ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。
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2017年12月16日土曜日

2017/12/16 心静かに


生き方働き方学校では一日の終わりに坐禅を行っています。坐禅は呼吸を深くし心を静かにする一つの訓練です。


坐禅は二人ペアで向き合って座り、お互いの目を見て行う対座という方法で行います。
人と目をじっとあわせても巻き込まれず、深い呼吸をすることによって心を整えます。

私たちは日ごろさまざまな人間関係の中で生きており、その中で目を使ってコミュニケーションを行い、目から相手の心を読み取っています。喜び、悲しみ、怒り・・・あらゆることが目にあらわれ、また、それを受け取っています。
最近は人の目を見て話せない人、患者と向き合い目をみて診察をしてくれない医者、目を見て挨拶をしない人・・・。目を見ない、つまり相手との心のキャッチボールをせず、心を閉ざしている人が増えてきているように思います。
しかしそれは人間関係が希薄化している現在社会の表れで、本当のことではないと思います。

対座でじっと相手と見つめあい、心を通わす。
人を恐れず、自分をさらけだすことを恐れない。
相手の心を感じながらも巻き込まれず、常に冷静でいる。
そうすることでどんな状況でもぶれない自分をつくります。


一日の終わりに心を静かにすることで、今日一日の自分を振り返ることができます。

まだまだ未熟な私たちですが、一歩一歩、成長していきたいと思います。