ブログ説明


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2018年3月26日月曜日

2018/03/26 水輪で何を学んでいるか



冬が過ぎ、気温も暖かくなってきて水輪にももうすぐ春がきます。
冬期の皆での勉強会や、読経、座禅で学んだことを活かして
これから迎える夏期での実践的な実習で、
皆、それぞれ自分自身の力が試されます。
水輪では何を学んでいるのか
水輪で実習する意味
今日は、もうすぐ水輪に来て2年が経つ
研修生の文をご紹介します。


私は、水輪の実習を通じて仕事の意味や価値を学んでいます。

水輪にくる以前、私は、東京の日暮里でマンションの清掃のアルバイトをしていました。
ただお金を得るために働いていて、なんとなく綺麗になって、
お金がもらえればいい、その程度に考えていました。
与えられた仕事をただこなすだけで向上心も何もなくやらされている感すらありました。

水輪に来てからしばらくたっても、
自分の考え方の悪い癖、面倒くさい、
やりたくないといった考え方がありましたが、
イヤイヤでもやっていくうちに淡々とできるようになり、
工夫しよう、みんなに提案しようといった、
ポジティブな考え方に転換していきました。
私がこのように考え方を変えていくことができたのは、
水輪という、共に高めあう、共に生きあう仲間がいる環境と考え方を、
いつも説いてくれる先生方の教育的な配慮があったからだと思います。

11つの実習にも意味があるんだなと最近思うようになりました。
例えば、朝一の簡素の清掃で、
バケツが片付いていないのを見て、
物事を1から10まで、きちんと完了させるという事の難しさや、
お客様のベッドメイキングでは、
前のセミナーのしばらく使われていないしわくちゃのベッドカバーをつけようとして、
お客様の気持ちを考えられていない自分に気づくことができたり、
本当に色々なことを学ばさせていただきました。
これからも、もっと成長できるように頑張ります。


研修生 A.Y