ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2014年1月29日水曜日

心を磨く道場

1月18日

みなさま、こんばんは。

いのちの森で日々、わたしたちが暮らしている

生活、実習は自分を磨かせていただく

「道場」

ここ、いのちの森に来て感じることは

目の前のことに対し真剣に向き合い一つ一つを

丁寧に「気」を込めて行う。

何かの知識を身につけたり

本を読むことより

やって来る目の前のことに真剣に向き合うこと

その教えはどんな教科書でも
学校でも教えてはくれない。

自己を高めることは皆、平等に与えられる。


担当:小林





2014年1月21日火曜日

自分で決めたこと

水輪にきて出会った言葉、頂いた言葉
言葉の重み、言葉の大切さを日々感じさせられます。

「道が二つあったら、楽な道よりも、辛い道を選べ」
いつも、自分の逃げ道を作って、自分を楽な方に、楽な方に
導いてしまっていた自分。
そして、本当は辛い道を選ばなければ、
何の成長もないと分かっていながら、
楽な方に自分を導いてしまったいた。
自分を甘やかしたいがために、自分の問題点を顧みずに
あれがしたい、これがしたい、と理想ばかりを描き、
ただ自分の目指すべき方向性は不明確という、ギャップが生じている。

私は、一年で水輪を卒業するというを決めていました。
その考えをずっと変えずに最近まで過ごしてきました。
ただまだ課題があるのに、私は本当に卒業してもいいのか、という疑問にぶつかりました。
そして、考えて、考えて、悩んで、出した答えは、水輪で学ばさせていただくということ。
自分の曖昧さ、中途半端なところ、自分に甘いところ
今直さなければ、一生引きずってしまう課題を直さなければいけないと思い、
そのように決断しました。
今の時期に自分の土台づくりをし、一番大切だと言われている考え方を
もっと深めていけるようにしたいです。
そして、利己よりも他己を大切にし、一本筋が通った人になれるようにしたいと思います。
これからも、頑張っていき、スタッフになれるくらいの実力をつけていきたいと思います。

担当:木賊


2014年1月20日月曜日

実習の中の学び

冬場ですが、様々な実習の中にたくさん学びがあります。
今日はその一つを紹介したいと思います。
それは…封筒の判子押しです。

一見大したことのないような実習に思われがちですが、
その実習のなかに、繊細さがとても要求されます。
お客様に送るものですから、曲がっていたり、すれてしまったりしては
その封筒は使えなくなってしまいます。
そのため、すごく集中をしなければ失敗をしてしまいます。
封筒に判子を押す、ということの中に集中力も磨かれ、繊細さも身に付きます。
一生懸命やることで実習に対して、たくさんの価値が見いだせるようになります。
今回はKさんという方に判子押しをやってもらったのですが、
あまりにもきれいだったので、紹介したいと思い、書かせていただきました。

こうやって、一つ一つの実習に対して、
意味と価値を見出し、自分が苦手なことにも、
積極的になれるようになりたいと思います。


担当:木賊




2014年1月18日土曜日

早穂理さんから学ぶこと

塩澤夫妻の娘さんである早穂理さんは4日前くらいから、
風邪をひいて熱が上がったり、下がったりと
今は一時も気が休めない状態です。



熱が37度まで下がったと思ったら、
すぐに39度以上熱が出たりするので
本当に慎重に早穂理さんのケアをしなければなりません。
熱が高く、汗をたっぷりかいてしまうため
塩分が足りなくなってしまいます。
そのため、食事も通常よりも濃い目に作らなければなりません。

早穂理さんのそばにいると、生きることに感謝できます。
話すこと、自分の意思を伝えること、歩けること、手を動かせること…
全てのことに感謝の目が向けられるようになります。
早穂理さんは話せるわけではないけれども、
それでも、何かを必ず伝えてくれます。

早穂理さんが一日でも早く、元気になってくれること、
今は祈るばかりです。


担当:木賊

2014年1月16日木曜日

本音でぶつかれ

責任を持って仕事をやり遂げるためには、仕事を行う人々が
お互いに気づいた欠点や問題点を遠慮なく指摘しあうことが必要です。
ものごとを曖昧にせず、常に「何が正しいか」に基づいて
本音で真剣に議論していかなければなりません。
間違いや欠点に気づいていながら、嫌われるのを恐れるあまり、
それらを指摘せずに和を保とうとするのは大きな間違いです。と京セラフィロソフィーに書いてあります。

嫌われるのを恐れて人に強く言えなかったり
人によく思われたいという自己保身がはたらいて
自分の気持ちに偽りをついて、人の前では自分の本音を言わない、
ということが私は水輪に来る前にはよくありました。
しかし、水輪で実習をしていると、
本当のことを言うことは、相手のためであり、自分のためでもある、
そして、みんなのためでもあるということに気づかされます。
そのため、自分が正しくないと思うことを指摘するということに段々と抵抗感がなくなりました。



私は今、食事のときにミーティングの司会者をやらせていただいています。
そして、今年は挨拶の徹底ということで「おはようございます」「お疲れ様です」
と最初に大きな声で言う練習をしているのですが、
なかなか一回目で、皆が揃って気持ちのよい挨拶ができません。
その時、私は「やり直しましょう」といって、毎回毎回やり直しをしています。
挨拶は人の第一印象を決めるだけでなく、人に元気を与えられる大事なコミュニケーションです。そのため、きちんとした挨拶ができるようにならなくてはいけません。
私は本当に正しいのかということが見えていない部分が多いのですが、
勇気を持って、まずは正しくないことは正す。そして、もし自分が
間違っていたならそれを受け止める。私は、まずそこからやっていきたいと思います。

担当:木賊


2014年1月13日月曜日

いつもありがとうございます


こんにちは。
今日は、いつも早穂理さんのことをケアしている、
S.Tさんのみどり先生に宛てた手紙を紹介させて頂きます。


みどり先生、いつもいつも私たちを元気づけ、勇気づけて下さり、ありがとうございます。
そして「本当の優しさ」「本当の強さ」でもって、私たちを指導し、その生き方を身を持って私たちに示し、時には鼓舞して下さり、ありがとうございます。
そして、早穂理ちゃんを、この世へ生んでくださったこと、ありがとうございます。
早穂理さんは、研先生、みどり先生の愛の結晶で、いつも生きる喜びを私たちに教えてくれています。


私が13年前に水輪にきたときから、今に生ききれずミスばかりをしていた時、根気強く意識的になること、今に生きることを教えて下さりました。
私が自分の弱さでもって逃げ出したことも何度もありましたが、自分から逃げない、と決意することができました。それも、みどり先生が辛抱強く待っていて下さったからだと思います。
今の私は、少しでもみどり先生の恩をお返しできるよう、今に生き、努力をして、早穂理さんと共に生きていきたいと思います。しっかり、早穂理さんを守れるよう、自分を修めていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

 Sさんは13年水輪にいるということで、本当に愛をもって早穂理さんに接してくださっていることが、すごく分かります。ただ、今のように安定した状態に至るまでには、様々な過程があったことと思います。みどり先生のあきらめない姿勢が、人に伝わり、「水輪」という名の通り、波紋を広げて皆にも伝わり、 皆良くなるのだと思います。


担当:木賊

2014年1月11日土曜日

人から学ぶこと

今日は、ある出来事を通して、自分の内省を深めるという
体験をしました。

最近Y子さんという子が、眠気が強く、実習に集中できないことが続いています。
Y子さんはとても努力やで、眠気を覚ますために、色々と努力をしています。
自分の足を踏んだり、コーヒー豆をそのまま食べたり、
自分の意識に「目を覚ませ、起きろ」などと言って、
なんとか眠気を飛ばそうと頑張っています。

しかし、なかなか眠気がとれません。
そして、今朝、眠気が覚めない自分にいらいらしたのか、
お掃除のとき、扉をバン、と強く閉めていました。
私は、その行為に対して、自分のいらいらを物ぶつけるな、と注意をしました。
Y子さんは、特に意識してやったわけではなかったとは言っていたのですが、
無意識的にいらいらを物にぶつけてしまっていたわけなので、
自分のできないことにフォーカスすることよりも、今やるべきお掃除の方に集中するようにしてくださいと言いました。


ただY子さんの行動は自分が家にいた頃にやっていたこととつながりました。
私は、自分が注意されると、それが気に入らず、
扉を強く閉めたり、わざと足音を立てて、ばたばたと歩いていました。
それで、よく母親に注意をされていたのですが、なかなかその注意さえも
受け入れることが来ませんでした。
今日のことを通して、私がやっていたことは、なんて人を不愉快にさせる行為だったのか、
そして、母はきっとすごく嫌な思いをしていたのだと思い、内省をすることができました。
自分の一時的な感情を人にぶつけたり、物にぶつけたり、
そういうことをやっているうちは、人間本当に成長ないな、と思いました。
今まで、そういう習慣をつけてきてしまっているので、日々内省を深め
いらいらしても、それを人にぶつけない、自分の感情をコントロールする
そのことをやっていきたいと思います。
そして、人を通して、様々な出来事を通して、学ぶことはたくさんあるので、
起きてくる物事を大切にし、色々なところから学びを深められるようにしていきたいです。

担当:木賊

2014年1月10日金曜日

一に努力、二に努力、三に努力、全部努力


致知出版の南東北グループの渡邉一夫さんとデューク大学の福島孝徳さんの特集対談を
読み合わせしました。
お二方は、本当に驚くような精神力、かつ努力をする持ち主だと思いました。
印象に残ったフレーズ、それは
人生は一に努力、二に努力、三に努力、全部努力
というところです。
自分の夢や目標を実現するためには、本当に努力をして、
努力をして、ひたすら努力をする。
日本一、世界一を目指すには、普通と同じことをやっていたらだめなわけで、
「人の二倍働く」「人の三倍努力をする」ということをやらなければなりません。
二人とも、年齢は70歳近いですが、あと10年は医師として、また経営者として、
やっていくつもりだといっていました。
それも、世のため、人のためになるための行動だと思います。
日本の医療界をこの年齢になっても、改革しようと努力する姿勢。

わたしは、このことから、まずは何事も努力をする。
努力、努力、努力。
人生、努力をし続けることで、必ず、道は拓けてくるということを思いました。
そして、その努力を実行するには、
一に真剣に今に生きる、二に真剣に今に生きる、三に真剣に今に生きる
ということことをやっていくことが必要だと思いました。











担当:木賊

2014年1月9日木曜日

「足るを知る」


みなさま、こんばんは。

 

いのちの森水輪の生活は春から秋にかけての半年はお客様がたくさんいらっしゃる

実践の場。 

 

冬の半年間は自己を見つめ、深める学びの場。

この半年間で深めたことを春から実践の場に活かす。


 


今日の勉強会のテーマは

「足るを知る」

 

今の世の中にもっとも必要なテーマです。

いのちの森は自己を磨く「場」

 

あれがしたい、これがしたい、あれが食べたい あそこに行きたい

 

TVをみることで、本を読むことで 遊びに行くことで

何かを紛らわしてきたことに気づく。

 

シンプルな生活の中にいると自己の在り方がよく見えてくる

こんな利己の自分がたくさんいるんだって気づかされる。

 

「自分が何かをしたい」から解放されると

今度は他者や全体のために何かをし始める用意が出来てくる。

 

こうなりたい、認められたい、出世したい。

そんな利己欲を持ち続けることよりも

自分を高めることで能力がつきその結果お役に立てれば嬉しいと

思えるようになった。Y子さんが言いました。

 

足るを知るの反対は「もっともっと」という人の欲

わたしはもっともっとこの利己欲を手放していきたい。

担当:小林

2014年1月8日水曜日

利他行


今日の勉強会では、利他の心をどうやって育てるのか

ということについて深めていきました。

私たちは、日々利他の心を育てるということを目標としていますが、

ただ、「利他の心」という言葉を学んでいるのではありません。

いかに、どうやって利他の心を実践に移すのか、どうやったら

世のため、人のために自分の魂を使うのかを、日々の実習を通して

学ばさせていただいています。

 

例に出たのは、外から中に入るときに、玄関の靴が乱れていたら、

自分の靴を脱ぐときに、隣の人の靴を揃えるということができました。

靴をそろえているうちに、だいたいいつも誰が靴を揃えていないかは分かってきます。

二回、三回言っただけでは、その人は靴を揃えるということはしないかもしれません。

しかし、100回、200回と繰り返し繰り返し靴を揃えるということで、

靴を揃えていない人はもさすがに気づくはずです。

「靴を揃える」という行為を通して、自分の利他の心を育てるだけでなく、

相手にも気づきを与え、相手を成長させているということにつながる

というころを学ばさせていただきました。

利他行を通して、自分も相手も良くなる、これは本当に素晴らしいことだと思います。

 

わたしも、靴が乱れていたら揃えるようにはしているのですが、

このように、相手も良くなるということに考えを結びつけたことはありませんでした。

今日学んだことをしっかりと学びだけでは終わらないように、

これからも続けていきたいと思います。

 

担当:木賊

2014年1月7日火曜日

感謝の言葉


先日の勉強会では、いつもお世話になっているみどり先生に

皆で感謝のお手紙を書かせて頂きました。

感謝の思いを言葉にする、伝えるということは本当に大切なことです。

日々、厳しいご指導を頂くこともありますが、その裏にはみどり先生の

深い愛情があります。

水輪で実習をしている皆が凄まじいスピードで

みるみる成長していくのも、みどり先生のご指導あってこそだとおもいます。

 


それでは、手紙の一部をご紹介させて頂きます。

 

T.Cさん

みどり先生のような人には、これまであったことがありません。

強くて、厳しくて、優しくて、心のドアを時に強引にでもノックしてくれるような人です。

初めてお会いしたとき、みどり先生が私に言ったことがあります。

1つ目は、「あなたは虚無の世界が広がっている」と。2つ目は、脳の回路を変革するリミットは男性の場合は、30歳であること。3つ目は、「あなたはここで絶対によくなる」ということ。

最初の2つは、確かにそのとおりだと思いました。ただ三つ目については、そのとき、到底信じることができませんでした。冗談はやめてくれと言いたい気分でした。でも、ここで一年半、まがりなりにもやってきた中で、それが冗談なんかじゃないということが少しずつ分かってきています。まだまだ道半ばですが、どうやってみどり先生に感謝を伝えれば良いかは、わかっています。それはしっかり働き、親に迷惑をかけず、充実した人生を歩むことです。これから、ご指導のほどよろしくお願いします。

 

他にも、たくさん手紙がありますがまたの機会にさせて頂きます。

担当:木賊

2014年1月5日日曜日

考えかた


稲森和夫さん著作「生き方」という本には、こう書いてあります。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の“掛け算”によって得られるものであり、“足し算”ではない。

熱意や能力は0点から100点までありますが、考え方はマイナス100点からプラス100点まで点数を付けられます。

掛け算なので能力があっても、熱意に乏しければいい結果はでないが、

逆に能力がなくても、そのことを自覚し人生や仕事に燃えるような情熱で当たれば

先天的な能力に恵まれた人よりも、はるかにいい結果が得られる、と書いてあります。

 


わたしは生き方の本を読んで、特に優れた能力はなくても、自分の熱意、

そして考え方でカバーすれば良いのだということに気づかされました。

「自分には大した才能も、能力もない」とずっと思っていたのですが、

そう考えるのではなくて、大した能力ないのなら、それをカバーするくらいの

プラス方向に考える考え方、人に負けないほどの熱意を

持てば、人以上に仕事成し遂げられるようになるのだと分かり、

自分の能力なさにくよくよ言うのではなく、

まずは自分が改善できるところから、見直していこうと思いました。



自分の考え方で、私は自分の限界をきめてしまっていることが多いので、

自分の考え方を改めていきたいと思います。

 


担当:木賊