ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2017年3月1日水曜日

2017/03/01 深い呼吸で・・・

いのちの森の一日は坐禅と読経、今日の自分を振り返って反省する「ワークシート」。
この三つが一日に幕を下ろします。
読経はお腹の底から声をだし、できるだけ息継ぎをしないで読むことで丹田呼吸(腹式呼吸)の訓練をします。そして皆で声を合わせて読むことでだんだんと皆の気が一つに練られていきます。体は動かしていないのに終わったあとはみな汗が出てきています。
そして坐禅。
背筋を伸ばして体を正しい姿勢で保ちながら、ゆっくり吸って、吐く。これを繰り返していく中で呼吸を深めていきます。そうすると心が静かに、澄み渡っていきます。

そうしてその静かな心で今日の一日の自分を振り返り、内省し、床につきます。

昼間はパソコンで事務をしたり、畑で農作業をしたり、館内でお掃除をしたり、厨房でお料理をしたり、菓子工房でケーキを焼いたり・・・。皆それぞれの与えられた役割をこなしていますが、その本質はつきつめると、最後はみな一つの原点に戻ります。
それは、お野菜づくりを通して、お掃除を通して、お仕事を通して、いかに自分と仲間、お互いの心を高められたかです。
様々なことが現実のなかでは起きてきます。


それは全て天からの「おくりもの」かもしれない。

そのことを通して自分の心がどう成長できるかなのです。

過ぎ去った過去を嘆き、まだ来ぬ未来を思い不安に思うのか。

這いつくばってでも、前を向いて生きるのか。

その「考え方」「思い方」をどう持つかが人間にとって一番大切なことなのです。

そのことに気づくかどうかが人生を大きく変えます。

そのことがみどり先生、研先生が
重度の脳障害をもって産まれた
さおりさんを通して学んだことです。

さおりさんを通してみどり先生、研先生が学んだことから、
いのちの森が生まれたのです。
いのちの森の原点はさおりさんです。

私たちも少しでも心が成長できるよう、日々精進いたします。
いのちの森をもっと詳しく知りたい方は
「さおりひとしずくの愛」
「ナナカマドの咲く頃」
をお読みください。