ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2012年3月31日土曜日

水輪理念

ここ何日間か、いのちの森水輪通信の発送でブログの更新がストップしていました。引き続き更新していきますので今後ともよろしくお願いします。
封筒にのり貼り中です
水輪理念のご紹介をさせていただきます。






自然から学ぶ
 水輪は標高1千メートルにあります。この標高の波動は、ちょうど母の胎内と同じ環境であるといわれています。原初とのつながりを思い起こさせる癒しの波動に満たされています。また、水輪の建材はヒノキが中心に使われており、自然の気を人工物により遮断することなく室内でも体感できるようになっており、リラックスと瞑想には大変適した環境です。 静けさにも音があり、月の光りにも音があることなど、都会では忘れがちな感じる心を自然は呼び起こしてくれます。
自然は大きな癒しの力を持っています。また、様々な気づきを与え、宇宙という全体性を見せてくれます。宇宙意識とは自然の意識です。自然の波動を感じることによって、その意識を思い起こし、心はきっと何かを発見するでしょう。自然と共にあることが水輪の大きな原点です。
また、1千メートルという標高はハーブの生育に大変適しており、周囲はその宝庫です。ハーブの栽培や、ハーブを使った料理、その他植物や自然環境の持つ癒しの力と恩恵を最大限に活用してゆくこともこれからの課題です。これまでの食生活を見直し、質素であるけれども真に心と体を健康にしてくれる身近な野草や木の実などを活用していきたいと考えています。「水輪理念より」
僕たちは、お掃除や、自然農の畑を通して日々自分自身を学び深めていっています。

春には春のお野菜の味があります。秋には秋のお野菜の味があります。夏には夏。冬には冬というように季節によって虫の種類も違えば育つ野菜もちがいます。そのような、自然のごく当たり前の循環が、やはり、アスファルトの道路コンクリートの建物という現代の時代背景もあり、自然の当たり前の変化を忘れがちではないでしょうか?いのちの森水輪では、そのような、ごく当たり前の自然の摂理にフッと気づかせてくれます。

 昔の方々は、様々な自然から学んだと聞きます。川の流れ、山の景色、動物、虫・・・。僕たちも、水輪ナチュラルファームの自然農園の畑の中で、草を刈りながら、虫たちの厳しい世界を見ながら、風を感じながら、自然の中から心から感じる学びをしていきたいです。


2012年3月26日月曜日

水輪理念

新時代と水輪という空間


 意識変革とは宇宙意識を顕在化させることです。宇宙と人間の心が調和するということです。東洋医学では気の流れの停滞により病気になると考えられていますが、意識(心)も同じです。人間の意識が自己の利益のみを優先とすることが幸福につながるという思想を信じることによって宇宙と分断され、宇宙との調和が乱れ、ネガティブになります。しかし、共存の中にこそ幸福があるという宇宙の意識と調和することによって、ネガティヴ性は払拭されるのです。このことは、宗教でも哲学でもイデオロギーでもありません。健康であることが人間本来の姿であり、それを願うことが宗教や思想でないことと同じで、宇宙意識も人間が思考によって創りだした概念ではないからです。
宇宙意識とは、心の本性であり、誰もが内在させています。それに目覚めるために、誰かの教えに従う、とか何か特定のテクニックがあるというものではありません。けれどもそれに目覚める手掛かりとしての環境をつくりだしたり、支えあったりすることは可能なことです。なぜなら、意識は共振するからです。この意識に目覚める人たちが結びつけば結びつくだけ、強い意識の波動となり影響力を持つのです。今までの常識が一瞬にして変わることも可能です。
水輪は、第1にあらゆる分野で新しい意識の下に活動されてきた人々との出会いの場であり、ネットワークの基点です。また、それぞれが、宇宙と調和する意識を持ち、新しい意識に基づく医療、教育、文化、芸術、科学、経済、衣・食・住、等のライフスタイルを創造し、発信してゆく空間です。過渡期にあっては、宇宙と調和するライフスタイルを創造しながら、宇宙意識を顕在化させるプロセスを共にしてゆく空間でもあります。


ここに来る実習生の方々は、もちろん最初からすべてのことがうまくいくことはできません。しかし、色々なミーティングや実習の場を通して、少しづつ、自分の方向性が見えてきはじめ、自分はこれからどう生きていけばいいのかという心の方向性もなんとなく感じるようになってきます。


それができるのも、心を高め合いたいという、塩沢先生・スタッフの方々がここにはたくさんいます。その人たちにとても影響されてここに来る実習生の方々は、少しづつですが、心も体も良くなっていくのだと思います。





1人で変わることは、なかなかできません。いのちの森水輪のみどり先生は僕たちに、「一人一人ダイヤモンドの原石を持っている、それを、少しづつ少しづついろいろな方法を使いながら磨き上げていけばきっと素晴らしいものが輝き出てくる。」というように話してくださいます。

そのように、相手のことを思い合っていると、「あっ、人と人とは意識と意識でつながり合っているんだ。」と感じとてもつながっている感じがして幸福に感じる時があります。

僕たちは、一人一人の心の中にあるダイヤモンドは光り輝くのだと思い共に共同生活を生き合っています。新しくくる実習生の方々にも、いつも、その思いは忘れず丁寧な気持ちで接していきたいと思っています。

2012年3月24日土曜日

田んぼづくり

皆様こんにちは。
去年水輪ナチュラルファームも水田を新たに借り、米作りに挑戦することになりました。


かねてより、主食である、「米」作りをという思いがありましたが、誰も経験がなく、機を熟すのを待っておりました。昨年秋に皆の心がひとつになり、いよいよ米作りに挑戦することになりました。何年も放置されていた水田を整備し、直径70センチもあるようなアシの根っこを100個近く掘り起こし、斜めになっていた土地を水平になるよう整地するなど、3ヶ月近くに及ぶ整備の末、6月はじめの田植えをするまで漕ぎ着けました。
田んぼの水平をとっています
稲植え中


飯綱山からの湧水のでる一切農薬不使用の米作りには最適の土地を、3人の地主さんから無償で貸与していただき、毎朝4時には田圃に水入れに行くという日々を経て、見事なコメが出来上がりました。標高800m近くの水田ですので、寒さに強いあきたこまちを育てることにしました。


台風等の被害はなく、11月には無事収穫することができました。初めての米作りでしたが、2.3トンほどのコメができ餅米も350キロほど収穫することができました。


今回の米作りから学んだことは大変意味が深く、1123日に地主さん方ををお呼びして感謝の会を開きました。ご参加いただいた地主のおばあちゃんたちも関心していました。畑作りは人づくりということが心底納得できた一日でした。

これもご支援いただいている皆様のおかげと心より感謝申し上げる次第です。今後ともよろしくお願い申し上げます。


2012年3月19日月曜日

味噌づくり

皆様こんにちは。


いのちの森水輪で一つ一つの実習を心を込めて行なっているからこそ。みんな本当に考え方が深まっています。


本日は、味噌作りの実習を行いました。


大豆を前日から仕込み、当日茹で上げ、味噌すり機ですりつぶしていきます。すりつぶした大豆と、塩、麹を手で混ぜ合わせ味噌を作っていきます。今回は合計で、約160kgの味噌を作りました。この味噌は丸一年熟成させて食べることができます。


今回の味噌作りは、四人の方々で行われました。


今回味噌作りをしたIさんの感想です。
一言とても楽しかったです。僕たちが、実際に大豆の種をまいて、草刈もしました、そして一生懸命育て、収穫した大豆を実際に味噌作りの加工をするという体験を通して、生産から加工まで一から十までのすべての循環を感じることができました。僕たちが作った味噌を自家用として食べたり、お客様に提供したりするということを考えると、これからの畑実習も頑張ろうという気持ちが自然に湧いてきました。買ってくる味噌とは違い、豆から手作業で作れるのは、とても貴重な体験です。水輪でこそできる体験だと思いました。








生産から、加工、販売まで、一連の社会の循環が、いのちの森水輪で深く学ぶことができます。

2012年3月18日日曜日

自然農園実習

皆様こんにちは。


いのちの森の水輪ナチュラルファームの畑で自然農園実習をしていく中で、いのちの偉大さをかんじます。


僕たちは、水輪ナチュラルファーム自然農園の農地を利用して、野菜作りを行います。


土作りから始まり、種まき、苗を育て、植えつけて、雑草を刈り、収穫をし、そしてお客様のもとにお送りしたり、自分たちの食材としたりして使います。


農業とは、大昔から、連綿と続けられている生きていくための人間の営みです。


僕たちが、生きていくためのベースとなる農業といういのちの循環を大切にしようという見方。夏の暑い中でも収穫をしないといいお野菜は取れません。寒い中でも土作りをしないといけません。そのように、仕事に対して、心を込めてやらないと、いいお野菜はつくれません。


農業を通して、「日々心を込めて生きる」という人間が生きていくための基本的なベースを、学ぶことができます。


いのちの森水輪に来て最初は心が開かなかった実習生も、大自然からエネルギーをもらいとてもエネルギッシュになっていきます。農業を通して精悍な体にもなっていきます。


畑に農薬・化学肥料も一切使っていない、雑草とも虫とも共存している、限りなく自然に近い環境の中で、農業ができるというのはとても幸せなことです。


実習生が農業を通して、癒されていく中で、大自然の力に人智を越えた偉大さを感じます。

2012年3月16日金曜日

親子相談勉強会

皆様こんにちは。


親が子に対する思いに、本当に無私の愛を感じます。


今日は、いのちの森水輪で親子相談勉強会が行われました。


色々な方々が様々な想いで、いのちの森水輪がやっている青少年育成Ⅱ生き方と働き方の学校に、お子様をお預けになります。


自立へ向かう「子共」へ、何ができるのでしょうか?


親が自立に向かっている子共にできることというのは、親と子供が物理的な距離をとること。そして、あなたのことを愛しているし本当にあなたが自立をしてくれるのを願っているのですよ。という親が子共に対する率直な思いをお子様に伝えること。そのことが、お子様が自立をするうえで大事だそうです。


親子相談勉強会にこられた親御様がこのように言っていたのが印象的です。


いのちの森水輪のように、わからないことがあったら分かるまでとことん教えてくれる。なかなか自分の気持ちがうまく言えなくても、一生懸命聞いてくれる。そのことを繰り返すことで、一歩ずつ確実に成長していくことができる。自分の知っている限りどこの学校にもどんな施設にも、こんなに親身になってくれるところは、知らない。ここに子供を連れてきたのは間違えではないということが確信できました。と言ってくださいました。


これからも、その期待に少しでも、応えれるように。ここにこられた方々が一人でも多くいい状態になってくれるように、本当に一生懸命頑張りたいですし、それと共に自分たちも成長していきたいと思いました。

2012年3月15日木曜日

窓ふき

皆様こんにちは。


いのちの森で心について学びながら実習をやっていると。どういう心の状態で実習をやっているかによって目の前の実習の結果が変わってくることがよくわかっていきます。


僕たちは常日頃から今目の前のことに集中するんですよ。心を込めてやるんですよということを、常々教えてもらっています。


今に集中して心を込めて実習をやっていると心がどんどんすっきりしていき、実習の結果がとてもきれいになっていきます。


窓拭きの実習は、とても心の状態を反映してくれます。


今あなたの心の状態はどうでしょうか?ざわついた心で窓ふきをしていると、汚れには気づくことができずきれいにはなりません。目の前の窓ふきに対して、心を込めてやっていると汚れはよく気づけるようになりとてもきれいな窓になります。


そのように、1ミリ1ミリの小さな小さな積み重ねにより実習を深めていっています。いのちの森水輪で心も学び体も健康になっていきます。

2012年3月14日水曜日

世のため人のため

皆様こんにちは。


水輪ナチュラルファームでは、夏野菜の苗作りのための種まきを4月下旬ごろから始めます。


水輪の飯綱は辺り一面雪に埋もれています。


そんななか、野菜の苗作りや雨よけ栽培に使うビニールハウスの雪かきを行なっています。


今年の水輪ナチュラルファームのお野菜の宅配セットに、青少年社会復帰支援コース・東日本大震災被災地の子供たち教育支援コース 高齢者生きがい創造支援コース という宅配内容があります。そこにお申し込み頂くと、お申し込み金額の一部を公益財団法人いのちの森文化財団が募っている東日本大震災被災地の子供たちの教育支援や高齢者生きがい創造支援に3000円の支援金として寄付をさせて頂いています。(他の定期コースにお申し込みいただいても、上記のいずれかの内容に支援金として寄付させていただいています。)


福島の保育園の子供たちや被災者の方は30万円以上のお野菜をお送りさせていただく予定にしています。


僕たちが、やっている畑仕事は、お野菜を作ることによって、みんなの体が健康になりますし。お野菜を作ることによって寄付金として支援ができる。僕たちだけの野菜作りではなく、世のため人のためみんなのための野菜作りができていると思うととても働きがいがあります。


お客様に美味しいお野菜が提供できるように頑張ります。


そして、社会貢献活動をしている水輪ナチュラルファームで実習に取り組まさせている僕たちは社会貢献活動をしていることに自信とほこりを持って実習に励んでいます。

2012年3月11日日曜日

黙祷

皆様こんにちは。


今日の丁度一年前に東日本大震災が起きました。大勢の方々が犠牲になりました。


僕たちができることは、なんなのでしょうか?


過去にばかり思いとどまるのではなく。被災された方々の分まで、僕たちは、より一層一生懸命生きなければいけません。


自分たちの心のうちを見つめることと被災された方々の祈りを込めて30分間の黙祷を行いました。


この未来において、いつ予期せぬことが起きるかわかりません。どんなことがあっても動じないように自分の内側を確固たるものに練り上げなければいけません。


去年は、被災された地域に僕たちの作った、放射能汚染の心配がないお野菜をお送りさせていただきました。今年も、被災された地域の保育園などにお送りさせていただく予定になっています。

僕たちが一生懸命作ったお野菜です


東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

人との関わり

皆様こんにちは。


人と人との本音のド真剣な関わりの中で、人は成長しあっているということを、感じています。


人に対して意見をいうのはとても言いづらいことです。しかし、先輩方の、本音でド真剣な関わり合いがあってこそ、僕たちがこうやって少しづつ成長してきていると思っています。もちろん、耳に痛いことも言われたり、なかなか受け入れれないこともあります。しかし、心が成長していくことで、過去に言われたコトも客観的に見れていきます。真剣に関わってくれて本当にありがたいという思いにもなります。

表面的にとりつくろわず、相手の成長を真剣に思った発言や関わりというのは、人の心にストレートに届いていきます。


みどり先生研先生から常々言われているのは、相手の成長を願って慈悲の思いで関わりなさいと言われています。


聞くたびに深い言葉だと感じています。時には強く言うこともあります。しかし、根底には相手のコトを願った慈悲の思いが流れています。

朝礼

皆様こんにちは。


人が良くなるということは、毎日毎日の微細な部分での絶え間無い指導があってこそだと感じさせられます。


僕たちは朝の朝礼の時間を大切にしています。朝礼では、社会生活において基本的な挨拶の練習や、丹田を鍛えるための発声練習京セラ名誉会長稲盛和夫氏の考え方をベースにした、京セラフィロソフィーの読み合わせ、水輪理念の読み合せ等、メリハリのついた1日のスタートが切れるように工夫しています。


朝礼時の読み合わせも、読むだけではなく、1分間スピーチの練習として、読んで感じたことを頭の中で整理して発表ということもしています。


挨拶の練習の時も、どれくらいの角度でお辞儀をすればいいのかや、相手が目の前にいると思ってなりきって挨拶をしているか、という細かいところまで指導をしています。


毎日毎日練習を重ねることにより、うまくできなかったお辞儀も少しづつできるようになっていくように、すぐにはできないことも一歩一歩できるようになっていきます。


人が成長していく過程を見ていくと僕も幸せな気持ちになります。

2012年3月10日土曜日

立場が人を作る

皆様こんにちは。


相手の気持ちを理解することは難しいものです。しかし、毎日毎日の日常の生活の体験の中で、相手の気持ちが、腑に落ちて理解することが増えていきます。


いのちの森水輪では、いろいろな役割分担の中で生活をしています。


最初に来た実習生は、気を配る練習として、ご飯を食べるときに、お味噌汁をついだり、料理をみんなが食べられるように回したりという下座の練習を行います。そして、その後もいろいろな心と体の経験を積んでいきます。そして、新しく来た実習生に自分が今まで水輪で学んできたことを伝えていくということも経験していきます。


何ごとも頭の中で理解しようと思っても理解することは難しいです。しかし、体験を積むことにより腑におちて理解することがあります。


下座を体験して、初めて下座の心がわかります。実習のリーダーをやることにより、初めてリーダーの苦労や、責任という心がわかります。


立場が人を育てるという言葉があります。


色々な役割を体験することにより、相手の心も少しずつ理解できるようになっていき、自分自身も深まっていきます。


そのようにここに来た実習生が成長していく姿を、見ていると、僕も頑張らないといけないなと思ってきます。

心知り 体験つんで 深めゆく 
 一ミリ一ミリの 人生の道