ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
ご感想・お問合せは、メール suirin@suirin.com までお願いいたします。


2014年7月11日金曜日

台風対策


皆さま、こんばんは。

今日の実習は「台風対策」です。

大型の台風が直撃するとあって、いのちの森 水輪 全体の館内の

外周りにある植物、盆栽、中庭のパラソル、ソーラーライトなどを

守るため、みなで協力して、室内に入れ込みました。



自然農園 水輪ナチュラルファームのメンバーも大切に育てたお野菜達

が被害にあっては大変と、支柱を立て、誘引をしたりと台風に備え準備を

進めていました。

今日にいたってはビニールハウスのビニールを取り払う予定でした。



しかし、台風は直撃せず、植物もお野菜達も被害を受けずにすみました。



みな、台風対策をしている時には、ただひたむきに目の前の「いのち」を

守るため、精一杯の気持ちで取り組んでいたと思います。

そこには何のためとか何でこんなことなどという雑念はなかったはずです。



このことこそが、いのちの森「水輪」で学んでいる「今に生きる」という

ことだと思います。今目の前のことに集中する!今目の前に与えられた実習に

いかになりきって行うことができるかが、自分の課題を乗り越えていける秘訣なのです。



このように、いのちの森「水輪」で行っている実習には、必ず「意味と価値」があり

それを見出すことに、実習の奥義が隠されているのです。
         







         担当 福田



2014年7月10日 お誕生日おめでとうございます


                                                                                                         
皆様こんにちは。
そして、みどり先生、誕生日おめでとうございます。                            
そうです、今日はみどり先生の誕生日です。
日頃、私たちスタッフと実習生は、みどり先生には本当にお世話になっています。
ですから、感謝の気持ちを表そうと、感謝状をしたためて、実習の手をしばらく止めて
早穂理庵へ集合しました。
嬉しそうな顔をしているみどり先生の一言にハッとさせられました。
「みんな、ありがとう。でも、研さんのいるときにしましょう」
研さんとは、もちろん塩澤研一先生のことです。
つまり、みどり先生の意味されたことは、
「研さんは日頃、今年は特に多忙を極めていて、わたしたちがこうやって、みんなで集まっている時に、いつも一緒に居られないでしょ。研さんがいないところでこうやってお祝いするのではなくて、やっぱり一家の長なのだから、こういうお祝いごとは研さんのいるときにしましょう」
こう私たちは受け取りました。
みどり先生のことばに、本当の意味で思いやり、愛情というものを感じました。
私たちは、夕方あらためて集まることにしました。
そして、夕方帰って来られた研一先生は、みどり先生に誕生祝いのお寿司を買ってこられただけでなく、私たちスタッフ実習生にまでお寿司とパンを買ってきてくださったのです。
深い愛情がなければ、こういう優しさは出せないと思いました。
いのちの森のスタッフ実習生は、いつもいつも学ばさせて頂いています。
今日は、思いやりと愛情でした。
みどり先生、研一先生、いつもいつも、ほんとうにありがとうございます。
そして、誕生日おめでとうございます。(研一先生は3ヶ月後ですが)















                   











                                                                                   担当:飛田

2014年7月7日月曜日

合同勉強会を開催しました テーマ「自燃性の人となる」


みなさま、こんばんは。
今日の夜は久しぶりに、全部署で実習している多くのメンバーが集まり、
合同での勉強会が開かれました。


冬の間は、全員で集まる勉強会が多いのですが、夏場になると、ファームも館内も厨房も総務も実践を積み重ね、部署ごとの学びを実践的に深める勉強会が多くなります。

ただ、今日は、各部署での学びも基本は共通であり、共に学びを深めるために合同の勉強会を開きました。

今日の内容は、生き方と働き方の学校の主教材の一つである
稲盛和夫氏の著書『働き方』の
「自燃性の人となる」・「渦の中心で仕事をする」
の箇所の読み合わせをして、感想・意見を共有し、
実践に基づいて学びを深めました。

勉強会の感想から一部ご紹介させて頂きます。

R.Sさん
渦の周囲をまわっていては、仕事の本当の喜びを感じることは難しくなる。
確かに、自分は指示されたことをやっているという状態であることが多いです。やりたい仕事はあるのですが、周囲を巻き込むということはできていないです。仲間と団結して、力を合わせ、向上していく事が仕事の醍醐味なのか、と思いました。
自分は、人と仕事をするのが、あまり好きではないところがあるので、仕事の本当の喜びを感じるという所には、まだいないと思いました。
仕事があるのも、自分がいるのも、人との関わりがあってこそなので、もっと人と関わり、人のことを理解し、受け入れられるようになることを目指していきます。
Y.Iさん
自燃性の人、渦の中心になる。このことは、日々、有意注意で感じ、考え、実行することにあると思います。有意注意で周りをしっかりと見て、問題意識を持ち、その問題について提案し、解決するということを行うように最近意識しています。例えば、畑で言えば、回収漏れのカブがうねに残っていることを報告したり、問題点をミーティングに出すことです。出して終わりではなく、しっかりと実行する為に、翌日の実習割り振り表に反映していただくところまで粘り強く訴えることがこの自燃性で、渦の中心になることに近づけるのだと思いました。今後、実行していきます。
みなさん、実習現場に則した学びが深められたようです。

                                                             担当 山下

地域貢献


皆様こんにちは

今日、水輪の位置するこの長野県長野市飯綱高原では、区の掃除が行われました。
草刈、側溝の掃除、掃き掃除など地域のみなさまと一緒に掃除をしました。

これはとても大切な実習です。
地域の皆様からは、いつもお野菜の発送の新聞紙をいただいたり、以前は育苗のための毛布をいただいたりと本当にお世話になっています。中には毎年庭に生えている梅を下さる方もいらっしゃいます。
  

そのようにいつも大変お世話になっている地域の皆様への感謝の思いを込めて、水輪スタッフ・実習生も掃除に励みました。
まずは元気のよい挨拶、そして何か手伝っていただいたときにはきちんとお礼を言うことなどこのような機会を通してコミュニケーションをとる力などを養ってゆきます。

掃除後は皆様と一緒に食事をいただきました。
その場をお借りしてスタッフ・実習生の自己紹介を行い、一人ひとり学んでいることを話しました。このような場も人前でしっかりと話が出来るようになるためのとてもよい練習です。地域の皆様はとても温かい方ばかりで一人ひとりの話を真剣に聞いてくださっていました
この区の掃除は年2回行われています。今年は残り、秋に1回行われます。そのほかにも、地域で開かれる運動会に参加したり、水輪を会場に区の会議が開かれたり、地域の皆様と関わる機会は多くあります。
自分の成長につなげられるよう一つ一つ一生懸命取り組んでゆきたいと思います。

下の写真は今日の様子です。
                                                      担当 市川

   

2014年7月6日日曜日

実習やるぞ!



皆様こんにちは。
いのちの森の、全ての実習には意味と価値があります。
特に、お客様がいらっしゃる時には尚更です。
これは、玄関掃除の実習です。
実習生のYちゃんが玄関掃除に励んでいるところです。
Yちゃんは今、みどり先生の言葉を思い出しながら玄関を掃き、下駄箱を拭いていることでしょう。
「玄関はね、顔なんだよ。お客様はいらっしゃったら、まず玄関を通るでしょう。だから玄関が汚いとお客様はそこのことを、“あ、ここは何処も汚いな”と思ってしまうでしょう。
玄関はいつもピカピカにしてくださいね。」
Yちゃんは、この言葉を胸に実習しているはずです。なぜなら体に伸びと切れがあり、端から見ても、「お、一所懸命やってるな」という感じでした。
このように、していることの意味と価値を解って取り組む実習は、本当にやりがいを感じます。
いのちの森の実習は、常にそうありたいと思っています。
Yちゃん、玄関掃除お疲れ様、きれいにしてくれてありがとう!










                           担当:飛田

2014年7月5日土曜日

自然の中の営み


大自然の中で、実習生の皆様が農実習を行うと、人間とは、大自然の中で、特別な存在ではなく、大自然の一部であるということに気づかれ、その純粋心からでてくる感性にとても驚かされ、無限の可能性を感じます。

皆様こんにちは。

いのちの森水輪では、清掃実習を行ったり、お野菜作りを行ったりしますが、そこに真心を込める事を大切にしています。

僕達が日々学んでいることは、真心をこめるとはどういうことなのか。お仕事の意味と価値・目的は何なのか。よりよく人生を歩むための当たり前で基本的な、土台となる考え方の基本を、いのちの森水輪では学んでいます。

現代の若者が、働く意味と目的を心から納得して、取り組んでいる方がどれくらいおられるでしょうか。

机の上で、理論的に理解することは、勉強や本を読めば誰でも理解できます。

しかし、このことを日々の生活の中で、実践するには、トレーニングが必要です。いのちの森水輪では、農実習・清掃実習を通して、様々な心の変化等を日々見つめ続け、実際の仕事に生かしていきます。

僕達が、学んでいることは、そういった人間として当たり前で単純で大切なついつい忘れがちになってしまう人生・仕事に対しての基本的な考え方です。

僕達は、いつも畑のメンバーみんなで農実習を行っています。



お客様に、安心・安全をお届けし、お野菜が送られてきて箱を開けた瞬間に、ワッと感動して、涙が出るような、そういった感動あるお野菜をみんなで届けようね!ということを目標にして、みんなと一丸となってお野菜の発送実習を行っています。

これからも、日々感謝をすることを忘れずに生きれますように・・・。