ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2017年1月11日水曜日

2017/01/11 雪国の朝

今年は例年に比べれば積雪量は少ない方ですが、それでもやっぱり雪国。一晩であたりは銀世界です。
朝起きて、窓の外をみると雪が積もっていたら、皆で一斉に雪かきです。いのちの森の敷地は3万5000坪にも及ぶので、雪かきもたくさんするところがあります。なので、皆で力を合わせて朝に一斉に行います。
実はこの雪かき、非常に学びの多い実習です。

まず、雪を遠くに投げなければいけないので体の全身の力を使います。おなかの下の丹田に力を入れて、体全体で雪をかきます。そうすると瞬く間に、真冬でも汗びっしょり。全身の筋肉を使うので体づくりになる実習です。

また、 階段になっているところはその形に沿って雪で階段をつくったり、通路は見た目が美しくなるように一定の幅で書いたり、美的センスも問われます。はじめてきた人は先輩から何度も指導をもらい、美しい雪かきを学んでいきます。

そして雪をかくという行為に真剣になっていると、だんだんと自分の心が静かになっていくのがわかります。

たかが雪かき、されど雪かき。

雪かきひとつの中にも素晴らしい学びがあるように、

何気ない日常の中にある素晴らしさをいのちの森は学んでいきたいと思います。