ブログ説明


若者の心の扉を開き、いのちの感覚を目覚めさせ、知力・体力・気力を充実させ、

人間力・仕事力・徳力・生活力・学力・実践力・自分力を養い、世のため、人のために

役立つ人間に成長することを願い、若者の「生き方」と「働き方」と「自立」を応援しています。


2019年3月28日木曜日

2019/03/28 プロフェッショナル仕事の流儀~木村秋則さん「りんごは愛で育てる」~

ビデオ勉強会を行いました。
今回は、プロフェッショナル仕事の流儀から、
木村秋則さんのお話をみんなで観ました。

青少年たちの感想文をご紹介させていただきます。

【T.T.】
木村さんの、りんごが育ちやすい環境を手助けする、
育てないという流儀は、
木村さんの生き方に通ずるものがあると思います。
家族にも同じような愛情をそそいで生きてきたように感じました。

自分の命を引換えに、何かを一生懸命手助けできる生き方を
自分も選んでいきたいと思いました。
諦めないという気持ちも、
りんごが持っている力、生きる力そのものを
ともに導きあっていると思います。
木村さんの心が、りんごを息吹かせたのだと思います。

効率よりも大切なもの。
たとえ8年の年月を経ても、その先にある夢を願い叶え、
ひたむきさも学んでいきたいと思いました。

【N.I.】
木村さんがりんごの花を目にした時、
その感動や嬉しさは、私には想像ができませんでした。

りんごの木と向き合った8年間の生活も、
家族全員で草を食べてでも、生活苦に耐えて、
絶対あきらめない心で毎日生きた。
信念を貫き通した人の笑顔は本物だと思いました。

かけがえのない命と向き合う、
それは、人も植物も命あるもの同士の営み、
大切な同じ命であることを
今日も学ばせていただきました。
ありがとうございました。

【K.A.】
りんごは愛で育てる、いや、手助けをする。
心の底からそう思ってやってきたからこそ、
こうしてりんごが実っているのだと思います。

私が日々畑実習を行う中で、
どれだけ畑に愛を注げるかが重要だと思いました。
野菜をつくっている皆一人ひとりが、心をこめて、
たとえたくさんの知識を持っていなくとも、
それを野菜たちは感じ取ってくれるかもしれません。

明日からも、また頑張っていきたいと思います。
今日はありがとうございました。

【Y.S.】
無農薬のりんごを青森県弘前志で育てている木村秋則さんは、
愛でりんごの木を育てる、
育てるのではなく手助けをするとおっしゃっていました。

8年間とても辛い思いを経て、
土が柔らかい森からヒントを得た
素晴らしいりんごを作り上げたエピソードには、
とても感動しました。

今回のビデオ勉強会を観て、
手抜きをしたら結果としてやはりあらわれてしまうということを学びました。

そして無農薬の食べ物の大事さを改めて実感し、
木村秋則さんもおっしゃっていた、主人公はりんご、ではありませんが、
ファームでは、主人公はお野菜と考えて、
実習にのぞんでいきたいと思いました。
ありがとうございました。

【N.T.】
木村秋則さんの言っていることは、
自分自身、心ではわかっていないと思いました。

実習をやっている中で、どこかで手を抜いてしまったり、
野菜を軽く見ていたりしていました。

人は現実に押しつぶされてしまうほどの大きな挫折や苦労をして、
初めて本当の人生を歩めるのだとも思いました。

木村さんは自然農法の鏡だと思います。
これから自分の人生、考え直さなければならないことがたくさん見えました。

人生は真剣に生きなければもったいないです。
今というこの時は二度と訪れません。
本当により良い人生を歩みたければ、
今自分が出来る最大限のことをして、考えることが大事だと思います。

今後の私の目標は、
木村さんのような心を持って向き合う畑、
料理作りを目指したいと思いました。

【T.S.】
りんご農家の木村秋則さんの壮絶な8年間にわたる
木村さんとりんごの木の成長劇でしたが、
まず思ったことが木村さんは、
”技術”ではなく”心”でりんごの”手助け”をしていることが印象に残りました。

農薬の被害で始まったことですが、
なかなか良い結果が出ず、最後に死のうとした木村さんの目の前に現れた
実ったりんごの木の存在は明らかに、
その時の木村さんに天の助けが降りたように感じました。

そしてスフレーヤーを使った畑は土が固くなり、
自然の土ができない。
ここで、効率ではなく、心が試されていると思いました。

そして柔らかい土――
自然の土を再現するために、畑の雑草を伸び放題にし、
8年目でりんごの木が咲いた。
しかしここで木村さんは勘違いしなかった。
主人公は木村さんではなく、りんごだと。
ここで木村さんが見失わなかった、
「自己中心的ではないりんごのための信念」だと。

そして、「育てない」「手助けする」という信念の元――
愛で動けることでりんごは実をつけるのだと思いました。

もちろん手を抜けば、それなりの手を抜いた結果が出る。
大事なのは、手を抜かず、一つひとつしっかり丁寧に
「階段を一段一段登るような気持ち」で、
心でりんごの木と接すること。

そこから得た最大の私の学びは、
「心で仕事をする。そして技術はあとから必ずついてくる」
「そして焦らず一つひとつしっかり確実にこなしていく」
ことだと思いました。

ありがとうございました。

(いつもお世話になっている方からいただいたみかんです!ありがとうございます!)

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2019年3月25日月曜日

2019/03/22 喜多郎さんと一緒に

先日、喜多郎さんをお迎えして、太鼓のご指導をしていただきました。

バラバラだった音が、
だんだんと周りの音と一体になって
一つになっていく。

喜多郎さんのご指導のもと、
少しずつ変化していく自分たちの太鼓の音色に
なんだかワクワクします。

夏の喜多郎コンサートで、
去年よりいっそう成長した姿をお見せできるように
頑張ります!

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2019年3月16日土曜日

2019/03/16 新しい仲間を迎えて

先日、新しい仲間を迎え、歓迎会を行いました。
水輪でともに生きあい、心を高め合う同志がまた一人増え、
とても嬉しく思います。

歓迎会の感想文をご紹介させていただきます。

【Y.S.】
Nさんの歓迎会を開かせていただき、ありがとうございました。
今回は、Nさんにより水輪の仲間たちを知ってもらうために、
青少年たちの体験発表を行いました。
みんなとても素晴らしいスピーチをしてくれたなと思いました。
社会では、一人では生きていけない。
だからお互い支え合って助け合って生きている。
誰もが捨てがたい尊い命なんだと、
命を落としそうな人にも伝わってほしいことだと思いました。
Nさんもこれから、みんな血はつながっていないけれど
水輪の家族の一員でもあり、仲間であって、
ともに助け合って心を高め合って成長していきたいと思いました。
これから、どうぞよろしくお願いします。

【Y.I.】
本日は、歓迎会を開かせていただき、ありがとうございました。
今回体験発表をさせていただきましたが、
この9年間を振り返り、本当に本当に多くの方々に支えていただき
ここまで来ることができたのだなと強く感じます。
そして、Nさんの話をきき、今の社会の厳しさと同時に、
人は本来どう生きるべきかを考えさせられました。
本当に苦労してきたのだと思います。
特に、「本当に他者のために生きる人は、
自分が苦しんでいる時、困っている時に助けてもらえる」という言葉は、
心に深く入りました。
みどり先生、研先生もその想い一筋に生きてこられたのだと思います。
今回は一人ひとりの体験発表も含め、
本当に皆の方向性を合わせてゆくとてもよい時間であったと思います。
今日は、おいしいお食事も含め、このような時間を設けていただき、
ありがとうございました。



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2019年3月15日金曜日

2019/03/15 あの日を忘れない

NHKスペシャル東日本大震災映像記録
3.11 あの日を忘れない

3月11日、東日本大震災から8年が経ちました。

震災を忘れないために、
朝から粗食を食べ、ご飯を食べられることのありがたさを改めて実感し、
夜には、みんなでNHKの映像記録の上映会を行いました。

青少年たちの感想文をご紹介します。

【N.I.】
あの日から何円も何年も経つのに、
何回3月11日を迎え、通り過ぎたのかもわからないほど、
遠い記憶となってしまっていたことを恥じ、
自分のことで必死であったことを、
人間として恥ずかしいことだと思いました。

この過去最悪の災害が、自分の目の前に起こった時、
自分はどのように行動するのだろうとずっと考えながら
見えていました。
その瞬間、最善の行動がとれるような人間になりたいなと強く感じました。

今後もっと悲惨な災害が起こる可能性が高い今、
色々な場面でもっと考えていかなければならないと思いました。
その時こそ、みんなで力を合わせて乗り越えられる団結力と
行動力を養っていきたいと思いました。

今日も生かされていることに感謝します。
ビデオ勉強会、ありがとうございました。

【N.S.】
2011年3月11日の私はまだ高校三年生でした。
自由な生活をしていて、知らないところで大きな地震に見舞われているなんて
思いもしませんでした。

東日本大震災が起きたことを、
私はテレビでしか知ることはできなかった。
そして、当時の私は、友達とどうでもいい話で盛り上がれるほど、
他者が存在していなかった。

そんな中、今日、こうやって水輪でこの震災の映像を観れたのは、
私にとって、とても貴重な体験でした。

東日本大震災での津波はとても悲惨で、
観ているとき、私は心臓がバクバクでした。
心の中には、本当にみんな助かってほしいという希望しかありませんでした。

津波で家、車、大きな建物が流れ、
人も亡くなっていき、涙が出るより先に、
どうしてこんなことが起きているのだろうと
不思議でわかりませんでした。

震災で生き延びた方々にとっては、
悲しく、辛い記憶がよみがえってくることと思います。
私もこれを観てとても辛かったです。

私はこれから、自分にできることがあれば、
率先していきたいと思いました。
実習も頑張っていきたいとおもいます。
とても勉強になりました。ありがとうございました。

【A.C.】
あまりの恐ろしい映像に心が震えました。
人の無力さを痛感しました。

いつも傲慢なことをいっている、
いつも生き物の中で一番偉そうにしている。
そんな人間の無力さ、小ささ。

次から次へと利便性を求めて近代化していく社会で、
人は人と目を合わせることもしなくなった。
人とつながれない空虚感。

このままこの先、震災で日本が、世界が沈没するとしたら、
人間という生き物のこれほど悲しい、寂しい結末はあるだろうか。

そのために、今自分たちは何ができるのか。
それは、今この一瞬を懸命に、誠実に生き、
人として正しいことを行なっていくことではないだろうか。

自分の命を何のために使うのか、
自分だけのために終わってしまうのか。
最期、死を迎えるときに、後悔しない生き方。

それは、今を必死に生きることではないだろうか。
そして、それを将来世代に伝えていくことが、
私たちの使命ではないだろうか。

私はこのビデオを観て、
改めて自分の命を何に使うのかを問われ、
自己を見つめ直す良い機会となりました。
ありがとうございました。

【A.K.】
「生きていること」は当たり前のことじゃない。
あの日を思い出して、改めてそう思います。
自分があの津波の中にいなかったことが、当たり前ではない。
死はいつも隣にいる。

3.11は近代史上最大の災害だった。
しかしそれが、地球史上だったならどうだろうか?
ここ飯綱も、昔は海の底だったらしい。
だとしたら、日本が海に沈むことだって、あり得ないことじゃない。
その日がくれば私たちなど、
一瞬で消え去ってしまうかもしれない。
だからこそ、今この生をありがたく生きなければいけないのだと思います。

また、人間が作り上げた文明など、
いともたやすく崩れ去ってしまうものだろう。
あの時、本当に何も役に立たなかった。
電気も水もガスもない。周りのものはガラクタだらけになった。
だからこそ、いのちの森で行なっている自給自足の、
電気やガスに頼らない農業とコミュニティーは、
必ずいつか必要になるときがくる。

いつどんなことが起きても、
皆でなんとか生き抜いていけるように、
日々の実習を本気で行なっていきたい。


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2019年3月12日火曜日

2019/03/12 生き方勉強会

今回は、稲盛和夫さん著書の『生き方』の勉強会をしました。

・心に描いたものが実現するという宇宙の法則
・人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」がある
・「自己を厳しく律しつづける『王道』の生き方をせよ」

【S.Y.】
自分がこの文章で心に残ったのは、
「心に描いたものが実現するという宇宙の法則」で
よい思いを描く人には良い人生が開けてくる、というところです。

ポジティブに生きていかないと、自分の行動のみならず
人生も左右されてしまうのだなと分かり、
人を恨んだり憎んだりせず、
しっかりと利他の心、愛の心をもって
努力を重ねて頑張っていきたいと思いました。

ファームで良い畑作りをするためにも、
一つひとつの実習の意味を噛みしめて頑張りたいです。

【Y.K.】
プロローグの最後の方に、
人間として正しい生き方をすることは
個人的な問題ではなく、
地球を破滅の道から救い出すためにも
「生き方」を見直さないといけないとあります。

プロローグの最後の文章を読むと、
日々、実習をやりたくないという想いや
嘘をつくことなど、マイナスの思念は個人という枠を超えて、
人類に悪影響を与えているのだと思います。

一生懸命やっている人といると、自分も力が出たり、
相手の悪い癖を見過ごしていると、
自分自身も何か府の抜けた感じになります。

日々、誠実に、素直に一生懸命生活することは、
人類に良い影響を与え、
地球環境の改善にもつながってゆくと思います。

日々、日常の生活が大きな責任と目的のあるものだという思いがしました。
自らを高めてゆきたいと思います。
ありがとうございます。




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2019年3月11日月曜日

2019/03/11 通信発送をしました!

先日、今年最初の通信発送の実習を行いました。
春に行なわれるセミナーのチラシや、公益財団法人いのちの森文化財団の通信、
水輪の通信、その他各種パンフレットの組みと宛名ラベルのシール貼り付けなど、
みんなで手分けして行いました。

集中力が身に付く通信発送の実習ですが、やはりここでも仲間の存在が欠かせません。
みんなで声を掛け合って、タイムキープしたり、励ましあったりする。
そして5000部ほどの通信を、1日、2日で仕上げます。

ぜひお手元に通信が届きましたら、ご覧いただけますと幸いです。




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2019年3月8日金曜日

2019/03/08 頂き物をいただきました、ありがとうございます!

実習生の親御さんから頂いたいちごを、
みんなで頂かせていただきました!

甘くておいしい!幸せの味がしました。

私たちは、皆様のあたたかい心遣いに支えられて、日々実習に取り組んでいます。
これからもよろしくお願いいたします。



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2019年3月6日水曜日

2019/03/06 生きることと働くこと

最近、やっと自分が今している実習が、社会でいう“仕事”なのだということに、
生き方働き方学校でしている実習は、働き方を学んでいるということなのだと気が付きました。

今までは、仕事をするという感覚が分からず、
どんな感じなのだろう?両親や、周りの大人たちはどんな風に仕事をしているのだろう?と思っていました。
ようやく、仕事ってこういう感じなんだなということが分かってきて、嬉しく思います。

そして生きることは、仕事、働くことと深いつながりがあることにも気が付きました。
仕事は、人生といってもいいほど、生きる上でとても大切なことだということにも気が付きました。
だから水輪では、“生き方”と“働き方”を教えてくれているのですね。

働く姿勢は、生きる姿勢と密接につながっていて、
働くことを通して得る体験が、人の人生を磨いてくれる。

水輪での実習を通して、移し鏡のように見えてくるのは、自分の弱さ、醜さ、未熟さ。
でも、その現実から逃げないでいられるのは、支えてくれる仲間がいるから。
そして、一歩ずつ一歩ずつ、前に進んでいって、一つひとつその課題を乗り越えていく。
そこに成長がある。

水輪で学んでいる“生き方”と“働き方”が、私の世界を、少しずつつなげてくれている。
そして、そのつながりを実感できていることが、すごく嬉しいと思う。

もっと成長していきたい。

(Y.T.)

2019年3月5日火曜日

2019/03/05 料理は心で

今日は水輪で行っている厨房実習を紹介します!
厨房では自然農園で獲れたお野菜を中心に和洋中様々な料理を作っています。
スタッフの鷲尾さん率いる厨房メンバーは、いつでも真剣勝負。
お客さまに満足していただけるよう真剣に向き合います。
でもそこで大切なのは料理に向き合う人の心。

料理を食べた人に本当に喜んでもらいたい。

自分の料理を認めてもらいたいという思いではなく利他の思いでつくること。
その思いが自分の中にある内なるエネルギーを引き出してくれます。
そのようなきのこ持った愛のある料理こそ、感動を呼ぶのかもしれません。

もう一つ忘れてはいけないのが食材への感謝です。
水輪では安全な食材を使用し、丁寧に向き合うようにしています。
食事をいただくことは日常の中で当たり前になってしまいがちです。
しかしその裏には多くに人の力と、自然の恵みがあります。
そのような当たり前のことこそ感謝することが大切であると感じます。

私達は本当においしい料理を尽くすことは、
その食材の命を最大限生かして、食べられるように調理するという、
とても尊い仕事です。
今日一日に感謝します。




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