ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。


2019年1月31日木曜日

2019/01/31 お悩み相談会 ~反発せずに相手の意見を受け入れるには?

先日のお悩み相談会に引き続き、
今回は以下のテーマについて話し合いました。

「反発せずに相手の意見を受け入れるには?」

【A.K.】
自分も反発をしてしまうくせがあり、
根底には自分への肯定感の薄さと、傲慢さが絡んだ複雑な心があると思います。
根底のその意識を変えて、自分への深い肯定感を作っていくことは
容易ではありません。
ですが、まずすぐに実践できることは、
指摘されたとき何も言わずに「はい、わかりました」ということです。
「沈黙は金なり」という言葉をみどり先生に頂きましたが、
そこが一番大切なことだと思います。
色々な思いが込み上げてきても、とりあえず胸の奥にしまい、
はいわかりましたという。
そうすれば、相手に不快な思いをさせないし、
自分自身も冷静になれば、相手に言われたことを受け止められると思います。

【A.Y.】
私もつい、指摘されると、感情的になったり、言い訳をしてしまったりします。
しない時は、相手に感謝の気持ちを持っているときかなと思います。
自分の至らなかった点、気付かなかった点を他者が言ってくれたと思うことで、
指摘をされた相手に、感情的になったり、嫌な気持ちはなくなりました。
ただ言われたことを受け止めればいいだけで、
イラついたり、言い訳をしてしまうのは、
自分の主観的な思考・エゴそのもので、
自分の間違った、偏った考え方にすぎないかなと思います。
指摘されたら、素直に受け止め、改善し、向上していくのみです。


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2019年1月30日水曜日

2019/01/30 お悩み相談会 ~人が褒められていると嫉妬してしまう

先日の勉強会では、
実習生の方々から出た質問について、
みんなで自分の体験談を交えて、アドバイスをし合いました。

「人が褒められると嫉妬してしまう」

【A.C.】
私もその想いで、すごく苦しんだ覚えがあります。
認められたい、褒められてすごい、いいなぁ、
私はだめなのかなぁ、なんであの人だけ…
そういう想いが次から次へと湧いてくる時期がありました。
でもそこから抜けたのは、“自分の今いる立場で精一杯頑張ろう”と
決意した時です。

例えば、自分が館内のリーダーをやっていた時、
ある日みどり先生から、
「もうやらなくていい、リーダーを降りろ」といわれて、
代わりに他の人がリーダーになった時がありました。

その時自分は、リーダーという位置が認められていると思い込んでいて、
なので降ろされたから、自分はもうだめなんだ、
価値がないんだとまで思い込んでしまったことがあります。
数日間やる気も出ませんでした。
ただ、そんな自分は、その時すごく苦しかったのを覚えています。

その苦しみからどうすれば抜けられるのだろう、と自分に問い続け、
出た答えは、リーダーだろうが何だろうが関係ない、
自分には出来ることがある、自分がいる意味は大いにある、
“その他大勢”の一人ひとりが輝いている、
私は自分の出来ることを精一杯やって、
知っていることは全て教えて、
リーダーの片腕になろう、頼りにできる片腕になろうと決めたことがありました。

つまり、どんな立ち位置でも、
“一所懸命”“一生懸命”やっている姿は素晴らしく、
私はそうありたい、どんな立ち位置でも輝こうと、
自分の内側から輝こうとする、目の前のことを頑張る、
どんな人でも、どんな障害を抱えていても、
一生懸命生きている姿は、人と比べることを忘れるくらい
自分自身が幸せになるはずです。


【A.K.】
自分自身もとても嫉妬心が強い人間で、
そのことでとても悩みました。
嫉妬の根本は、比較する自分がいて、常に誰かと自分を天秤にかけて、
優劣をつけている自分がいる。
それは能力をもって人と自分を比べ、自分のことを能力のレベルで見ているから。
能力がないと自分の存在を認めてあげることができない。
その不安が、自分を証明する目に見える物を欲しがる。

まずは、人間の価値は能力によって決まるものではないし、
私たちは能力をつけて勝ち組になるために生きているわけではない
ということを自分自身に言い聞かせることです。

私たちの人生の意味は、魂を磨くこと、心を高めることであって、
それは苦労や様々な困難を体験するからこそ、
磨かれていくものです。

この「体験する」ということが、とても大切だと私は思っています。
人生の全て起こってくることはその体験を通して、
自分が何を学ぶのかだと思います。
その体験が多ければ多いほど、
その悩みや苦しみが大きければ大きいほど、
人間の器は深く大きくなっていくと思います。

「嫉妬」について悩んでいること自体がとても貴重な体験であり、
それを通るからこそ、同じ悩みで苦しんでいる人を理解できる。
人生の目的はそうやって一つひとつのことを体験しながら
学んでいくことだということを、まず自分に言い聞かせます。

そして同時に自分自身は、
この宇宙から本当に必要とされ、愛されているから
今存在しているのだと自分に言い聞かせてあげてください。

誰かが褒められていて、自分の旨が苦しくて不安になったら、
自分の胸に手をあてて、
「ありのままの自分でいい。自分には自分の人生がある。
自分の精一杯を頑張ろう」と自分に言い聞かせることです。
そして深呼吸をしながら、目の前の実習にひたすら意識を切り替えていく。
その繰り返しが少しずつ自分を比較から解放してくれます。

きゅうりにはきゅうりの良さがあり、
かぼちゃにはかぼちゃの良さがある。
きゅうりとかぼちゃを比較しても何の意味もありません。
きゅうりの種をまいて、かぼちゃになれ!と言っても
かぼちゃはできません。

自分を精一杯生きることが、
自分の花を咲かせることです。


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2019年1月29日火曜日

2019/01/29 食をつくる

私達スタッフ・実習生は毎日の食事を自分たちで作っています。
それは、種を播き、育て、収穫するところから始まります。
今日は、そんな野菜を食べられるように調理している様子を紹介します!

毎日の生活には欠かせない食事ですが、
野菜を処理するところから、皆で協力して行っています。
食材は、畑で採れたお野菜をいただきますが、B品や外葉もいただきます。
決して無駄な場所はありません。これも無農薬の野菜だからこそです。

又、皆で包丁を使い、野菜を処理し調理することで
自分自身の生活力を養うことに繋がります。
初めは包丁づかいになれていなかった方も
徐々に慣れてゆききれいに切れるようになってゆきます。

私達の日々は、生活そのものが実習であり学びなのです。
今日も食事をいただき、元気に一日を終われたことに感謝します。

2019年1月27日日曜日

2019/01/19 お誕生日おめでとう!

先日は、3人のお誕生日の方々のお祝いをしました。
19日、20日、21日と連続でのお誕生日でした!

3人に向けて、みんなでメッセージを伝え合いました。
心があたたかくなる時間でした。



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2019年1月22日火曜日

2019/01/22 ジャネット・アットウッドさんが水輪に来られました。

昨日からニューヨークタイムズの世界的ベストセラー作家である
ジャネット・アットウッドさんが水輪に宿泊されています。
今回はジャネットさんのセミナーが10日間開催され、
私たちはそのサポートをさせていただいています。

ジャネットさんはいつも私たちに勇気を与えて下さっています。
そして生きることの意味、自分の置かれた境遇の中でも
正しく一生懸命に生きることの大切さを教えてくださいます。
今日は歓迎と感謝の思いを込め歌とソーラン節を贈りました。

いつもは、歌は「アメイジンググレイス」を歌っているのですが、
今回はジャネットさんから教えていただいた、愛を表現する歌も歌いました。
その真剣さと思いが伝わったのか、披露している最中
ジャネットさんは涙されていました。
同じ日にお泊りになられていた2名のお客さまも感動され涙を流していらっしゃいました。

ジャネットさんは私たちに
「このように人に感動を与えられることがあなたたちの力です。
一人一人つらい過去があったかもしれないけれど、
その境遇に負けず、前を向いて一生懸命生きてください、
あなた達は人を癒し、救う力を持っています。
それを通しあなた達自身も生きる力をもらい、癒され、救われてゆくのです。」
このようなお言葉をいただきました。

このように多くの方の支えがあり私たちの学びと成長があるということに
改めて感謝をすると同時に、私達がいろいろな課題と向き合いながらも
日々真剣に共に生きてゆくことは尊く、意味のあることなのだと感じる時間でした。

いつも支えて下さる皆様に感謝いたします。
 

2019年1月21日月曜日

2019/01/20 夜のひと時

今日は、実習を終えた夜の寝る前の時間、ひょんなことから腕相撲大会が始まりました。

はじめは、話の流れからある二人から腕相撲をやり出し、その後つぎつぎと参戦。
自分と力が同等くらいの人同士、
あるいは自分より強くても挑戦してみたい人とやったりと盛り上がった時間でした。
最後には水輪一強い二人のスタッフが対戦しこれもまた盛り上がりました。

普段の実習中は、実習以外のことはせずしっかり集中して行いますが、
夜の一時打ち解けて心の交流ができる時間も大切です。

実習生の方の中には入所されてからあまり月日の経っていない方もいますが、
最近は元気も出て今日もみんなと打ち解けていました。

どんな課題があっても、人としていきいきと本来の輝きを取り戻してゆく姿には
いつも感動があります。
今日もそんなみんなから元気をいただきました。



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