばんは。




今日は「みんなの力」をテーマにお話したいと思います。

いのちの森水輪では皆で一緒に実習するということを心がけています。

理由は皆で協力して一つのことを成し遂げる一体感、達成感を得る為に。

一人ではエネルギーダウンしてできないことも、みんなと一緒ならばできるから。

皆で一緒に実習するその場のエネルギーを良い方向に持っていき、

皆の成長につながる様に。

個々の力を合わせて、大きな力にするために。




と私は思っています。

皆で一緒に実習する中で学び、気づくことはたくさんあると思います。

いのちの森水輪では、これができないから落第なんてことはありません。

むしろできないことを繰り返し繰り返しやっていき、できる様になるのが実習です。

決してあきらめずやり続けていくのです。

皆の力をかりて、協力して成長していくのが目的だと私は思っています。



2011年11月5日土曜日

11月5日「いのちの森の仲間たちの気づきと学び22」

 みなさま、こんばんは。




今日は「光と闇」というテーマでお話いたします。

闇の中で生きることが、唯一強くなることだと思っていた。

強くなりたくて、闇に吸い込まれていった。

気づけば辺りは闇だった。

闇しかみえなかった。

光が見えなかった。

でも光はどんな隙間からでも見えるんだ。

光は闇より強くて、少しの隙間さえあれば、光は一直線に照らしている。

明けない朝がないように、光は必ず目の前を照らしていてくれて、手を差し伸べてくれる。

だから、少しの光を信じて、そこに向かおう。





いのちの森水輪の実習は光を照らしてくれる手助けをしてくれると私は思っています。

手助けをしてもらったら、あとはあなた次第です。

どんな自分になりたいか、どんな自分に変わりたいか、

その思いに向かって一心に進むだけです。

一心に向かうためにいのちの森水輪の実習が手助けしてくれるのです。

2011年11月4日金曜日

11月4日「いのちの森の仲間たちの気づきと学び21」

みなさま、こんばんは。






畑にでると毎日自分のあり方が問われる

うわっつらなことならいくらでもカバーできる

だけど心がないと畑は野菜は育たない

みてくれだけじゃすぐダメになる

清らかな心がないと

真っ直ぐな心がないと

私は毎日ためされる畑に自然に

私のあり方は・・・

畑は正直だ、うそいつわりはない

畑にうそはつけない、真正面から向き合わないといけない



これは畑実習を通して学んだことです。

私はいつしか真正面から人と向き合うことをしなくなっていました。

恐れがあったからです。弱さがあったからです。

しかし畑実習を通して向き合うということができるようになりました。

2011年11月3日木曜日

11月3日「いのちの森の仲間たちの気づきと学び20」


 みなさま、こんばんは。






今日は私の日々の気づきと学びより「なりたい自分」をご紹介いたします。

いつも自分の中に「ふりこ」がある。

そのふりこが常に正確な良い方へ動く様にしていきたい。

一瞬一瞬が自己との戦い。

判断基準がしっかりしていれば何事もぶれない。

そういうぶれない自己作りをしていきたい。

どんな時も大切なことを忘れてはならない。

何が大切かいつも分っていて、

どんな時もチャレンジし、チャンスをつかむようにしたい。

あくなき探究心、あきらめず、地道にコツコツと

一生懸命やり続ける自分になりたい。

たゆまずやり続けることの中でぶれない自分になれると思う。

2011年11月2日水曜日

11月2日「いのちの森の仲間たちの気づきと学び19」

みなさま、こんばんは。




今日はスタッフTさんの気づきをご紹介いたします。



ここに来たお客様が本当は何を求めているのか?

100人いれば100通りのおもてなしがある。

静かに時を過ごしたいのか?

悩みを聞いてほしいのか?

それを引き出す重要な役目を頂いているからには

どんどん改善していかなければいけないと思った。

いろいろな所とのつなぎ役だ。

研先生、みどり先生、ファーム、もしかしたらスタッフ、実習生との交流、

きっといろいろあると思う。



来て頂いた方に、本当に来て良かったと心底思って頂くために、

色々な企画、バリエーションを立てたい。

2011年11月1日火曜日

11月1日「二面性」


 みなさま、こんばんは。




今日のテーマは「二面性」です。




人は皆「二面性」を持っていると思います。

良心と悪心。

良心と悪心というのは常に両極端にあると思います。

良心と悪心というのは常にささいな事でも起こる心です。

思春期の頃はどちらの自分が

本当の自分か分らず悩みました。 

けれどどちらの自分も自分なんだと気づきました。

ふたつの思いが浮かんだ時、いかに良心の方におもむきをおくかだと思います。

ふたつの思いが浮かんだ時、人は直感的にどちらが良心か分ります。

どちらの自分も受け入れた上で、その中で良心を成長させ、自己形成をしていきたいです。