ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2013年1月30日水曜日

青少年育成支援



みなさまこんにちは。
お手紙のご紹介をさせていただきます。

いのちの森水輪の青少年育成支援ににご寄付をいただいた方からのお手紙です。

TTさん
いのちの森水輪青少年の皆様 先日は大変お世話になりました。お陰様で無事にワークショップも終えまた花火大会も楽しくできました。7月にはまた伺うことになりますが、そのときまた、こんどはみなさんにも参加していただいて、にぎやかな花火大会などできたらいいなぁと思います。もちろん「ショータイム」もまたできたらおみせしたいと思いますささやかではございますが、みなさんはお役にたてていただけたら嬉しいです。

いのちの森水輪は、様々な人々との支え合いという関係性の中で成り立っています。私たちは、支援をしてくださっている方々に本当に感謝の思いで、日々生きていきたいとおもいます。

                                                                                                  担当:江見

2013年1月28日月曜日

実習生への手紙


今まで忙しくてなかなか打ち込みができませんでした。御返事も出来ずに申し訳ありませんでした。





まだまだたくさんの方々からおたよりを頂いているのですがそのなかの一部をご紹介させていただきます。
Kさん
前略
水輪の皆様先日は遅い時間までYのために時間をとって下さり感謝しております。とても温かい気持ちで話し合いができたことが嬉しくてなりません。心で語り合えた気がいたします。Yが望む塩沢さんご夫妻の様な、お互いのことを尊重しあい仲のいい夫婦を目指して頑張ろうと思っております。Yは親元から離れて頑張っていると思いますよ。もう一歩前進できるように、毎日自分で起き研修ワークを続けてくださいね。水輪の素晴らしい自然と暖かいスタッフや仲間の中で生活できることに感謝の気持ちを持って過ごして欲しいです。
草々

Nさん
この度は突然に伺わせていただいた上に親身になってお話をしていただき、先生のお心の大きさ深さに感動し、お受けいただき本当にありがとうございます。情けない母親で子供のことになると目の前が見えなくなってしまい。見苦しくて申し訳ございませんでした。仕事をしておりますせいで子供への愛情が不足しているのではないかとついつい甘やかして過保護にしてしまいました。勉強しか知らない娘です。私が言うのもおかしいですが、根は素直で優しい子ですが、不器用で人との関係がうまくいかず、また与えてもらうことしか知らず、他者に貢献する喜びや多くの人とディスカッションすることにより、他者からの自分を受け入れる他者を考えることなどしたことがありません。これから生きていく上で本当に大切なこと、自分を見つめ直す大切な貴重な経験をさせていただき本当に感謝しております。いろいろご迷惑をお掛けすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Kさん
秋も深まり朝夕はめっきり冷え込むようになりました。長野はこちらよりさらに寒いのでしょうね。娘が水輪にお世話になってから1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月主人といろいろ話し合ってきました。Yにとって今何が必要で親の私たちが何をするべきなのだろうかと、今までにはない時間をかけて話してきました。私たち家族にとってきちんと向き合って話すことがとても大切なことなんだと娘が教えてくれたのだと思っております。そして、水輪には大切な娘の命をあずけても大丈夫だと、主人と二人で感じて決めたことです。信じて待とうと思っております。今後共娘をよろしくお願いいたします。Yさん生きてきてくれてありがとうYさんがいてくれることで、大変なこともありました。でもね、それ以上に楽しいことや、嬉しいこともありました。何より親としての経験を積ませてもらっていますよ。ただYさんが今までの生活を続けていたら世の中に出て、生きてゆけるのかとても心配です。

Yさんが正しい生活のリズムを取り戻す。問題が起きても乗り越えてゆく心の強さを持つ。そして、じぶんの人生をどういきるかを考えて行動する。このことが、残念ながら、お母さん達のもとでは学べないのだと判断しました。本来なら親のもとで学ぶべきことなのでしょう。しかしながら、お母さんたちには、何か足りなかったんだね。あなたに学ばせることが出来ませんでした。結果として、今、Yさんには辛い思いをさせています。今は少し辛いけど、Yさんは私たちの娘です。「Yちゃん心が強くなったね生きてゆく力がついてきたね。もう大丈夫よかったね」とみんなに言われる日が必ずくると信じています。どうかその日が来るまで、頑張ってください。お母さんもお父さんも形あるものが欲しいわけではありません。Yさんが生きてゆく力を身につけてくれることが何よりも嬉しいことです。お母さんはお父さんとYさんを信じて待つことに決めました。周りを気にせず自分自身を信じて、何事も投げ出さずやり遂げる力をつけてください。住んでいる場所は離れていますがYさんを思う気持ちは届いていると信じています。毎日使うエプロンを送ります。エプロンを身につけたYさんが生き生きと働いている姿を思い浮かべてお母さんも頑張ります。水輪の皆様、これから本格的な寒さを迎えることでしょう。どうぞ皆様お体をご自愛ください。

K・Sさんからの手紙

 私は通訳をしていますが、今はあまり通訳の仕事は引き受けていません。
 毎日、M教育大学で、留学生担当の非常勤職員として働いています。
 大学は単科大学なので、学生数は2000人くらいです。東日本大震災では、ほぼ全員が被災者です。

 家族や親戚が一人、あるいは数人亡くなった。友達が亡くなった。家が全壊した。半壊した。親が仕事を失った。交通機関がないので、兄弟が転校することになった。
状況は様々です。

 毎日毎日、学生たちが事務室にやってきては、窓口で私と立ち話をします。
「親友が死んでしまってから、俺は生きる力が出ない。」
「叔父さんが死んでしまってショックで、吐き気が止まらないんです。車を運転していて、赤信号のたびに吐いています。」
「祖父母が行方不明です。津波から3ヶ月経つから、死亡届は出せるけど、出してしまうと希望が消えるから出したくない。」

 そういう学生たちの話を、私はただひたすら聞きます。
 私には聞くことしかできないから。でも、全身全霊で聞きます。聴きます。

 震災後4ヶ月経ったあたりから(711日)、私はひどい風邪をひいてしまいました。
珍しく熱を出して寝込み、仕事を2日も休みました。

 “ああ、心も体も、魂も疲れているな…と感じました。
 そうしたら、水輪で通訳をさせていただくことになったのです。

 たくさんの愛とエネルギーをもらいました。



 私が大きな大きなエネルギーをもらったのは、「水輪」で一生懸命、そして明るい笑顔で働き、学んでいる全てのスタッフの方たちからでした。

 一人ひとりの笑顔は光のように輝いています。
 けれど、「水輪」へとたどり着くまでの道は決して平坦ではなかったことが感じられます。

 みなさんの笑顔を見るたびに、私はどんどん力を取り戻していったのです。

 私も水田に案内していただきました。
 私の家は農家ではありませんが、親戚の多くは農家です。(家はお米屋さんでした!)
 だから、45年使われていなかった水田を復活させるのは、「奇跡」以外の何ものでもないことを知っています。

 「秋田こまち」を植えているというKさんの言葉を聞いて、私は涙が出そうになりました。

 大事な水田が津波のせいで、塩害に遭ってしまいました。波をかぶっていない土地でも、水は地下でつながっているので、広範囲の土地に塩がしみ込んでしまったのです。

 塩分を少しでも抜くために、何度も水田に水を入れては出す、という作業が行われました。その作業に時間がかかったので、田植えは例年より1ヶ月遅くなりました。

 ちゃんとお米ができるのか、美味しいお米になるのか、誰もわかりません。

 神様に祈るだけです。

 
 


みどり先生、先日は大層お世話になりました。
 夜遅くの到着にも拘らず暖かくお迎えいただき有り難うございました。
 今回水輪との御縁をいただき、みどり先生の信じられないような暖かく深く細やかな御配慮により、Rがお世話になる事になりました。何とお礼を申し上げて良いのか言葉が見つかりません。
Rさん 
先生の底知れぬ深い愛情に圧倒され、私はただ感謝することしかできません。本当にありがとうございます。

 あの日、十二日は午後三時ごろ、四年数ヶ月振りにRの姿を目にし、余りの変貌振りに大きな衝撃を受け、とにかく水輪に連れて行かなければもう救いはないとの思いだけで、どうにか夜遅く水輪に辿り着くことができました。

 語らずとも先生にはお分かりのことと思いますが、今回先生のお話を伺う中、私は色々な事に気付かされ、自己嫌悪にも陥りました。
 私に振れない強い心、毅然とした態度が欠け、甘えの体質、依存の体質を持つ、底の浅い上辺だけの人間であることが、Rの負担となり、ここまで苦しませることになったのだと気付かされました。
 先生にRの生き直し、生まれ変わりの為のお母さんになっていただけるのは、Rにとっても私にとってもこんなに幸せなことはございません。

 今回のRや私の生き直しの機会を与えてくださったKさんにも深く感謝致しております。

 おいとまする前、みどり先生の元に伺わせていただき、研一先生にご挨拶させていただけたことも嬉しいことでした。
生きる研一先生のお声やお話しぶりは心を暖め、気付かず固くなった芯を溶かされていくような気が致しました。おいしい、心のこもったお料理まで振舞っていただいたこと、ずっと心に暖かく残ることでしょう。ありがとうございました。

 また、お会いできるとは思っても、みていませんでした。さおりさんと最後の最後にお会いすることができたことは、私にはとても大きな意味のあることでした。

 今思いますと、Rは本来の自分の居場所へ戻ったのだと素直に感じるところもございます。
Rが水輪で、みどり先生、研一先生、スタッフの方々、お仲間の皆様とのご縁を大切に大きく育んでいけたら、どんなに素晴しい事かと思います。
 
 どうかRのお見守りお導きをよろしくお願い申し上げます。

私たちは、人間として正しい方向へ成長できるよう、ともに成長しながら学んでいます。日々内省し、高めあっていきますので今後共よろしくお願いいたします。

2013年1月24日木曜日

ワークシート紹介




皆様こんにちは。

水輪スタッフKTさんのワークシートです。
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今日はいろいろなことが起きた。
起きたというかそのような場を与えていただいた感じがした。いのちの森水輪の現場実習は本当に生きていることを実感する実習だ。いろいろと起こってくる様々なことに即対処していくこと、そんなことを試された気がした。セミナーの参加者の方のケア。そして、通信発送が間に合っていないということで館内3人が入り厨房も途中から入りなんとか乗り切った。まさに一瞬一瞬のまなびと切り替える力だ。
 KさんやTさんがいないなかIさんも力を合わせがんばってくれました。やればできる。そしてその時の集中力も増す。稲盛塾長は現在できないと思ってしまうことも心ひとつの置き所でやればできるという、ポジティブな思いが大事なのです。よきことを思えば良きことが実現する。悪しきすることができれば悪しきことが実現するとおっしゃっています。
Iさんは忙しい方が今に生きているように感じました。動きが早くなったのも間に合わないとなった時でした。
 夜はお客様とお話させていただいたことで自分のたりなさもわかりました。お話をしながらここのやっている本質的であり真剣な生き方とあり方のスタイルをもっともっとお伝えできればと今になって思います。


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これからはやるべきこともこなすことではなくもっと別のレベルで物の見方をしなくてはいけない。先読み、有意注意が足りない教材の京セラフィロソフィーを何度も読み自分の中に落とし込めるようにしていこう。

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瞬間の判断力を養うためにはどうすればいいか?常に思いつくにはいつも疑問系でいることが大事、これは、本当にこれでいいのかと?その繊細さを私は養う必要がある。それこそ覚醒している時のようにスッキリした雑念も私心もない状態で自分がいることクリアでいること。もっともっと自分を捨てよう。


実習生もスタッフも指導するものとされるものではなく、ともに人生を生きるものとして、補い合い学び合いながら。ともに成長していくというフラットな関係性をいのちの森水輪は目指しています。

そして、スタッフ研修生も人間として生まれてきたからには、立派な人間になれるよう、毎日毎日、内省して努力しています。
担当:江見

2013年1月23日水曜日

母親の手紙


皆様こんにちは。

実習生のIYくんのお母さんからいのちの森水輪宛に届いたお手紙をご紹介させていただきます。

水輪の皆様いつもお世話になっております。息子がお世話になって早いもので、もう2年半になります。この二年半でみちがえるほど成長させていただきました。



 人としてどう生きるべきなのかという、目標を自分の中に起き、前向きに生きられるようになりました。
 本日は研先生みどり先生をはじめ、スタッフの方、共に水輪で生活していただいている皆様へお礼と感謝の心を込めて、お手紙を書かせていただきました。
 2年前の夏、藁をもつかむ思いで不登校の息子と水輪を訪れて息子の自立を願い親子はなれての生活となりました。と同時に、自問自答の毎日の始まりでした。
 なぜ息子はこうなってしまったんだろう、毎日息子の様子を知りたい。いつ会えるようになるのだろう。電話して声だけでも聞きたい。いやいや、今日を前向きに過ごせるだろうか、私の声を聞いて、息子は今日を前向きに過ごせるだろうか。私は今の不安と先の不安と過去の反省の連続の毎日でした。
 しかし、それを、救ってくださったのは折に触れお話してくださった、みどり先生と見守ってくれた家族と仕事でした。
 みどり先生のお話をお聞きしていくうちに、息子を信じ離れていても深いところで、つながっている感覚がわかるようになりました。すると、仕事にも集中力が出て、どんどんいい仕事ができるようになりました。そして、次には息子が水輪で学んでいることは同じように私も学びたいと思うようになりました。
 親に変わって育ててくださっている。研先生みどり先生のこと水輪のこと、また、その精神を離れていても、学びたいと思い、「早穂理ひとしずくの愛」や稲盛和夫先生の本などたくさん読みました。
 そして実践していくうちに自分の生活の中に人としてよりよく生きる精神が芽生えてきました。今私は自分の中に目標を見だすことができ二人の息子を自立させ、一人の人として自分の人生を全うしたいと思えるようになりました。
 息子の通っていた中学の毎年変わる担任の先生から同じ質問をされます。「どうして、お母さんは、ほとんど息子さんに会わずに話もされずに心配ではないのですか?」とそして、毎回私は思いっきりの笑顔で、同じ答えをします。「親と変わらない愛情を持って正しい生き方を真剣に教えていただき育てていただける方と出会えたからです。」と
 2年前はこんな自分の姿は想像できませんでした。息子が中学一年の夏、初めて訪れた水輪に息子に嘘をついて、息子一人を置き去りにした、ひどい母親をここまでにして頂いた研先生みどり先生に心より感謝申し上げます。そして、親に捨てられたと思ってしまった。不登校の12才の息子を絶望の中から救っていただき、たった2年でここまで成長させていただきましたこと、ただただ感謝でございます。
 あの夏の日、帰りの電車の中体半分切り離して置いてきたい。でもどうにもならない、心と体がバラバラになってしまいそうでした。しかし、いまは喜びでいっぱいです。その一部始終を見て一緒に過ごした次男もともに成長することができました。研先生みどり先生と出会わせていただけて今自分が離婚したことも、息子が不登校になったこともすべてが良かったと思えます。本当に大切なことに気づかせて頂きました。ありがとうございます。
まだまだやっと一歩踏み出せたところでございます。どうぞこれからもご指導のほど宜しくお願い致します。まだ寒い日が続きます。皆様どうぞご自愛くださいませ。                         

実習をしている本人だけでなく、実習生の親も家族も共によりよい方向に成長する方向へと関わっていくのが、いのちの森水輪の学びです。
                                   担当:江見

2013年1月21日月曜日

今ここに生きる勉強会


皆様こんにちは。

僕たちがテーマにしている今この瞬間に生きるということをテーマにして、ミーティングを開きました。その感想をご紹介させていただきます。

YSさん
一生懸命に目の前のことに全力を尽くす。先にどういう事が待ちかねているかを想像して考えるより、今を一生懸命に真剣に生きることによっていい人生が、待っていると思います。生きるという事は、感謝があって当然なことです。雑念を持たずに物事を実行する事も今に生きるてるような気がします。同じ作業をやっていても雑念が入っている人といない人とでは、仕事の効率も違ってくると思います。働くということは今に生きることに一番のような気がします。くよくよネガティブな感情を持たずに、今に集中する事は健康面でもいいような気がします。できるだけ食事の時勉強会の時話の場の時正座を持続することを通して今の心の感じ方をより実感したいともおもいました。

IYさん
今に生きるということは、目の前のことに対し一瞬一瞬気を込めること。目の前のことを意識的に考えることではないかと思います。しかし本当に今に生きている状態というのは、ひとつのことを見ながら全体が見えている何かをしているとき、今やるべきことがスッと降りてくる。感じ取る。
それが本当に今に生きているということではないかとおもいます。
しかし、言うのは非常に簡単ですが、実行するのは非常に難しいことだと思います。僕自身もまだまだそこには至っていません。日々の実習の中でこれから今に生きることを、深めていこうと思います。頭でわかっていても全く意味がないので実行あるのみだと思います。


皆と意見をディスカッションすることを通して、自分の考え方あり方をより客観的に捉えることができます。そして、自分の考え方は正しいのだろうかそれとも、間違っているのだろうか相対的にも見ていきます。




いのちの森水輪の理念でもある心を高める人生を共に開き生きるということの具体的な実践例だと思います。


担当江見






2013年1月20日日曜日

勉強会




皆様こんにちは。


僕たちは勉強会で稲盛和夫さんの「働き方」という本を教材としています。今回は先日行った働き方の勉強会の感想文をご紹介させていただきます。

YSさん
なんのために働くのか、お金のために働くのかそう考えた時期もありました。
働き方の本を読んで人間として成長するために働くという意識に切り替えたいと思いました。
人には、やはり欲望。怒り。愚痴。の三毒があります。この三毒を薄めるためにも一生懸命に働くことが大事だと思いました。今は水輪で働くという勉強をしています。本当にここでは夢中になって仕事に打ち込むことのできる環境があって日々精進に務めることができるので、感謝し人格を向上させていきたいです。

IYさん
今回読んだ中にでてきた「三毒」ということ「欲望」「怒り」「愚痴」の3つは、僕には強いと感じました。
それを少しでも薄くするために「精進」する。愚直に真面目に、地道に、誠実に働く。このことが人の心を成長させていく一番の方法だと思った。今の僕には何か難しいことを書いたり、学んだりするのではなく、人として大切な基本となること。誠実に生きる。一生懸命に働くなどを、しっかりと日々の実習の中で身につけていく必要がある。毎日ミーティングで話されていること、などをしっかりと自分のものとしていきたい。


皆毎日毎日。日々何のために働くのか、自分の人生とは何が目的なのか意味と価値、そういった、人間にとって大切なことを勉強会を通して深めています。

2013年1月19日土曜日

チラシ組


皆様こんにちは。

あす発でいのちの森通信を発送するための、チラシ組などを行いました。


研先生も途中で見に来て下さり、呼吸を深くすることで、実習にも集中できるとチラシ組みの実習の中で教わりました。

皆呼吸を意識して、チラシを組みました。


呼吸を意識し始めると、雑念にあまりとらわれない状態が続きます。そして、集中の状態が高まってくると、自分とチラシが、実は表面的なところを超えた深いレベルで、つながっていることに気づきます。


本来集中というものは、自分が集中しているのではなく、チラシ組みという行為(他者の存在)を通して、集中させていただいている。という感覚に気づいていきます。その瞬間に集中とは無理をして行う疲労感のある行為ではなく。本来の集中とは自然とリラックスして行う行為だということに気づくことができます。国宝級と言われる名人の方々の繊細な伝統工芸などの彫り物を見ていてもりらっくすしなが集中を高度にされているがよくわかります。


集中すればするほど、どんどん、エネルギッシュ高まっていく状態になることに実習を通して、教育を通して、気づいていきます。


今回のチラシ組は集中力は皆高まり、6時終了予定が3時に終わったので、3時間も早く完成することができました。

あすも実習呼吸に集中して一生懸命実習を行います。
担当:江見

2013年1月17日木曜日

研修生について


いのちの森水輪の理念を引き継ぐため研修生はスタッフになるためのスタッフ研修を行います。

スタッフ研修でのHAさんの感想です

今回の研修を通して、自分の心と真向かうことから逃げ曖昧にしてしまう心。自分で限界を決めてしまう心。継続できない心、苦しいから楽な方向へ逃げる心、やるべきことを後回しにしてしまう心。少しだったら大丈夫という曖昧な心、そういった心というものは、すべて人間の心が作り出していることに深く気づきました。
一山一山自分の課題を乗り越えなければ次の展開は何も見えてこない。そのためには、どんな小さなことでも意識を集中させて、真剣に取り組み解決することです。人に正しいことを常に言える人間になる、人に言うということは、自分がしっかりできていないと口だけになってしまう。自分が言ったことに責任を持ち実行継続し続けることで心を強くしていく。人が一番嫌うことを自らやること。自分を壊すことでエゴを捨てる、エゴを捨てることで、真実のものをみえるようになれる様に毎日研修に取り組む。
そして、人のために何か役に立てること、世のために自分に何ができるのか考えていこうと思います。雑念にとらわれず今目の前のことに集中できる意識に持っていこう。私自身追い込まれてしまうと、無意識に逃げそうになる。逃げない心を作る。

いのちの森水輪では、すべての行動において一人一人のいのちが輝く人生を一つの方向性としています。

いのちが輝く共同体を目指すためには、研修生の一人一人の意識も深まって高まらないと本物はできないと思います。




研修生は、いのちの森水輪の深い理念を継承すべく、毎日毎日己との戦い自己との内省を通して、自分を日々深めています。
担当:江見

実習生の成長記


皆様こんにちは。

実習生YSさんのワークシートをご紹介させていただきます。

12月31日のワークシートです。今年も終わりです。前よりは、一瞬一瞬の目の前にあることに集中出来てきているかなと思いました。今年は一瞬一瞬をもっと大事にしたいです。早く社会復帰ができる土台作りをしたいです。今年はいろいろお世話になり成長するように頑張りたいです。

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あというまに去年は過ぎ去ったなぁという感じでした。意識を切り替えることを上手くなりたいです。もっと頑張ってどっしりとした落ち着いた自分になりたいです。ものを大切にしていこうと思います。

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最近実習に張り合いがあります。今までは調子が悪いとかをよく口にしていましたが、意識が変われば調子が悪くなくなったのを知りました。そして、何事にもしんどくネガティブになれば意識を変えればいいのだと思い実行しています。
「一瞬一瞬目の前のことに真剣に集中する」という目標に近づいてきたように思います。

14
人に矢印を向けるのではなく自分も内省することも大事だとわかりました。すると頭痛が起きてきても、内省をし意識を変えることによって目の前のことに集中できるようになった。

水輪に来て半年になりました。最初は自立するという考え方も身についておらず今後の方向性もあまり定まっていない方でした。しかし、いのちの森水輪で生活していく中で、一つ一つのミーティングや日々の一つ一つの生活実習を学び深めることを通して少しづつですが考え方が変わってきました。

YSさんも一足飛びに考え方が変化したわけではなく、環境が人を作るという言葉がありますが、いのちの森水輪という環境に入ったからこそ、いのちの森水輪の考え方方向性に共振現象を起し、自立心や人間として何が正しいかという方向性が少しづつ見えてくるのだと思います。

共振現象とは理屈を超えたレベルのことだと思います。いのちの森水輪には様々な悩める若者達が実習に来ます。若者たちも実習を通し、いのちの森水輪の理念に触れ、心と心が共振し、溶け合い、新たな方向性展開が見えてくるのだと思います。そうした、方々のネットワークにいのちの森水輪がなれればと思います。

いのちの森水輪は常に成長発展という、高い志(方向性)を持ち続け日々皆と一つ一つの日常生活を通して高め合っています。

そして僕たちもいのちの森水輪の理念が高まり続けるよう日々内省を深めていきます。

担当:江見






2013年1月14日月曜日

集中について





皆様こんにちは。


今に集中するということをいのちの森水輪の実習を通して重要視しています。

私たちはご飯を食べたり、話をしていたり、普段何気ない生活やあるいは仕事などをしているときについつい今目の前にあることとは別のこと(雑念)を考えていることが多々あるのではないでしょうか?


それ以外にも、大勢の前で話をするとき緊張して、声がつまってしまったり、本心が言いたいのになかなかいうことができなかったりなど、それらも根本的には、雑念が深く関わっていると思います。


なぜ緊張するのかという根本を考えると、恐らく、「失敗したらどうしよう」とか「あの人からこう思われるのではないだろうか」とか、「上手に話さなければいけない」とかそういった思考(雑念)に僕達は、陥っているのではないでしょうか?。そして、緊張状態が発生し、声が詰まってしまったり、本心が言えなかったりするのではないでしょうか?


いのちの森水輪の今に集中することの共通の認識として、「失敗したらどうしよう」とか「あの人からこう思われるのではないだろうか」とか、先の未来どうなるかわからないことを考えるよりも、今目の前にある客観的な事実にのみ目(意識・集中)を向ける。そして、目の前にある客観的事実に基づいて具体的に行動する。それを実習の中で何度も何度も繰り返し繰り返し、練習します。少しづつですが、緊張する自分、不安を覚える自分に囚われづらくなります。それと同時に、目の前のことに意識を向けて適切な判断を下せる判断能力が身に付くようになったり、物事の客観性が高まったり、物の考えが深くなります。


いのちの森水輪は、自分の意識を自分の力でコントロールをする練習を毎日毎日の実習の中で行つています。その意識の練習が、人間が自立をするために必要なことであり、どんな苦難にも立ち向かえる力を与えてくれます。

いのちの森水輪は人間存在の意識の進化発展を具体的な行動を通して、深めています。

担当:江見

2013年1月13日日曜日

ワークシート紹介


皆様こんにちは。

今日はスタッフのKTさんのワークシートをご紹介させていただきます。

今日で30才になったと同時に畑、館内、厨房の総リーダーとなった。この役割を与えられたということは重大な使命を持っている。今年一年の結果はすべてこの1・2ヶ月間の準備期間にかかっている。研修生をしっかり育て今から本番のため、実習を時間内に終わらせる実力をつける。私はとにかく全体がスムーズにいくように皆が成長できるように、システム他色々なことに気づき変えていく。そして自分はとにかく深い境地にたどり着けるよう、よく内省し自分のエゴと弱さと徹底的に向き合う1年だ。何もかも捨てとにかく全てに自分を捧げていこう。私の神様への祈りのフレーズ「神様私をあなたの平和の道具としてお使いください」まさにその言葉に尽きる。いのちの森水輪に来るまでの苦しかったあの13年間が私に教えてくれた、生きることの価値や、人間の力は偉大だということ。病にかかって絶対に回復できない、自分だけは無理だと思っていた自分が、神様を拠として信じることで奇跡的にチャンスを与えていただいた。水輪に来て目の前のことを一生懸命やり続けることで見えてきた世界。万象の根本は同じ、私は希望を失った若者達の自立をするお手伝いができたらいい。30才の誕生日を迎えとにかく深く深くなりたい。


そして数日後のワークシートです。

ミーティング久々のみどり先生交えてのミーティング。ビシッと言う。相手の心に入っていくように、伝えていく。それを私もできるようにならないといけない。それには自分がもっともっとびしっとやり抜く。仕事も人に対しても一つ一つを完璧にしていくこと、これが最も重要だ。①早口で喋らない。様々な状況があっても必ず相手に伝わることを目的としてやる。②言葉を慎重に選び分かりやすく言う。③スムーズにいくように自分自身連絡手段を考える。
まだまだ未熟な私だけど、未来の自分はできる!そこにたどり着けるようにど真剣にやり続けるのみ。


いのちの森水輪のスタッフの人たちはいのちの森水輪でともに心を高め開き生きながら働くということ自体が自分の志であり生きがいであり、仕事であり、ライフスタイルとして営んでいます。


逆に自分の本心の心は、やりたいと思っていないのに、親の教育で、勉強をしすぎて、キレる子供が増えていたりする。このことからみても、アンバランスな状態とは、心と体と脳が統合されず分離している状態からなるものだと考えます。







いのちの森水輪が目指している方向性は、自分の志(自分の心が本当に指す方向性)と現実的にやるべきこと(仕事や生活等)が一致していること。その状態こそが人間が本来求めるいのちを根底においたライフスタイル(生き方)であると思うし本当はその生き方が生きがいになるんじゃないかと思います。

2013年1月12日土曜日

新年会・誕生会


皆様こんにちは。


昨日は、新年会・お誕生日会を開きました。今回の寸劇は各チームなかなか内容が凝っており、なかなかいい内容のものになったかと感じています。







水輪の日々の日常の一コマを面白おかしく劇にした「チームてんやわんや」芥川龍之介のクモの糸の作品をハッピーエンドにリメイクした本気でクモの糸という題の「チーム劇団イカリ」母屋でさおりさんの介護や総務的な実習をしている方々の、一人一人の成長の変化を劇で表現した、「チーム母屋」など皆ユニークなチーム名と劇の内容で発表をしました。


今回は、新年会・誕生会の写真をメインに掲載させていただきます。
畑の男性チームなかなかシュールな劇を観させていただきました。
僕たちの学んでいる教材を持って皆を諭している劇です。
カラオケで歌を歌っています。
太鼓の練習もしました。




実習生M・Sさんの必殺裏紙切りです。いつもいつも裏紙切っていただいてありがとうございます。
渋く津軽海峡冬景色を歌いました。Yさんの十八番です。
劇一つとってみてもすべてが実習です。劇を行うときも体と心と意識がその劇という行為に向いていないと、きちんと伝えたいことを正しく表現することができません。そして、言葉も意識的にはっきりしゃべらないと皆にきちんと伝わりません。どんなことであろうと、「学ぶ」という意識を持っていると、「学び方」が違ってきます。いのちの森水輪の方向性は、全ての行為を「=学び」に結びつけます。それは一人一人の意識のあり方考え方で決まるという皆の共通認識のもとで実習を行なっています。


各チームの一人一人の個性や特徴をストーリー上のキャラとうまくマッチさせて、発表したと思います。劇の内容も単純な台本も全て決まっているものはなく自分たちで作るのですから、なかなかすごいものです。皆様お疲れ様でした。

担当:江見





2013年1月11日金曜日

新年会・誕生会






皆様こんにちは。


今日はお誕生会・新年会を開きます。いろいろ準備をしている様子をご紹介します。


今日はいつもより特別に豪勢でお寿司にハンバーグにプリン等を作ります。総勢で30人規模のパーティですので、とても大掛かりになります。


ハンバーグも一人1個では足りないので12個計算でも60個も作らないといけません。プリンも皆お腹いっぱい食べたいと要望があったので、大量のプリンを卵牛乳などを使い手作りで作ります。メインディッシュのケーキは、実習生Y・Iくんのお母様から頂いたケーキの生地を使いデコレーションを皆でやります。


皆とても楽しみにしているビッグイベントの一つです。


お誕生会・新年会の出し物の用意で水輪の皆は打ち合わせをやっています。寸劇があったり、歌を唄ったり等みな一生懸いのち準備を行います。


今日の夜が当日なのでとても楽しみです。また、今日の夜写真を撮って皆様にご紹介する予定です。


いのちの森水輪の目指すところは、衣食住遊農医教死等を通してひとりひとりのいのちが輝く人間が営む日常生活の日々をホリスティック(全体性等の意味がある)に考えます。例えば一人一人のいのちが輝く食であったり一人一人のいのちが輝く住であったり一人一人のいのちが輝く農であったり等一つ一つの瞬間瞬間がいのち輝く生活の営みと仕事のあり方ややり方を目指しているのがいのちの森水輪です。いのちの森水輪のホリスティックな営みの中で今回の新年会・誕生会等を遊んだり楽しんだりするのもそのうちの一つです。


僕たちは、日々の生活の中で、本来人間どういう営みをするべきかということを自問自答しながら日々営んでいます。

担当:江見